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通常国会で憲法改正発議について代表質問! [2023年01月28日(Sat)]


通常国会で憲法改正発議について代表質問!

−美しい日本の憲法をつくる国民の会−
1月27日(金)

令和5年度通常国会が始まりました。
1月25日衆議院において、日本維新の会の馬場代表及び、国民民主党の玉木代表が代表質問の中で憲法改正問題に言及、岸田総理の答弁がなされました。
馬場代表からは、国会における憲法改正発議と国民投票をいつやるのかという期限を切る発言がなされました。
岸田総理は答弁の中で、「憲法改正は先送りできない課題であり、こうした考えにいささかの変わりもありません」と述べました(詳細は下記)。憲法問題について先送りせず、これからの議論で具体的に示し、憲法改正発議と国民投票に道筋をつけることを、国民として注視して参りたいと存じます。


■1月25日衆議院本会議(インターネット中継より)

●日本維新の会 馬場伸幸代表
「国民投票をいつ実施するのか、ゴールを定め、国会発議に向けて意見集約を加速させるべき」

 衆議院憲法審査会は、昨年の通常国会において常会で過去最多16回の実質審議の場が持たれ、さきの臨時国会でも、ほぼ毎週の定例日に各党がテーブルにつきました。しかし、いつまでも漫然と意見の発表会をやっている猶予はありません。今国会では衆参両院の憲法審査会が足並みをそろえ、改憲項目を絞った上で、国民投票をいつ実施するのか、ゴールを定め、国会発議に向けて意見集約を加速させるべきだと考えますが、所見を伺います。
 総理は、来年9月末の総裁任期中の改憲実現を明言されていますが、国民投票実施には国会発議後60日から180日間必要であることを踏まえれば、遅くとも来年7月末までに国会発議をしなければなりません。それまでに国会発議を実現させると約束していただけますか。
 前国会の本院の憲法審査会では、緊急事態条項創設に関する各党見解の論点整理に入りました。
前国会の本院の憲法審査会では、緊急事態条項創設に関する各党見解の論点整理に入りました。今国会では少なくとも緊急事態条項創設の成案を得るべきではないでしょうか。自民党は具体的にどのように改憲論議をリードしていくお考えですか。総裁としての答弁を求めます。

●岸田首相答弁
「与野党の枠を超えてさらに積極的な議論が行われることを心から期待」

 憲法改正についてお尋ねがありましたが、私自身、総裁選挙等を通じて任期中に憲法改正を実現したいということを申し上げてまいりました。
 憲法改正は先送りできない課題であり、こうした考えにいささかの変わりもありません。
昨年の臨時国会では、衆議院の憲法審査会において、御指摘の緊急事態条項をめぐって各党の主張に関する論点整理が行われるなど、与野党の枠を超え、活発に御議論いただいたことを歓迎したいと思います。
 内閣総理大臣の立場からは、憲法改正についての議論の進め方、あるいは内容について直接申し上げることは控えなければならないと思いますが、憲法改正は最終的には国民の皆様による御判断が必要であり、そのための発議に向け今国会においても与野党の枠を超えてさらに積極的な議論が行われることを心から期待をいたします。

●国民民主党代表 玉木雄一郎代表
「緊急事態条項が、憲法改正に向けた最も現実的かつ最短のアプローチと考える。岸田総理の考えは?」

 国民民主党は昨年、緊急事態条項に関する包括的な憲法改正の条文案を各党に先駆けて取りまとめました。緊急事態においても制約してはならない権利を定めたり、国会機能を維持する規定を設けるなどバランスのとれた内容となっています。イデオロギー対立が起きにくい緊急事態条項、とりわけ議員任期の延長規定についての条文案で与野党の合意を得ることが、憲法改正に向けた最も現実的かつ最短のアプローチと考えますが、岸田総理の考えを伺います。

●岸田首相答弁
「御指摘のように緊急事態において、議員任期の延長を含め、国会の権能をいかに維持するかについては重要な論点」

 憲法改正についてお尋ねがありました。昨年の臨時国会では、衆議院の憲法審査会において御指摘の緊急事態事項緊急事態事項をめぐって各党の主張に関する論点整理が行われるなど、与野党の枠を超え、活発に議論をいただいたことを歓迎したいと思います。内閣総理大臣の立場からは、憲法改正についての議論の進め方、あるいは内容について直接申し上げることは控えなければならないと思いますが、御指摘のように緊急事態において、議員任期の延長を含め、国会の権能をいかに維持するかについては重要な論点であると考えております。憲法改正は最終的には国民の皆様による御判断が必要であり、そのための発議に向け、今国会においても与野党の枠を超えて、さらに積極的な議論御議論が行われることを心から期待をいたします。

関連
なぜ憲法改正が必要か
https://www.youtube.com/watch?v=ifPHhuYPZ9w
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:06 | 国家国民を護る憲法改正! | この記事のURL | コメント(0)
高市氏「スパイ防止法に近いものを経済安保推進法に組み込むことが大事」 [2023年01月27日(Fri)]
自民党の高市早苗政調会長は12日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、経済安全保障推進法が5月に成立したことに関し、スパイ防止法に近いものを推進法に組み込んでいくことに意欲を示した。

高市氏「スパイ防止法に近いものを経済安保推進法に組み込むことが大事」
−FNNプライムオンライン−

https://www.fnn.jp/articles/-/374169


高市氏は、軍事転用の恐れがある技術の特許非公開などが盛り込まれた経済安保推進法の成立について「まずは第一弾ができた。残る課題はセキュリティクリアランス(秘密取扱適格性確認)だ。これをしっかりやらないと諸外国との民間共同研究もできない。日本が欧米のサプライチェーンから外される可能性もある」と述べた。

同時に、「経済安全保障推進法にスパイ防止法に近い物を入れ込んで行くことが大事だ」と強調した。

高市氏は、「中国の国家情報法や会社法、中国共産党規約などを見ると、中国人民は国家情報工作に協力する義務がある。不正競争防止法では対応できず、情報はだだ漏れだ」と指摘。「スクラムジェットエンジンや流体力学、耐熱素材技術などが中国で私たちを狙うかもしれない極超音速兵器開発に使われている」と技術の流出に危機感を示した。

また、高市氏は宇宙や電磁波、サイバーなどの領域での能力強化や法整備の必要性を主張。同席した立憲民主党の小川淳也政調会長もサイバー攻撃への対応について、国家的防御が必要だとの認識を示した。

ジャーナリストの木村太郎氏は、「ウクライナ紛争は21世紀型の戦争になった。20世紀の武器は一切通用しなくなった」と指摘。ドローンなどを挙げ、「何の武器がどのように使われ、何が効果的で、何が効果的でないのか。防衛省はウクライナに人員を派遣して見てくるべきだ。その上で日本の防衛を考えるべきだ」と強調した。
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:11 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
イノベーションとか言う日本の針路論 [2023年01月26日(Thu)]
イノベーションとか言う日本の針路論
日本経済の衰退と革新に乗り遅れた要因について対談報道を見て!

先ずはポイントだけ書き込んで見る。
中身は今後学びたい。

余命幾ばくも無い末期高齢者だが、
一つにエネルギー革新であり
二つに核超えである。
勿論根本的な産業革命が必要な訳だが、日本人の頭の構造を鍛え直すしかないようなので、
馬鹿なりに、見出し低度だけの記述しか出来ないのでご容赦を

・改善と言う発想から創造へと進む。
・資本主義の方向 → 膨張から分配へ
・今ある物の分配還元!
・公共が目的!と言う軸足
・不信感の連鎖!を断ち切る
・経済大国から経済小国への切り替え
・過去と言う敵!
・過去の全ての敵と仲直り!
・自ら問い 自ら考える!
・決して今!の改革改善では無い!
・政府・企業・市民の共同革新
・幸福な人は生産性が高い

等々無責任な羅列だが、参考にするなら森嶋通夫著書「没落の原因」が良いらしい・・・
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:27 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
原発抜きにはエネルギー政策を語れない [2023年01月26日(Thu)]
原発抜きにはエネルギー政策を語れない
2023年01月26日 | 科学技術
−草莽隊日記−

 電気を使わないようにすることなど、今の時代には難しい。冷蔵庫、炊飯器など家の中は電化製品だらけだし、パソコンだって電気が必要なのである。テレビなどは見なくてもいいが、それで困るのは地上波のテレビ局ではないだろうか。

 最も打撃を受けるのは、我が国の生産現場である。電気代が高くては競争力が低下する。ようやく日本回帰が始まったと思ったらば、電気料金が足を引っ張っている。

 電気料金の値上げは、ロシアのウクライナ侵攻よって原油価格が高騰していることもあるが、それ以上に、太陽光発電を進めるための再エネ賦課金と、原発停止の影響が大きい。原発を再稼働していない電力会社は、電気料金の3割アップを申請している。そうでなければ経営が成り立たないのである。

 太陽光発電で日本全体をまかなえるというのは、全くの嘘であった。
太陽光発電が効力を発揮するのは昼であり、雨の日などは心もとない。太陽光発電の割合を多くすればするほど、バックアップする補助電源が必要になり、化石燃料による火力発電に頼るしかないのが実情だ。


 自民党には再エネを進めるグループがいるが、新たな利権となっていることは否定できない。
メガソーラーによる自然破壊も深刻である。


日本の国土の3分の2は山林である。傾斜地に建設すれば災害の原因ともなる。しかも、太陽光発電のパネルは処分が難しく、それもまた大きな問題になってきている。

 再エネの活用は大事だとしても、あくまでも一部分を担うに過ぎない。
炭酸ガスをあまり出さない火力発電所をフルに動かし、
できるだけ原発を再稼働することが、
当面の課題であることは、政府も承知しているはずだ。


マスコミのミスリードによって、誤った情報が流され、それがエネルギー政策の混乱を招いている。ここらで冷静な議論をしなければ、日本丸は沈没してしまうのである。

※ 電気代が高い・・・5割増しての勢いなのだが、さらに値上げされると言う。原発恐怖症なのか、日本経済を崩すのが目的なのか?
機を見て太陽光詐欺を招くだけの「温暖化利権」に走る政治家!
たちには情報難民化した「市民」の票しか見えない。

日本は余りにも集団自殺的傾向が強く、一億層玉砕「悪魔の太陽光」一直線である。しかも支那利権に抱き込まれてしまった。

日本の成長産業として安全且つ無害な「火力発電」と「原発」
技術に集中する政策に向って欲しいね。
もう一つ言うなら、核への挑戦!・・・核に勝つ技術の開発だね。
核兵器を閉じ込めるために「レザー光線」なども急いで欲しいが、電力と言う壁があるようだから、先ずは原発ですかね!
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:04 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
杉田氏排除、厚生労働省の闇  [2023年01月25日(Wed)]
杉田さん排除の背景・・・

―パチンコ屋の倒産を応援するブログ− さんから転記

情弱な財務官僚系でブレーンを固める情弱な総理である岸田総理は
杉田水脈の過去の発言の撤回と謝罪を指示し、暮れに更迭しました。
(表向きは杉田水脈が政務官を辞任したことにはさせてますけどね)

そこでさらにもう一押しとして
◆ IMADRという活動家団体が杉田水脈の議員辞職まで追い込もうと署名活動を行っています。

IMADRという団体は「反差別国際運動」と名乗ってはいますが、
その実態は差別を飯の種にしてきた部落解放同盟です。

SNSでこのことが広まることを警戒してなのか、
現在、IMADRの役員・スタッフ一覧のページが削除されて隠されていますが
削除される前はこうでした。(画像添付)

IMADR役員一覧-571x1024.jpg

前・部落解放同盟中央執行委員長である
組坂繁之が代表理事
専務理事かつ事務局長には部落解放同盟中央執行委員長の西島藤彦。


◆厚生労働省の闇
村木某・・・
他の省庁も巻き込んで福祉事業をNPOに委託するという新たな利権作りが行われ、
その中心に
「解同と関係の深い奥田知志が村木厚子」
とともに
そこかしこの福祉事業のしきり役になって活動しているのだろうと思います。

だからこそ解同と関係の深いのりこえねっとなんてものが
Colabo弁護団に積極的に協力しているのでしょう。

それだけではなく社会貢献、福祉などを名目に
● 村木厚子と奥田知志のコンビは
クラウドファンドでもがっつり金集めをしていたりします。


● 男女共同参画推進基本法や男女共同参画予算という闇に
メスを入れようとしていた杉田水脈を議員辞職まで追い込みたいのが
あちら側の考えなのでしょう。

※ 杉田さん支援の輪を広げましょう
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:30 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
マスコミはスルーか? 模様眺めか? 太陽光詐欺 [2023年01月23日(Mon)]
マスコミはスルーか? 模様眺めか?
太陽光詐欺

三浦瑠麗氏、夫の10億円投資トラブルでテレビ追放の危機…成長戦略会議では「太陽光発電」押しまくり発言

三浦瑠麗(国際政治学者)の夫の家宅捜査が話題になっている。
橋下徹と同様に支那の太陽光パネル導入を推進し、国会でも推進の意見を述べた三浦瑠麗が夫の仕事に無関係の筈が無い。
と思うが、

世の中は悪い奴ほど良きコメンテーターとして評価されるようである。

問題は?
瑠麗氏が警視庁の内部向け月刊誌『自警』に連載している上、警察庁の関係先で講演することもあったことから、メンツに拘る組織防衛として行方は不透明だとか???

Posted by 余生を憲法改正に! at 08:48 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
三浦瑠璃(国際政治学者)の夫が逮捕か [2023年01月21日(Sat)]
太陽光発電を巡り複数の会社と金銭トラブルとなっていた東京都ヤクザさん絡みの野田氏といい、こちらの三浦氏と言い・・・まったくう
千代田区のコンサルタント会社を、東京地検特捜部が19日に家宅捜索していたことが20日、関係者への取材で分かった。この会社は国際政治学者の三浦瑠麗氏の夫が代表を務めている。
三浦氏は自身が代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」のホームページにコメントを発表。「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」とした上で「捜査に全面的に協力する所存です。夫を支えながら推移を見守りたい」としている。
しかし、三浦氏が夫の会社の経営には関与していないと主張しても、国際政治学者の立場として、SNSだけならまだしもメディア出演や政府の会議の場で太陽光発電を"擁護"する発言をしていたとなれば、有識者としてふさわしいかは疑問だ。
三浦瑠璃の『夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない』とのコメントは、どうも嘘っぽい!
また、三浦瑠璃は、夫の会社に利益誘導をするために、国会やテレビ番組やSNSで太陽光発電を推奨したり、支那企業や支那人による日本の土地購入を擁護したりしてきた!
その理由や状況は、次のとおり。
◆三浦瑠麗が代表を務めるシンクタンク『山猫総合研究所』と、投資詐欺事件を起こした夫の三浦清志が代表を務めるコンサルタント会社『トライベイキャピタル』は、同じ住所(同じ建物の同じ階)になっている。
三浦夫婦の会社は、合同で忘年会を開いたり、三浦清志の誕生日をオフィスで祝ったりしている。
夫婦が同じ住所で代表として事業をしていれば、常識として、実態は同じ会社か、少なくとも仲間と考えられる。
◆三浦瑠麗の実妹の濱村百合は、投資詐欺事件を起こした三浦清志がかつて運営していたエネルギー関連の社団法人『一般社団法人エネルギー安全保障研究所』(2018.2.6〜2021.2.20)の役員だった!
三浦瑠璃&三浦清志の夫婦と、実妹の濱村百合の夫婦は、それぞれ家族ぐるみで深い交際をしている。
20230121三浦瑠麗の夫が太陽光投資詐欺で家宅捜索!三浦は関与否定も国会やテレビで太陽光発電推奨!支那擁護
◆三浦瑠璃は、テレビ番組やTwitterなどで、太陽光発電などの再生エネルギーについて猛推奨したり擁護したりする発言を繰り返してきた!
三浦瑠璃は、夫の三浦清志が太陽光発電事業への出資を勧誘している状況で、テレビやSNSで太陽光発電を推奨したのだから、利害関係者による利益誘導となる!
◆三浦瑠璃の夫の三浦清志は、太陽光発電への出資を勧誘し、支那によるウイグル人ジェノサイド(民族大虐殺、民族抹殺政策)に加担しており、更に支那人との土地取引の事業もしていた!
三浦瑠璃は、夫の三浦清志が支那企業や支那人と土地取引をしている状況で、国会で『中国企業や中国人による土地購入を疑問視するな!中国人は投資のチャンスを探っている。“中国排除”ではなく“相互に依存する関係”を構築する必要がある』と訴えたのだから、利害関係者による利益誘導となる!
とは、識者のコメント。

反日勢力を斬る 三浦瑠璃(国際政治学者)の夫が逮捕か (fc2.com)

http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-6766.html?fbclid=IwAR1e_ivleyaEDUt-gWXYWljB3u7jJ-1O1v4TZx_v8f4J4WiWZYAQkdkMWIc

Posted by 余生を憲法改正に! at 09:08 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
悲報、野田聖子さん [2023年01月19日(Thu)]
悲報、野田聖子さん
夫を信じている発言も・・・

https://anonymous-post.mobi/archives/25972
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:44 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
維新の活動に期待する [2023年01月17日(Tue)]
【速報】自民と維新が通常国会に向けてあす会談へ
政策面で協力を模索
1/16(月) 18:39配信

今月23日に召集される通常国会を前に、自民党と日本維新の会の幹部があす、会談することになりました。政策面での協力を模索します。

会談はあす午後、国会内で行われ、自民党からは、茂木幹事長と梶山幹事長代行、高木国対委員長が出席し、維新からは馬場代表と藤田幹事長、遠藤国対委員長が参加します。

今月23日に召集される通常国会を前に、政策面での協力などについて協議するということです。

自民党と維新の会は、先月2日にも、東京都内で幹部が会食をしていますが、自民党としては憲法観などで立場の近い維新を引き付け、野党を分断する狙いがあるとみられます。

※ 国会の現実を見れば歓迎します。
国民の党も旧民社系として考えをまとめて貰いたいね。
屑の様な物ばかり集める「れいわ」?とか何とかなどは国会議員のたらいまわしをするとか?
脅迫ガ−シー犯罪者の様な物が国会に出席しない。
反日が党是でもあるまいが? りっけん共産党?
公安監視団体政党の存在等々・・・


暗澹たる国会の様相を見れば、維新・国民による与党連合は良しとしたい!

Posted by 余生を憲法改正に! at 08:01 | 憲法を考える | この記事のURL | コメント(0)
野田聖子議員の夫が国提訴=「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁 [2023年01月16日(Mon)]
野田聖子議員の夫が国提訴=「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁
野田聖子衆院議員の夫で、会社役員の文信氏(55)が12日、警察庁に自身を元暴力団員とする虚偽情報を漏えいされ、週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、国に1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。

野田聖子議員の夫が国提訴=「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁 | 時事通信ニュース (jiji.com)

https://sp.m.jiji.com/article/show/2879414


それに対するコメント・・・

元極道のご夫人は記者会見に同席し「家族として支えていきたい」と語った。

家族としてお気持ちは分からぬでもないことも無いが(笑)、
現職の国会議員としてどうなのでしょう。
大臣も経験された大物政治家であり、次に法務大臣や国家公安委員長になられるかもしれません。総裁選にも立候補されてたので、首相になられる(つもり)かもしれません。たとえ話が多いけど・・・

◆・・・「うちのひとは元極道やったけど、とっくに足を洗い、現在は堅気や、世のため人のために尽くしておりますがな」と言えば済む話じゃん。

◆・・・極道! ヤクザ! だったとしても人格否定するわけではない。厚生してまともな生活をしているなら世に受け入れられる今である。
けれど、国を訴えるという実力行動からは決して厚生したとは理解されない面があるのではないか。
例え、犯罪行為があったとしても、立派に更生されていると世間が認めているなら恥じることは無いと思うがね・・・

◆・・・百歩譲って、犯罪行為(前科)があっても、堂々と国会議員になっている御仁ねおられるしね。
ただし、とある御仁は更生されたとは言えないような、反日運動やボランティア詐欺紛いの疑惑が絶えない例もあるからね、相当ハードルは高いかも。

Posted by 余生を憲法改正に! at 08:12 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
亡国農政 [2023年01月10日(Tue)]
亡国農政

農業界は、農家所得向上という名目で米価を上げた。これで米の生産は増えて消費が減ったので、1970年から減反政策を実施している。“洋風化”で消費が減少したので、米価維持のため生産を減少させ続けた。1967年1426万トンの米生産量に対し、農水省が今年提示した生産量は半分以下の675万トンである。

農家保護なら、欧米のような財政からの直接支払いという方法がある。農家への3500憶円ほどの減反補助金で高い米価を維持している政策に代わり、農業で生計を立てている主業農家に直接支払いを限定すれば、財政負担は1500憶円ですみ、消費者も米価低下の利益を得る。

しかし、JA農協にとっては高米価の方が望ましい。高米価で滞留したコストの高い兼業農家の兼業所得も、農業に関心のない兼業農家が農地を宅地向けに転用・販売して得た巨額の富も、JAバンクの口座に入った。JAバンクは預金量100兆円を超える日本有数のメガバンクに成長した。米が過剰になり1970年に減反を開始して以降も、JA農協は農林族議員や農水省に圧力をかけて米価を上げ続けた。

農水省とJAが牛耳る日本の農業政策。

実態は衰退の一途で危機が目前に迫っている。
国民は食料・農業政策を彼らから取り戻すべきだ

http://japanhascomet.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-f86b11.html

Posted by 余生を憲法改正に! at 08:03 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
静岡県民、川勝知事は議会も無視、独裁容認か? [2023年01月09日(Mon)]
静岡県民、川勝知事は議会も無視、独裁容認か?

静岡県函南町で、杜撰工事で問題となっている悪徳業者がメガソーラー建設を計画している!
20230107
川勝平太が極悪メガソーラー強行!静岡県議会が全会一致で林地開発許可を取消し→川勝「取消さない」

◆ しかし、函南町メガソーラー建設計画については、県が定めた審査基準を満たしていることが確認できず、重大な不備が判明しており、林地開発許可要件を満たしていない!

静岡県議会は、令和4年(2022年)12月、静岡県函南町でのメガソーラー建設をめぐり、県が行なった林地開発許可の取り消しを求める請願を全会一致で採択した。

◆ ところが、驚くべきことに、静岡県知事の川勝平太は、12月27日の定例記者会見で、「許可の取り消しには至らない」などと妄言を吐き、函南町の反対総意や静岡県議会全会一致の林地開発許可の取消し採択を無視し、函南町メガソーラー建設を強行する意向を示した!

さて・・・

2023年1月 7日 (土)
外国人生活保護を廃止せよ

『外国人生活保護の闇、
神戸市だけで年間59億円の外国人生活保護!

中国総領事館による中国人の保護押しつけも判明!
外国人生活保護廃止を目指します!』
(自民党・神戸市会議員 うえはたのりひろ 2023年1月7日)
https://www.youtube.com/watch?v=cizt9eKG7Co

外国人の生活を日本国民の税金で
面倒見るのはやめてもらいたい。

しかも、本来面倒見るべき
母国の総領事館が
保護を押し付けるケースまで
判明するとは驚きである。

こんなことを許していると
いくら税金があっても足りない。

防衛費も満足に賄えない国が
何をやっているのか?

生活できない外国人は
母国へ送還。

生活保護は日本国民のみ。

憲法に沿った原則を
守ってもらいたい。
社会秩序破壊工作に突き進む一部マスコミ! [2023年01月09日(Mon)]
反日・反社会組織が世論だと勘違いする社会。
社会秩序破壊工作に突き進む一部マスコミ!

・ 産経新聞が昨日、安倍総理を暗殺したテロリストYが鑑定留置されている大阪拘置所にこの半年間、現金や服などの差し入れが続々と届き、現金書留は100万円以上に達していることを報じた。

約半年前に開始された、テロリストYの減軽を求める署名運動では、署名数がやっと1万を超えているが、この数字も全く伸びていない。非常識者な者の数には限度があるということか。

ちなみに、約3週間前に開始された同じchange.orgの「安倍元総理の慰霊碑建立再検討の為、大和西大寺駅北口の道路整備を一旦中止してください」は、既に2万4千近い署名を集めている。

・ テロリストYに集まったカンパが約半年で100万円とするなら、瞬く間に7000万円のカンパを集めてしまったのが、いまネットで最もホットな話題であるColabo問題を追及する暇空茜氏。

情報開示請求で得た公文書などをもとに、Colaboの会計報告に記載された不自然な数字を次々と指摘し、たまりかねたColabo側が昨年11月、暇空茜氏のせいでColaboや渦中の人、仁藤夢乃への誹謗中傷が激化したとして、暇空茜氏を名指しで批判。
二者は互いに弁護団を組織し、和解なき道を選択している。
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:09 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
税金は財源と違う! [2023年01月05日(Thu)]
税金は財源と違う!
政府はなんぼでもお金を出せる。日本以外、世界でやってることや !

−なにわの激オコおばちゃん−


● 岸田文雄首相は3日放送の文化放送ラジオ番組で、防衛費増額に伴う増税に対する国民の理解を得るため、説明に努める意向を示した。国債発行に頼らずに財源を確保することが「未来の世代への責任」と主張。早期に米国を訪問し、防衛力強化の方針をバイデン米大統領に伝えて信頼関係を高めていく考えを強調した。

つまりは今、人殺し財務省はこれだけの「増税」項目を用意して、虎視眈々と法制化を狙うてるわけです。日本を滅ぼす財務省、です。せやけど日本人は真面目やから、いやいや、国民がしっかり税金を払わんと、国がもたへん、と多くの国民が、まことに美しい考えを持っています。詐欺師の財務省はそこに付け込むんですよ。


(107) 【年末特番】中野剛志先生が新刊を解説!世界的インフレの混乱は経済学者の手に負えない!?(前編) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tmA4SvsxH-g

(107) 【中野剛志先生 年末特番】なぜ日本の政治家は財政出動をしないのか?資本主義の仕組みを完全解説!(後編) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jfBKWDeEmLQ
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:58 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
真に保守派が大同団結することが日本を護る [2023年01月04日(Wed)]
新年明けましておめでとうございます

多くの方々の新年ご挨拶をご拝見致しながら無言の新年を迎えておりました。
FB・ブログ等々で薫陶をお受けしております皆様には失礼の段お許しを願います。

愚拙、天に唾する如きの投稿にてコミュニティー違反とかで年度末の区切りに、落とし玉「アカテイ」を戴き、昨夕解放されました。晴れての舟出です。

これを機会にFB退会をとも思いましたが、愚痴にしかなりませんが、もう少し国家危急のおり、リハビリを兼ねて妄執を吐かせて頂きたく思います。

皆々様には更なるご活躍とご健勝のほどを切にお祈りいたします。


さて・・・
年度末のコミュニティー違反は杉田さん擁護のための反日闇組織への反論でしたが、
国士、小川様がすっきりまとめておりましたので、一部切り取りにご紹介させて頂きます。

小川榮太郎の大放談「炎上御免!」

杉田さんの役割は、イデオロギー戦にある。
中川昭一、安倍晋三亡き自民党で、それを引き受ける政治家は当面いない。
この役割を死守する事が杉田さんの天命だ。
そして、清和会が彼女を守ろうとしないのだから、彼女の議席と影響力を死守するのは、「民間保守派」の仕事だ。

安倍氏亡き今、彼女が政務官、副大臣とポストを上げてゆくのは無理がある。
それは、ここまで再三書いたように、岸田政権の問題でなく、
自民党の誰もがイデオロギー戦の意義を理解していないし、逃げているからだ。

だから保守派よ。
杉田氏の政務官人事を守らなかったとの理由で岸田叩きに転じてはならない。
これは菅氏、甘利氏、萩生田氏らを含め、結局自民党の総意なのだから。

安倍氏亡き自民党は、イデオロギー戦を戦える軸を失っている。

その中で、岸田総理を始め、菅氏、甘利氏、萩生田氏、高市氏、片山さつき氏らをはじめ、それぞれの領域で日本を守る役割を果たしあっている。

〇「安倍さんは杉田を守ったのに、あなた方は!」 と彼らをなじっても、保守分断が進むだけで、日本はよくならないと私は思う。

日本を保守する側が、適材適所の中で、それぞれの戦いを戦う状況を調整すること!
一民間人の私にそんなことができるとは思わないが、私は今それをしている。

この半年、岸田総理と保守派とを繋ぐための孤立した戦いの意味はそこにある。

来年も、私は保守派と岸田総理のブリッヂをし続けるだろうと思う。
応援と理解の輪を広げていただければ幸いだ。


※自民党の岩盤支持は、我々巷の愛国者の手にあると思います。
真に保守派が大同団結することが日本を護ることになると思います!
我々の一言一歩で明日の日本が護られますことを!

Posted by 余生を憲法改正に! at 08:04 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)