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高市さん救国内閣への道 [2025年05月10日(Sat)]
小野田紀美 氏

石破さんの時にも言いましたが…
一般党員の意見も勿論大切です。しかし、現状多くはテレビフィルターを通した政治家しか見てません。
対して我々議員は常に、1番近くで候補者達の政策・発言・信念・人柄を同僚として直に見ています。派閥云々ではなく、個人の意思でのリアルな判断にも重みはあります

じゃあ石破さんを支持できるんですか…!?(´;ω;`)

私的には無理の極みです…

と言う事ですね・・・
さあ
高市さん救国内閣こそ国民の選択だ!

孫子の兵法は「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」である。中国が尖閣諸島を侵略する前に、日本国内の媚中派勢力を一掃すれば、中国の野望を打ち砕くことができる。

 文春砲の一撃で石破茂は退陣せざるを得ない事態が生じた。石破への闇献金問題が世情を騒がせているが、文春は第二弾、第三弾を準備しているのではないか。石破の周辺の闇に関しては、かなり以前からささやかれていたが、この期に及んで発覚したのは、自民党内保守派の反撃が始まったからではないか。

 石破は身近な後援者から闇献金を貰っていたようだが、名前も金額もない領収書を渡し、それを政治資金報告書に記載していないとすれば、まさしく大問題ではないだろうか。清廉潔白であるかのような言説を吐き、左派勢力と結託し、自民党保守派に嚙みついてきたことを考えれば、とんでもないダブルスタンダードである。

 石破は今すぐに身を引くべきだろう。今回の文春砲を合図にして、アメリカも石破に揺さぶりをかけてくるだろう。外相や官房長官、自民党の幹事長が媚中派であることは、私たち以上に重々承知しているからである。

 国民の圧倒的多数は、高市早苗さんの総理総裁を待望している。それは自民党ばかりでなく、国民民主、日本維新の会、公明党などでも同じである。積極財政派であり、減税を主張していることが追い風になっているが、それよりも何よりも、日本の安全保障に責任を持とうとする政治家としての覚悟が、国民から評価されているのだ。

 高市さんが総理総裁になれば、日本初の女性総理が誕生し、自民党は衆参同時選挙で勢いを盛り返し、国民が結束して、危機に備えることになるだろう。私たちは戦わずして勝たなければならないのである。
Posted by 暗愚不才老児 鎌田勇 at 06:04 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)