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高市さん頑張れ [2023年05月11日(Thu)]
今や世界はアメリカ側と中国側に分かれた戦いです。日本は日米同盟を
結んでいるにも関わらず半数の政治家が親中派です。金儲けしか頭にない

岸田首相は・・・国家観と信念が欠落という現実!

自民党が候補者を一本化出来ず保守分裂となった奈良県知事選挙、結果
的に自民党は敗れ、日本維新の会の山下真氏が当選しました。大手新聞
は自民党奈良県連の会長である高市早苗大臣の責任問題と批判しました。
事実は自民党対維新の戦いではなく自民党内部の戦いだった。このことを
大手新聞とテレビ局は良く取材もせずに真実から目をつぶっています。
このことは4月19日のブログに詳しく書いています。

私が不思議に思うことは、高市大臣はアメリカのジョセフ・ナインが創立した
賞(名前を忘れた)を受賞したことをメディアは全く取り上げてくれません。
経済安全保障についてです。

大手メディアは安倍さんの後を継ぐ高市さんを嫌っています。しかし市井の
保守派はほとんど高市大臣を応援しています。テレビや大手新聞だけ
見ていますと真実が見えません。結局はっきりしていることは、森山選対
委員長を裏で動かした売国奴の二階俊博氏の司令でした。

二階氏の目的は次の総裁選挙に出ることが確実な高市大臣を潰して
有力候補の茂木氏に恩を売ることです。それともう一つ、二階は維新が
持つIRの利権を狙っています。

高市大臣が「小西文書問題」で一時窮地に落ち入りましたが、逆に窮地に
陥ったのは小西市氏の方でした。さらに小西氏は「毎週やることはサルの
やることだ。蛮族の行為、野蛮だ」と憲法審議会で発言した。品性を欠く発言
だと方々から非難されました。

しかし党本部は高市氏がいくら困っていても誰も助けようとしませんでした。
彼女が失脚すれば喜ぶ人が自民党内に大勢いるからです。それに中国と
全面的に対決できる人材は彼女をおいて他にいません。彼女は中国の言い
なりになったりしません。

ブログ −中韓を知り過ぎた男− 転記
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:02 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
稲田転落「政治家以前に人として許されない」 [2023年05月11日(Thu)]
稲田朋美を心の底から軽蔑し、自民党離党を求める

2023/05/10(Wed) −私的憂国の書− さん

安倍元総理への裏切り!

◆ 一般論として、政局がらみの裏切りは、政界ではあり得る話かもしれない。
だが、自分を見出し、抜擢して育て、なんとか軌道修正させようとした安倍総理を、「死人に口なし」とばかりに裏切ることは、政治家以前に人として許されない。
この人物を心の底から軽蔑する。

 稲田は自民党を去るべきだ。

 17日に開幕するG7広島サミットを控え、LGBT法案推進派にとっては時間との勝負というフェーズに入っている。
だが、彼ら推進派にとっての時間との戦いは、慎重派にとっては関係のないこと。
そのような拙速さを以て決める話でもない。

◆ ラーム・エマニュエル米国大使の内政干渉は続くが、はっきり「構うな」と諫める議員もいないようだから、ここは放置に限る。そもそも、これは彼ら米国の問題ではない。

◆ 岩屋毅と共にLGBT法案推進の旗を振るのが稲田朋美である。

◆ 月刊hanada編集長の花田紀凱氏によれば、「月刊Hanada2023年6月号」に掲載された山口敬之氏による「稲田朋美の裏切り」という記事について、稲田から激烈な怒りの電話があったそうだ。「もう関西弁でガンガン言われた」と花田氏はこぼしている。

 山口氏によれば稲田は訴訟すらチラつかせているようだが、その山口氏は記事の正確性を証言する人物を既に4人確保しているとのことだ。

【LGBT法案】「百害あって一利なし」島田洋一福井県立大名誉教授 - 産経ニュース (sankei.com)

https://www.sankei.com/article/20230510-GRNAXX35WBJFJNA6NEHC4ERO2M/


Posted by 余生を憲法改正に! at 05:55 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
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