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高市氏罷免求める立民議員に反論「あまりに論理の飛躍」 [2023年03月25日(Sat)]
岸田首相は「文書の正確性は確認できなかったという結果が出ている」と指摘し、「更迭というのはあまりにも論理が飛躍していると思う」と疑問を呈した。

岸田首相、高市氏罷免求める立民議員に反論「あまりに論理の飛躍」 - 産経ニュース (sankei.com)

https://www.sankei.com/article/20230324-ZXKQRHJQDJNSNG34FHJWBBOI6M/


−草莽隊日記−
令和電子瓦版が小西議員の政治資金の闇を暴く
2023年03月24日

 一個人の力で社会的な立場の人間や組織の闇を暴くことができる。それがまさしくネットの力なのである。謀略論に与するつもりはないが、今の我が国で力があるのは、与野党を問わず、媚中派や親中派といわれる政治家ばかりである。

 高市大臣に対する国会での嫌がらせは、自民党の参議院予算委員会の末松委員長まで加担しているように思われてならない。そんななかで、ジャーナリストの松田隆氏が昨日、令和電子瓦版において、高市大臣に対して罵詈雑言を浴びせている立民の小西参議院議員について、不可解な政治資金の支出があることを問題にした。

 これが実際にどこまで法に触れるかは見当が付かないが、妄想をふくらませ正義感ぶっている政治家が、とんでもないことをしていたとすれば、それこそ物笑いの種になるだろう。

 何かすると、訴えると息巻く小西議員は、やはり同じようなツイートをしてはいるが、どこか狼狽している感じがする。真相は今後徐々に判明されていくだろうが、政治がマスコミが有力が保守派政治家を引きずりおろそうとしても、ネット民は黙ってはいないのである。逆に本当の悪が白昼にさらされるのではないだろうか。

追伸
 たった今、松田氏が第二弾の「小西洋之 政治資金の謎(2)掘るは墓穴か陥穽か」をアップした。早速、反応して電話をかけてきた小西議員とのやり取りが記されている。攻撃的な人間ほど、自分が受け身になれば脆いのではないだろうか。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:00 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
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