マスゴミと組んでの高市早苗潰し [2023年03月05日(Sun)]
森友カケイの再現か?
捏造で倒閣、味をしめたか? 国会の質問について前日に記者会見を開いて予告&大宣伝することは異例! 小西洋之は、「政治的公平に係る放送法の解釈」について、当時の安倍晋三元首相や高市早苗総務大臣らが少人数の話し合いだけで勝手に変更してしまったと、『総務省の複数の最高幹部に共有された正確な超一級文書』を証拠として翌日3月3日の国会で追及すると宣言した! 朝日新聞は、早速3月2日夜、事前に翌3日の国会審議に関する記事を書いて掲載した! 3月3日、立憲民主党の小西洋之は、前日の予告・宣言&大宣伝(朝日新聞は速攻で記事掲載)どおり、国会で高市早苗を追及! ※※※ マスゴミと組んでの高市早苗潰しか?とも思われ これは、セキュリティクリアランス制度を導入しようとする高市早苗議員を引きづり下ろそうとする 親中勢力とマスゴミが結託しているのではないか。 与党内にも組し者が居るとか? 制度導入で困る(親中派)議員がいる? 日本学術会議解体を進めようとして引きづり下ろされた山際大臣の前例もある。 −遠藤健太郎氏− 政治家は大抵、少しでも自分の中に「やましい点」があれば言葉を濁すか、話を少しずつすり替えていきます。皆さんも聞きなじみの「(元は小佐野賢治氏ですが)記憶がございません」や「秘書がやったことでございまして」といった答弁がそれです。 これまで何度も説明しました例の「森友問題」を最初に詰問された時、安倍元首相が「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員も辞める」と答弁したのは、文字通り間違いなく関与していないことの表れでした。 のちに森友問題が財務省主計局・主税局の嫌がらせだったと分かるのですが、立民ら野党も報道権力も「この答弁のせいで理財局の隠蔽が始まり、近畿財務局職員を自殺に追いやった」とはやし立てました。 しかし、実態として近財自身や大阪府の「大ポカ」がバレるのを恐れた理財局が自ら文書を書き換えたのであり、財務事務次官を目指して主計局に刺された佐川宣寿局長(当時)の自爆にすぎなかったのです。 答弁の誤魔化しは、政治家のみならず官僚もやる場合があります。今回の文書内容がもし正しければ、官僚が大臣の電話を盗聴していたことになる違法行為を、総務官僚がどう説明するのでしょうか。 |