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小野田紀美が不法滞在者に激怒「憤りしかないです」 [2023年03月02日(Thu)]
小野田紀美が不法滞在者に激怒「憤りしかないです」

【小野田紀美】

「憤りしかないです。皆さんに必ず知っておいてほしいことがあります」

日本の不法滞在外国人収容所
「帰りたくない・日本で働きたい等」ごねれば滞在延長出来る!
しかしこの延長中に殺人や強盗の罪を犯した人もいる!

それを変えようとしたのがこの前提出した入管法改正で、一部野党とマスコミにネガキャンで潰されてその国会では廃案になりました。
自民党含め与党の中にも不法滞在者の肩を持つ議員もいて、厳しい状況は変わりません。諦めずに法案提出を求めます。

誰が反対していたか、誰が不法滞在者の肩を持っていたかは、衆議院法務委員会での入管法改正法案審査の議事録見たら伝わってくるかと。議事録はネットでも見られますので。

◆◆◆ 令和2年末のデータでは、退去強制令書が発付されたにもかかわらず退去を拒む外国人(送還忌避者)は約3100人(収容中:約250人,仮放免中:約2440人,逃亡手配中:約420人)いる。

そして、送還忌避者で1年を超える実刑判決を受けた者は約490人(収容中:約100人,仮放免中:約350人,逃亡手配中:約40人)いる。

さらに、送還忌避者で3年以上の実刑判決を受けた者は約310人(収容中:約60人,仮放免中:約230人,逃亡手配中:約30人)いる。

最後に、送還忌避者で難民認定申請3回以上の者は約540人(収容中:約30人,仮放免中:約490人,逃亡手配中:約10人)いる。

(注)いずれも概数で示しているため内訳の合計が総数と一致しない場合がある。


今国会の自民党の入管法改正案では難民申請が2回までとなっているが不法滞在者の難民申請は0か1回で十分である。

不法滞在は犯罪である。したがって不法滞在者は全員犯罪者なので速やかな強制送還をすべきである。甘やかすのはもうやめるべきである。
ところが・・・狂った民意には狂った同情が有りそれを人権に結び付けて政府攻撃に走る狂った者たちがいる・・・分断世相!

Posted by 余生を憲法改正に! at 07:34 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
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