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colaboとかLGBT法とか [2023年02月15日(Wed)]
稲田・村木・奥田・・・とか厭な話しが広まっていますが・・・
colaboとかLGBT法とか美名のもとに醜い魂胆が見えるような・・・

◆ 稲田朋美議員が力を入れてきたこのLGBT法は
「差別はゆるされない」と言う文言。逆差別を狙うのか?

日本もこれまでLGBTを差別してきたし差別している、
罪をかかえている国民という設定にしてしまうことが狙いか?


※ 部落解放同盟がやっている同和教育と同じ。
マスゴミや左巻きがLGBT法はG7各国で成立していて無いのは日本だけだ!
とかいいますが、
米国では反動から反LGBT法が39の州で知事の署名済みか、
すでに成立済みになっているようだが、
そもそも30カ国くらいしかこのおかしな法律が成立している国はありません。

※ G7のうち米英仏独伊加の6カ国はキリスト教国です
キリスト教はアブノーマルな組合せを弾圧してきた歴史がある。

言ってしまえばLGBTが一般人に対して逆差別によって特権を得る運動というのは
反動と後ろめたさに付け込んだ悪意の運動だと見られている。

◎ 一方で日本はというと、弾圧なんてことをせず、
干渉しないということによって静かに共生してきた。

なので文化的背景がまったく違うのです。弾圧してないのに、
弾圧していた連中 (キリスト教国) に対する
復讐 (それを清算するための法律)
としての特権付与みたいな話ではまるで話が違ってしまうのです。


◆ 困難女性支援法税金の垂れ流しに繋がる
そもそも困難の定義が曖昧で、しかも厚生労働省は
「村木厚子と奥田知志」らとWBPCの要求通りに
対象を老若男女問わず、国籍すら問わずにする予定です。

※ 村木厚子withWBPCが抽象的な「被害者」というふわっとした概念で
その被害者を救うためには行政はあらゆる協力をしなければならないという
困難女性支援法まで作り、
これからあからさまな利権として極大化させていくプロセスに入ってしまったのが
colabo問題で見えてきたというのに……。

・・・世界秩序破壊工作がどんどん進んでいくような気がします・・・
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:50 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
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