杉田氏排除、厚生労働省の闇 [2023年01月25日(Wed)]
杉田さん排除の背景・・・
―パチンコ屋の倒産を応援するブログ− さんから転記
情弱な財務官僚系でブレーンを固める情弱な総理である岸田総理は 杉田水脈の過去の発言の撤回と謝罪を指示し、暮れに更迭しました。 (表向きは杉田水脈が政務官を辞任したことにはさせてますけどね)
そこでさらにもう一押しとして ◆ IMADRという活動家団体が杉田水脈の議員辞職まで追い込もうと署名活動を行っています。
IMADRという団体は「反差別国際運動」と名乗ってはいますが、 その実態は差別を飯の種にしてきた部落解放同盟です。
SNSでこのことが広まることを警戒してなのか、 現在、IMADRの役員・スタッフ一覧のページが削除されて隠されていますが 削除される前はこうでした。(画像添付)
前・部落解放同盟中央執行委員長である 組坂繁之が代表理事 専務理事かつ事務局長には部落解放同盟中央執行委員長の西島藤彦。
◆厚生労働省の闇 村木某・・・ 他の省庁も巻き込んで福祉事業をNPOに委託するという新たな利権作りが行われ、 その中心に 「解同と関係の深い奥田知志が村木厚子」 とともに そこかしこの福祉事業のしきり役になって活動しているのだろうと思います。
だからこそ解同と関係の深いのりこえねっとなんてものが Colabo弁護団に積極的に協力しているのでしょう。
それだけではなく社会貢献、福祉などを名目に ● 村木厚子と奥田知志のコンビは クラウドファンドでもがっつり金集めをしていたりします。
● 男女共同参画推進基本法や男女共同参画予算という闇に メスを入れようとしていた杉田水脈を議員辞職まで追い込みたいのが あちら側の考えなのでしょう。
※ 杉田さん支援の輪を広げましょう
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Posted by
余生を憲法改正に!
at 08:30 |
日本の闇 |
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