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静岡県民、川勝知事は議会も無視、独裁容認か? [2023年01月09日(Mon)]
静岡県民、川勝知事は議会も無視、独裁容認か?

静岡県函南町で、杜撰工事で問題となっている悪徳業者がメガソーラー建設を計画している!
20230107
川勝平太が極悪メガソーラー強行!静岡県議会が全会一致で林地開発許可を取消し→川勝「取消さない」

◆ しかし、函南町メガソーラー建設計画については、県が定めた審査基準を満たしていることが確認できず、重大な不備が判明しており、林地開発許可要件を満たしていない!

静岡県議会は、令和4年(2022年)12月、静岡県函南町でのメガソーラー建設をめぐり、県が行なった林地開発許可の取り消しを求める請願を全会一致で採択した。

◆ ところが、驚くべきことに、静岡県知事の川勝平太は、12月27日の定例記者会見で、「許可の取り消しには至らない」などと妄言を吐き、函南町の反対総意や静岡県議会全会一致の林地開発許可の取消し採択を無視し、函南町メガソーラー建設を強行する意向を示した!

さて・・・

2023年1月 7日 (土)
外国人生活保護を廃止せよ

『外国人生活保護の闇、
神戸市だけで年間59億円の外国人生活保護!

中国総領事館による中国人の保護押しつけも判明!
外国人生活保護廃止を目指します!』
(自民党・神戸市会議員 うえはたのりひろ 2023年1月7日)
https://www.youtube.com/watch?v=cizt9eKG7Co

外国人の生活を日本国民の税金で
面倒見るのはやめてもらいたい。

しかも、本来面倒見るべき
母国の総領事館が
保護を押し付けるケースまで
判明するとは驚きである。

こんなことを許していると
いくら税金があっても足りない。

防衛費も満足に賄えない国が
何をやっているのか?

生活できない外国人は
母国へ送還。

生活保護は日本国民のみ。

憲法に沿った原則を
守ってもらいたい。
社会秩序破壊工作に突き進む一部マスコミ! [2023年01月09日(Mon)]
反日・反社会組織が世論だと勘違いする社会。
社会秩序破壊工作に突き進む一部マスコミ!

・ 産経新聞が昨日、安倍総理を暗殺したテロリストYが鑑定留置されている大阪拘置所にこの半年間、現金や服などの差し入れが続々と届き、現金書留は100万円以上に達していることを報じた。

約半年前に開始された、テロリストYの減軽を求める署名運動では、署名数がやっと1万を超えているが、この数字も全く伸びていない。非常識者な者の数には限度があるということか。

ちなみに、約3週間前に開始された同じchange.orgの「安倍元総理の慰霊碑建立再検討の為、大和西大寺駅北口の道路整備を一旦中止してください」は、既に2万4千近い署名を集めている。

・ テロリストYに集まったカンパが約半年で100万円とするなら、瞬く間に7000万円のカンパを集めてしまったのが、いまネットで最もホットな話題であるColabo問題を追及する暇空茜氏。

情報開示請求で得た公文書などをもとに、Colaboの会計報告に記載された不自然な数字を次々と指摘し、たまりかねたColabo側が昨年11月、暇空茜氏のせいでColaboや渦中の人、仁藤夢乃への誹謗中傷が激化したとして、暇空茜氏を名指しで批判。
二者は互いに弁護団を組織し、和解なき道を選択している。
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:09 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)