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真に保守派が大同団結することが日本を護る [2023年01月04日(Wed)]
新年明けましておめでとうございます

多くの方々の新年ご挨拶をご拝見致しながら無言の新年を迎えておりました。
FB・ブログ等々で薫陶をお受けしております皆様には失礼の段お許しを願います。

愚拙、天に唾する如きの投稿にてコミュニティー違反とかで年度末の区切りに、落とし玉「アカテイ」を戴き、昨夕解放されました。晴れての舟出です。

これを機会にFB退会をとも思いましたが、愚痴にしかなりませんが、もう少し国家危急のおり、リハビリを兼ねて妄執を吐かせて頂きたく思います。

皆々様には更なるご活躍とご健勝のほどを切にお祈りいたします。


さて・・・
年度末のコミュニティー違反は杉田さん擁護のための反日闇組織への反論でしたが、
国士、小川様がすっきりまとめておりましたので、一部切り取りにご紹介させて頂きます。

小川榮太郎の大放談「炎上御免!」

杉田さんの役割は、イデオロギー戦にある。
中川昭一、安倍晋三亡き自民党で、それを引き受ける政治家は当面いない。
この役割を死守する事が杉田さんの天命だ。
そして、清和会が彼女を守ろうとしないのだから、彼女の議席と影響力を死守するのは、「民間保守派」の仕事だ。

安倍氏亡き今、彼女が政務官、副大臣とポストを上げてゆくのは無理がある。
それは、ここまで再三書いたように、岸田政権の問題でなく、
自民党の誰もがイデオロギー戦の意義を理解していないし、逃げているからだ。

だから保守派よ。
杉田氏の政務官人事を守らなかったとの理由で岸田叩きに転じてはならない。
これは菅氏、甘利氏、萩生田氏らを含め、結局自民党の総意なのだから。

安倍氏亡き自民党は、イデオロギー戦を戦える軸を失っている。

その中で、岸田総理を始め、菅氏、甘利氏、萩生田氏、高市氏、片山さつき氏らをはじめ、それぞれの領域で日本を守る役割を果たしあっている。

〇「安倍さんは杉田を守ったのに、あなた方は!」 と彼らをなじっても、保守分断が進むだけで、日本はよくならないと私は思う。

日本を保守する側が、適材適所の中で、それぞれの戦いを戦う状況を調整すること!
一民間人の私にそんなことができるとは思わないが、私は今それをしている。

この半年、岸田総理と保守派とを繋ぐための孤立した戦いの意味はそこにある。

来年も、私は保守派と岸田総理のブリッヂをし続けるだろうと思う。
応援と理解の輪を広げていただければ幸いだ。


※自民党の岩盤支持は、我々巷の愛国者の手にあると思います。
真に保守派が大同団結することが日本を護ることになると思います!
我々の一言一歩で明日の日本が護られますことを!

Posted by 余生を憲法改正に! at 08:04 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)