国会議員→天と地・善と悪! [2022年09月24日(Sat)]
小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】
自活出来ない外国人は帰国が当然です。 生活の保障は国籍を持つ国の責任です。 他国では外国人に生活保護などだしませんよ! 「行うべきは、国会を通さずに厚労省の通達で決められた外国人への生活保護の廃止と、永住資格の更新厳格化。 永住資格取る時には収入要件あるのに一度取ればその後条件の審査なし、生活保護も受けられる、そんな馬鹿な話ないでしょうよ。在留管理と出口を厳しくせぬうちに入口ばかり広げる愚かさ!」 (文字制限の中でこう表現するしかなかったのですが、 他国も永住資格を与えた後の失効は普通にあります。日本は在留資格の更新時にしか資格の条件が整っているか否かチェックしないので、 更新がない永住資格が取ったもん勝ちになるんです。 なので、他国のように資格のチェックが必要だ、と言いたいのです) https://twitter.com/onoda_kimi/status/1460953606790676480?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1460953606790676480%7Ctwgr%5E3cdababd164dd220562d61b33fe9baba44d129ea%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fhikaru-hikaru.blog.jp%2Farchives%2F15893562.html 自民党は村上誠一郎を除名せよ −私的憂国の書−さん 「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」 自民党内最大のアベガー、村上誠一郎の言質だ。 国賊とは、「自国に害をなす者、国に損害を与えたり国家の尊厳を貶めたりする者をののしっていう語」という意味(実用日本語表現辞典)である。 安倍政権という憲政史上最長の内閣は、その強いリーダーシップ、挑戦する政治課題の難題さ、これまでの体制における既得権益の打破などから、 挑む政治イシューごとに論敵・政敵を生む。旧態依然としたシステムのなかでやっていれば楽だろうが、国論を二分するような政治イシュー二挑戦するから、岩盤支持層が形成されれば、アベガーという批判勢力も生まれる。 ・ だが、村上の言う「安倍政権が壊した」ものがあるとすれば、 守旧派の価値観くらいなものだろう。 ・財政、金融に関して言えば、語る学者によって様々な論評がされているが、アベノミクスが好景気を生み、空前の低失業率を記録したのは事実である。 ・「外交を壊した」に至っては意味が分からない。安倍総理が提唱した「自由で開かれたインド太平洋構想(FOIP)」は、米国の国是にとして取り入れられ、この地域の安全保障環境を改善したことは言うまでもない。 過去の言動も加味すれば、この村上の罵詈雑言は私怨としか思えないのだ。 ・ 政敵である野党ですら公式に使わない「国賊」という蔑称を、 自民党の支持を上げ、村上を含む多くの自民党議員がバッジを得る強力なエンジンとなった安倍総理を国賊呼ばわりするのであれば、それ相応の懲罰があってしかるべきだ。 ・ こういう輩を処罰できないなら、自民党執行部もその程度ということである。 ※ 岡田克也さんは義兄に注意したらどうか 岡田さんは村上さんの義弟(岡田さんの妻は村上さんの妹)なんだから、 義理の兄貴に「いくら何でも言い過ぎでは」と注意してあげてはどうか。 |