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自賠責保険の流用 [2022年06月11日(Sat)]
国民負担増額をさらっと国会で通過させてしまう国会議員っておかしくない?

「自賠責値上げと消えた1兆円!
特別会計から一般会計に回されたお金が消えている?」

−日本国民党 鈴木信行氏−
https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12747449939.html


交通事故の被害者支援を充実させるため、自動車損害賠償責任保険(自賠責)の仕組みを変更する改正法が9日、衆院本会議で賛成多数により可決、成立した。

政府は来年度、保険料を車1台当たり最大150円値上げする方針だ。

自賠責加入者は現在、保険料の一部として賦課金年間16円が徴収され、国はひき逃げや無保険車による事故被害者の保障に充てている。

交通事故被害者の補償に当てられる予算はいいのだが、ちょっと待ってくれ。
国民に負担を増やす前にやることがあるはずだ。
予算には一般会計と特別会計がある。賦課金を増額する前に糺すことがあるのだ。
自動車安全特別会計積立金から1兆円を超えるお金が、国の一般会計に流れている。

現在でも5900億円が未返済で、残額が1441億円にまで下がっているから値上げするのだ。
このお金があれば、賦課金を値上げしなくても充分に被害者支援を行える。

特別会計とは目的別の予算だ。
その特別会計予算を他に流用して足りないから、事実上の増税っておかしくない?
国民もこれを納得して簡単に合意すべきではない。

予算の使われ方の失敗だ。

自動車は理由を付けて各種負担を押しつけられている。
自動車に負担を押しつけても、
国民は黙って支払いをするだろうと政府は考えているのだ。

国でも地方自治体でも、一般会計と特別会計は分けている。けっして同じではないのだ。
自賠責を増額するのならば、
自動車安全特別会計積立金という特別会計から、
国の一般会計に回され消えた予算1兆円について説明すべきだ。

増額よりも政府は国民に詫びてから、きちんと説明すべきではないか。

その後に値上げを国民に負担増をお願いするのが順序だろう。
国民負担増額をさらっと国会で通過させてしまう国会議員っておかしくない?
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