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老人の主張! [2021年10月02日(Sat)]
愚老は遂に病院からリハビリ勧告・・・歩行訓練に入ることになった・・・
いつの間にかの「歳」。あっと云う間の年月。
本体の治療が重要なのだが、そのためには歩けなければならないのでリハビリ同時進行!
これも人生・・・

さて、老人の主張!

日本が日本であるために・・・
決して反日や反日マスコミに左右されない社会を望む!
そしてそれは、新高市政調会長さんが明確に示してくれることを祈る。

愚老はかつて自民党員のレベルアップとして「イデオロギー教育」を挙げた。
政党政治確立を目指す党員資質向上のために保守としての矜持浸透を願ったのである。
しかし・・・
考えて見て、それは難しいと思い直した。
党員の実態として無理かなと…
グローバルとか多様性。或いは人権や個の大切さを訴える社会に対して説得力に乏しく、むしろ反発を招きかねないと思い始めている。

自民党が国民政党として認知されるためには自民党が生まれ変わったと思って貰う事から入らないと保守思想は受け入れて貰えないだろうなぁ〜

先ず「イデオロギー」と云う表現では誤解を招くだろうなぁ〜・・・
何よりも反日野党のイデオロギーを連想してしまう。
一旦脇に置いて、「不易」と置き換えることも考えたが、
それこそ通じないと思い直し、古い言葉ではあるが、アイデンティティー【identity】に置いてみることにした・・・

日本としてのアイデンティティ―をしっかりと表現して国民に呼びかけて貰いたいと思いを切り替えた次第である。

かつて愚老青春時代は「青春の詩」. サムエル・ウルマンに諸手を打ち、
社内研修では「改善」「KAIZEN」Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)に熱中したものである。

さらに、職場理念とか、アイデンティティ―、ベクトルの一致。そしてCISシステムと云うイメージづくりに走り。
財務会計から「戦略会計」導入による業績向上に走り、間違いなく20%や30%の業績アップ時代が有ったのである。

そんな古い思い出ではあるが、
今! ここに温故知新を置き・・・自民党の再生を期待したい。
その意味で「政調会長」の果たす役目は大きいものと思われる。

まっ老人の戯言はともかくとして、
総裁選が終わり、新たな執行部がスタートする今!
高市政調会長には新しい感覚で分かり易く「国民に呼びかけて欲しい!」
と、ひたすらに願うものである。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:51 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
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