全国で公害化する太陽光発電 [2021年07月06日(Tue)]
再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞 (mainichi.jp) https://mainichi.jp/articles/20210626/k00/00m/020/304000c 崩落現場の南西にはメガソーラーと呼ばれる大規模な太陽光の発電設備が作られている! 静岡県の川勝知事は「盛り土のところから崩落が起こったという一時的な報告が来ている」と述べ、開発現場付近で土砂が崩れ始めた可能性があるという見方を明らかにしました。 そのうえで「近くにはメガソーラーもあるが、直接の関係はいまのところみられないと聞いている。しかし上流で開発行為がなされているのは事実であり、調整ができしだい私自身も現地に赴いて専門家とともに現場を見て何が原因だったのか判断をしたい」と述べ、今後専門家とともに崩落の原因を詳しく調べる方針を示しました。 愚弄の勘ぐりでは・・・メガソーラー設置工事に伴う廃土を盛り土にしたのではないか? と想像する次第ですが・・・ ※「静岡県知事記者会見より(7月4日) 記者:当社の取材によりますと、15年ほど前に小田原市の会社があのエリアで宅地造成を行ったものの、10年ほど前に資金繰りがショートしたか何かで手放して、その後あちらでメガソーラーの建設を予定している会社が、あちらの宅地造成部分の管理および所有を請け負ったというような取材ができているんですけれども、その場合であれば、メガソーラーとは直接的な関係がないものの、いわゆるメガソーラーの事業者に対して、県としても何らかの事情聴取です とか話を聞くというのは今後の作業としてやっていくお考えはありますでしょうか。 知事:今初めてその情報を知りました。大変重要な貴重な情報であるという風に受け止めております。 当然このあたりのことはしっかりと関係者におうかがいして参りたいと思います。 ※※※ 川勝知事が知らないという事は考えにくいです。真相究明の声を挙げ続けなければなりません。」 ※※※ 今回崩れた土石流の「起点」となった「盛り土」の『管理者』は、「メガソーラーを作った会社」なのだ。 大便民国(韓国)の「ハンファエナジー」が出資している「伊豆メガソーラーパーク合同会社」が、伊東市のメガソーラー建設を押し進めているようだが・・・ 今回の熱海市伊豆山のメガソーラーを「伊豆メガソーラーパーク合同会社」が作ったかどうかは、現時点では断言できない。 いろいろ調べたのだが、ソースが足りな過ぎる。 だが、静岡県が当然、この「メガソーラー建設会社」が誰なのかを把握しているハズだから、判明するのも時間の問題だろう。 マスゴミは全力で「隠蔽」するだろうが。 ※※※ ちなみに、地上波マスゴミ各社は、「メガソーラーの存在」に、まったく触れようとしていない。 |