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小室某に感じる嫌悪感 [2021年05月03日(Mon)]
小室某に感じる嫌悪感

一つ一つ上げればきりがないので一つだけ一般人の感覚で言いたいことは・・・

一途な愛? とはかけ離れ過ぎていると言うことだ。

結婚したいとの想いが募れば「全てを投げ打っても」そこに向う。仕事も家族も、財産も何にも要らない。ただひたすらに「愛」のためにゼロから生活を築き直す覚悟。悲壮感さえ漂わせながら愛に向う・・・それが極不通の一般人である。(歳不相応に愛を語る場違い・・・ながらご容赦を)

しかし、この者は先ず「金」が先に立つかのように・・・
そして、全ての欲望を満たしたいがごとく!
地位、名誉! それはおろか「皇族入り」・「天皇の地位」さえも視野に入れる不届き者。強欲の塊、執念である。

二人で「分度謙譲」・「分相応」の生活を築き上げようとする姿が一つも見えない。
盗聴紛いの録音・録画などは策略と欺瞞そのものであり、とてもとても日本人の文化とは相いれない「食わせ者」そのものに尽きる。

まっ、…最近は愛の前提に夫婦別姓、自分の苗字に拘り譲らない所が「信念とか個の自立」みたいに勘違いしているものも現れたが、それも論外である。

しかし、決して! 国民の象徴ではない。
方や2861年の歴史、国家の在り様を破壊する強欲、私利私欲なのである。

個の尊重などでは無く、天意の否定、民族の破壊なのである・・・
最近…自分の呆けを感じる場面が多くなったが、同時に取り越し苦労も多くなってきた・・・悟りどころか「次元の低い煩悩」に向いつつあるまさに年寄りの戯言・・・お許しを・・・


小室圭さんの“録音データ”に「ドン引き」 竹田恒泰氏が指摘する世間の“違和感”(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a81c038366de7c34644e88b731d4e6a626f16e1

Posted by 余生を憲法改正に! at 06:58 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
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