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子ども庁より国民教育機関の改革を! [2021年04月06日(Tue)]
自民党は「こども庁」を創設するという。
が・・・「親学」こそが大事!

国民教育機関の改革が望まれるがね〜

偏差値偏向の教育学部ではなく「師範学校」!
日教組・教育委員会・PTAは不要!
令和の指針「新・教育勅語」と「新・修身」の基本法明記!
などを望む。


以下
−サクラの花びらさん− より転記

今、これが本当に必要なのか?
スパイ防止法の方が先ではないのか?
こんなものは単なる選挙公約でウケを狙っているだけにしか思えない。
これを作って本当に「子供・子育て」のためになるのか?
こども庁でやることは、
「幼稚園と保育園といった厚生労働省や文部科学にまたがる政策を一元化する」
「虐待やいじめ、貧困や教育の格差など各省庁の縦割りではなく、一元的に対応できる強い権限を持たせる」
らしい。

◆ いじめ、虐待、不登校、非行など、その原因の多くは「親」にある場合が多い。
子供は親の心をそのまま実演しているに過ぎない。
そのためにまずは親を正す、親の心を正す、親の生活のゆがみを正すことである。
省庁をいくらいじっても、子育てがよくなるわけではない。

子育ての基本は何か?

それは母親と子供の過ごす時間を増やすことである。


育ては保育園に子供を預けることではなく、親子の時間を増やすことが一番大切である。
また少子化対策も子供を産むことにつきる。
産まなければ子供は増えないし、少子化は変わらない


しかし今の日本では「産む」と言うと反発される。
まるで日本を少子化にして人口減にするのが目的であるかのようにである。
省庁が一元化されることで子育てがよくなり、いじめ・虐待がなくなるわけではない。
大切なのは子供と接する親を正すことである。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:46 | 祖国の文化 | この記事のURL | コメント(0)
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