我が人生「悔悟の山」廃墟のごとく虚しさに尽きるが
最たるものは選挙運動である。
いわゆる「立派な方」を支援して当選したときの達成感に釣られて、結果的に「体裁の良い私欲」で走り回ったという事だろうが・・・
むしろ、その「立派な方」(スカ)と同類とみなされ、或いは支援責任や指導責任を問われる「風評被害」をどれだけ被ったのか・・・
それが今にして悔悟の要因である。
さて、国会を見れば・・・まさに「どうにもならない」地団駄踏むばかりの選挙制度!
当選第一で落選すれば「元も子もない」
だからと言って当選後は「またまた」元も子もない結果で、福祉に名を借りた「選挙区の利益誘導」のみで、国家の有り様!…国体の維持、否、国政の三大義務「国防」「防疫」「防災」などは顧みる時間が無いようだ。
つまりは、「国会議員も国壊偽員」も、国民の汗(金)を吸い取るだけの吸血鬼?だったのか・・・と嘆かざるを得ない現状である。
今までつぎ込んだ数十万円の無駄遣いと時間の浪費。恩人たちを巻き込んだ地域騒乱「煽動罪」!
「我事に於いて後悔せず」タケゾウ師匠の言葉や、今にして「我れ事に於いて後悔ばかり」でありました・・・
以下、画像は日本会議「日本の息吹」に掲載された櫻井よしこ師匠の「激文」である。
勝手に引用させて頂きます。

