リベラル総理の真価が問われる事態です。 [2021年01月01日(Fri)]
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余生を憲法改正に!
at 18:29 |
日本大丈夫か? 国民の危機! |
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皇紀2681年の幕開けに・・・
主な祈願! [2021年01月01日(Fri)]
さて・・・ 皇紀2681年の幕開けに・・・ 主な祈願!
1.もう少し生きる 2.皇室の正常化→ 旧宮家の復活・宮内庁改革・天皇陛下の靖国参拝 3.マスコミの正常化→ 朝日・NHKの解体・反日報道禁止・バラエティ番組禁止・ 4.反日教育の廃絶→ 日教組、教育員会の改革・文科省にメスを 5.国会の正常化→ 反日野党の廃絶・共産党非合法制定・岸総理登場もしくは安倍総理の再々登場 6.国民の覚醒→ 本当の独立国として、一人一人の自立が必要
「道義国家」目指せ
私たちは今、歴史の流れで言えば、敢然と立ち上がるときにある。アメリカの内向的な姿勢を牽制(けんせい)しながら、一党独裁の中国による、人道も人権も踏みにじった考え方が世界中に広がることは許さないという姿勢を出すべきだ。
安倍晋三前首相は、戦後日本で初めて、国際社会の枠組みを作った。「自由で開かれたインド太平洋戦略」はその1つだ。米国、オーストラリア、インドの4カ国で、中国の軍事的抑止を狙うものです。しかし、言い出しっぺの日本が憲法改正をできていないなら、行動は、おのずと大幅に制限される。提案はしたが、実際に行動するとなると「事情があるから、あなたたちだけでやってほしい」となると、日本はどの国に信頼されない。憲法を改正しないと何をやってもおよそ意味がない。
日本は国際社会で、道義大国として、道徳の力、価値観の力で世界をリードできると、私は絶大な信頼を置いている。
21世紀の日本は、まともな国の、まともな憲法を作り、価値観を全面に打ち出し、いざというときには軍事的にも怖いですよ、という姿勢を世界に示すべきです。
自分の身は自分で守る、これが出来て初めて他人を助ける事が出来るのです。 何もしない人に手を差し伸べる人がそんなにいるのでしょうか?私はいないと思います。 であれば自ら出来る事を示して手を貸してもらいましょう。それが出来て初めて責任を負う事が出来るのです。
安倍前総理には責任を取ってもらいましょう。 そう、憲法改正をやらなかった責任として再度総理となり憲法改正を行ってもらいましょう。 それが責任であり、私たちの望む政策です。
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余生を憲法改正に!
at 07:08 |
輝け日本! ・・・尊厳と誇り! |
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