憲法改正の足かせ! 公明党 [2020年05月22日(Fri)]
憲法改正の足かせ!
公明党は日本人の敵か? 礒崎陽輔元首相補佐官 新型コロナウイルスの脅威に直面しながら、政府は緊急事態宣言を発令しても、強制力を伴う必要な措置を取れないでいる。平成23年3月の東日本大震災から9年余り。戦後未曾有の災禍に襲われたにもかかわらず、現行法制では対処できない事態への備えはいまだ十分とは言えない。 「安倍晋三首相は新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言を出した。しかし、不要不急の外出制限を『要請』することはできても、『指示』することはできない。指示できるようにすべきであり、違反者への罰則も可能にすべきだ」 自民党の「日本国憲法改正草案」(24年4月)の策定に深く関わった礒崎陽輔前参院議員は産経新聞のインタビューにこう語り、拘束力のある措置を可能にするためにも憲法を改正し、「緊急事態条項」を盛り込むべきだと訴えた。また、憲法改正の実現に向けてカギを握るのは、連立政権を組む公明党だと断言した。 愚老の歯ぎしり! 日本政界に残念ながら安倍総理以外に日本国家国民を託せる人物は見られない! 残念ながら・・・ですね。 安倍総理が、ここで親韓・親中議員の影響を排除して、マスコミを正常化するなら「日本人」保守派は大同団結して日本の針路を決定的に革命的に改善できると思うのですが! 間違いでしょうかね〜・・・・ それにしても・・・残念なのことがもう一つ。 苦労人菅さんの事である。 令和おじさんに持ち上げられ、土台が崩れてしまったね・・・ 菅さんの人脈や政策提言が結局は悉く政府の足を引っ張り「アベガー勢力に利用されるだけ」の悪因となってしまった感がある。 検察問題も菅さんの仕掛け・・・かと・・・ 人間・・・有頂天になってはダメ!と言う見本ですかね〜 菅さんは、統領運は無いのだから、補佐役に徹すればよいものを・・・と、その意味で残念なことでした。 |