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熊の保護より人間の安全優先を! [2023年10月19日(Thu)]
熊の保護より人間の安全優先を!

・熊の個体数把握と生息数を減らす
・森づくりと里山整備を
・熊の報道の在り方→適度な「捕獲・捕殺報道」
・行政機関に対する抗議電話自粛必要
・命の危険に晒される害獣被害地域への理解を
・熊の保護より人間の安全と農業被害の防止を


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Posted by 余生を憲法改正に! at 06:06 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
あり得ない「ノーミス社会」 [2023年07月07日(Fri)]
あり得ない「ノーミス社会」
完璧を求める愚民?

・マイナンバーカードをめぐる混乱が話題となている。制度の不備、システムの不備が声高に取り上げられ、ラサールのような「返納一揆」を社会運動化しようという動きと、メディアが煽る「返納45万枚」などという情報戦が暗黙の協力関係を結び、不安を煽ろうと必死だ。返納45万枚が事実だったとしても、その大多数が死亡した人の返納分であるという的確な指摘もあるが、そういった声はSNSで共有されるものの、大手メディアは報じない。理屈は簡単だ。社会不安があったほうが新聞が売れるからだ。

・「マイナンバーカードで個人情報が漏洩する」などという説がまことしやかに流布されているが、マイナカードに個人情報はない。政府の説明不足でもあるし、メディアが正しい情報を共有しないことも大問題だ。「問題続出」というメディアの煽りについては、経済アナリストのジョセフ・クラフト氏がラジオ番組で冷静なコメントをしている。

◆ アメリカ人として言わせていただくと、トラブルは相次いでいますが、何千万個のマイナカードがあるなかで13万件、あるいは(無関係な別人との口座登録が)約700件など、0.001%くらいの数字です。欧米の感覚からすると、このようなことで大きく騒ぐのはいかがなものかと思うのです。

◆ 木を見て森を見ずとはこのことだ。コロナでも日本人の過度なゼロリスク欲求が露呈したが、クラフト氏は今回の風潮を「ノーミス社会」と定義し、「ノーミス社会」ではイノベーションが進まなくなってしまうと指摘する。

犯罪防止の観点から・・・マイナンバー制度を支持する。

保険証の使いまわしによる「国民皆保険制度のただ乗り」は以前から指摘されてきたことだ。そもそも

顔写真もない保険証を身分証明に使える

こと自体がおかしいのだが、外国人の増加とともにこの手の悪用が増え、母国に住む家族を被扶養者にし、その医療費を保険で賄う事例まで報告されている。これらを負担しているのは主として日本国民だ。マイナンバーはカードの有無を問わず、既に国民に振られている。そのナンバーは税務上の各種申告に紐づいているから、
不法滞在の外国人はまともに就労できない。つまり、日本国民の権利を担保するものという見方が成り立つのだ。

 不法労働者による日本国民の皆保険制度のただ乗り(いわゆる背乗り)を防止するだけでも、マイナンバーは意味がある。カード取得は義務ではないから、取りたくないやつは取らなければいいし、返納も自由だ。だが、返納者には、カード不保持によって不自由を被ったときに文句を言う資格はない。せいぜい不自由を楽しむことだ。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:32 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
日韓通貨スワップ再開は米国の「命令」だったようだ [2023年07月06日(Thu)]
日韓通貨スワップ再開は米国の「命令」だったようだ
2023-07-05

◆◆◆ 日韓通貨スワップは100%韓国に利益があり、日本には1%も利益がない。韓国への援助なのだ。親韓マスコミは日本にも利益があると報道していたが日本には1%も利益がない。虚偽報道だ。だからマスゴミと言われるのだ。
https://www.sankei.com/article/20230701-RI7IUYHJ6FLTFNAD2HKVIA4XYA/

日韓通貨スワップ再開は米国の「命令」だったようだ。それで怒りが和らぐわけではないが、もう少し上手く立ち回らないといけなかったようだ。戦後日本は米国は属国だからである。

それは否定しようがない事実だ。しかし米国の「命令」であれば100%承諾しなければならないというわけでもない。岸田文雄にはできそうにないし、やる気さえないだろうが、巧妙に立ち回り米国の「命令」を少しでも国益を損なわない形で履行する必要があるのだ。

残念ながら今の国力では完全拒否はできない。安全保障を米国に依存しているからだ。


 「私は日本の韓国に対する態度を変えさせようとした」。米国のバイデン大統領は6月19日、選挙集会で明言した。日韓関係改善の道筋をつけたのは自分だと言うのである。ところが27日には、日本の防衛費大幅増は自身が岸田文雄首相を説得したからだとの発言とともに、これを取り消した。

▼単なるバイデン氏の失言だったとは考えにくい。政府は27日、韓国を輸出手続き上の優遇措置の対象国に再指定すると決めた。29日には韓国と、金融危機時に外貨を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を再開させると合意した。矢継ぎ早の対韓にじり寄りに驚く。

▼韓国軍駆逐艦による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題も、ソウルの在韓日本大使館前にある国際法違反の慰安婦像の撤去問題も、特に進展は見せていない。いくら韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が関係強化に意欲的だとしても、日本側がただ譲歩しただけではないか。

▼これでは、バイデン氏が取り消した言葉は、実は本当のことだったとみる方が自然だろう。通常国会でLGBT理解増進法を、十分な審議時間も取らずに無理やり成立させた背景にも、バイデン政権の意向があったことは隠しようがない。

▼バイデン氏には前科≠ェある。オバマ政権の副大統領時代の2013年には、当時の安倍晋三首相に靖国神社に参拝しないよう圧力をかけ、安倍氏が「国民との約束だ」と参拝すると在日米大使館を通じ「失望」を表明させたのだった。

▼このときは安倍氏が烈火のごとく怒り、米要人との会談拒否などをほのめかすと、慌てたのは米側だった。失望の表現は強すぎたと伝えてきたほか、会談では参拝批判はしないと約束した。当時、外相だった岸田首相は経緯を重々ご存じのはずだが。

Posted by 余生を憲法改正に! at 06:37 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
マイナンバーカード阻止と社会不正温存勢力 [2023年06月24日(Sat)]
マイナンバーカード阻止と社会不正温存勢力

「不正が難しくなるから反対している」

− パチンコ屋の倒産を応援するブログ−

https://pachitou.com/2023/06/23/%e4%b8%8d%e6%ad%a3%e3%81%8c%e9%9b%a3%e3%81%97%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%8b%e3%82%89%e5%8f%8d%e5%af%be%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/

日本のマスゴミは談合がまず最優先事項であり、
それによって特定勢力に対しての利益のために世論誘導を行うのが当たり前の体制になっています。

この記事にある数字、他社の記事でもそうですが

>別人へのポイント付与が131自治体で172件もあった

日本のマスゴミは母数を隠してこういう事を書きます。

母数が数千万件あってそのうちの172件、
しかも内容はというと手作業でのミスによって同姓同名の別人へのポイント付与が行われたというものであって
「○○件も!」
と書く事はあまりに針小棒大に過ぎますし、
そんなもん自治体での作業の際のチェック体制の問題だと言えます。


マイナンバー以前に紙で管理している保険証の方でもこの程度は発生するエラーでしょう。

もう20年も前の厚生労働省の研究になりますが、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆【保険証認証のためのデータ交換基準に関する研究(総括研究報告書)】

研究目的:
保険情報の誤りや不正使用は、全国で年間600万件にも上っており、その処理のための経費は1000億円を越えると推定されている。
これは、クレジットカードの様な認証システムを導入すれば解決することである。本研究は、保険者の持つ被保険者データのデータベースと医療機関等をインターネットを介して結び、保険証の有効性を即時的に認証を行うシステムの開発である。
しかし、健康保険情報はその安全管理に十分注意を払う必要があり、慎重な準備と技術的な検討が必要である。本研究は、実用可能なシステムの要件を整理して、システムの設計を行い、システムの動作検証を行う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20年前ですら保険証の情報誤りや不正使用は年間600万件。
その処理にかかる余計な経費は1000億円以上。

民主党政権で進められた医療ツーリズムなどによって外国人の保健加入もハードルが一気に下がり、保険証の交付範囲が拡大され、
特に外国人による保険証の使い回しなどの問題が指摘されている近年では
この状況が改善していることは考えづらく、相当増えていると考えるべきでしょう。
(これらの犯罪阻止がマイナンバー制度の本質的目的かと)

◆ 保険証の廃止とマイナンバーカードへの統合は
まさにこの20年前の研究で指摘されていた処方箋だと言えます。

◆ マイナンバーカードは必ず本名と通名が併記されます。
通名と本名を併記されて困るような人は普通いないと思います。
通名で悪さしたい人にとっては都合が悪いかもしれませんけど。
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:43 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
マスゴミによる捏造 [2023年03月28日(Tue)]
野党の国会妨害的審議空費!
小西文書事件

27日の参院予算委で立民の石橋通宏氏は真っ先に文書の問題を取り上げた。しかし、岸田文雄首相は「『ゆがめた』とおっしゃるが、放送法の解釈は一貫している」と淡々と返し、解釈は変わっていないという従来の立場を強調した。

立憲民主党と高市早苗経済安全保障担当相が参院予算委員会を舞台に繰り広げてきた放送法に関する総務省の行政文書を巡る論戦は立民の敗色濃厚となった。
予算成立までに高市氏を追い込めず、文書の正確性も確認できなかったからだ。

外交・安全保障や少子化対策など政策課題を横に置き、スキャンダル追及で審議時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ。

小西文書について総務省が3月22日に「最終報告」を出しました。


《日本の闇》

日本のマスゴミ各社はお得意の談合によって
総務省が「捏造はなかった」と確認したとして報じています。
これこそマスゴミによる捏造だと言っていいでしょう。

総務省の報告書によれば

「放送法の解釈を変更するという説明を行ったと認識を示す者はいなかった」
とあり、総務省は

「この文書に記載されている内容についての正確性は確認できなかった」
としています。

「捏造はなかった」と報じているマスゴミ各社こそ捏造をしていますね。

「記載内容の通りのレクがあったと確認することはできなかった」
と報じるのが適切でしょう。


Posted by 余生を憲法改正に! at 06:15 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ [2023年03月24日(Fri)]
高橋洋一氏:高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ

http://japanhascomet.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-073a53.html


Images-13_20230322164501 「放送法文書」の国会での小西立民議員と高市大臣のやりとりは、今や高市大臣の「もう質問しないで下さい」という答弁の言葉尻を捉えた、実にくだらない本質から外れた問題にすり替わってしまっています。

 しかも同じ与党自民党の末松信介参議院予算委員長が異例の注意をしたことにより、高市氏もやむなく撤回する羽目になっています。メディアは一斉にこの撤回の件を大臣の放言撤回のように報道しています。だがよく考えると、末松氏は誰か高市氏をよく思っていない人物が背後でそう言わせたのではないかと、勘ぐってしまいますが。

 いずれにせよ、この「放送法文書」の顛末は、高市氏には非がなく総務省内(旧郵政省)内の、反高市氏勢力による捏造と考えられるようになっていますが、この問題の背景について、経済学者で大が教授の高橋洋一氏が、現代ビジネスに寄稿した記事を参照しましょう。タイトルは『高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ』(3/20公開)で、以下に引用します。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:36 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
手の内を明かす売国報道! [2023年03月23日(Thu)]
手の内を明かす売国報道!
NHKがすごい勢いで報道!
公益放送とはいったい。スパイ防止法やそれに準ずる組織を設立、強化しないと国際社会での信用が失墜する。

・小野田紀美【参議院議員/岡山】

電撃訪問…?こんな風に到着前にがっつり報道されて?到着するまで情報が漏れなかった米国のようにならない日本の情報漏洩防止体制と報道が本当に…。
この件に限らず毎度毎度政府内部の情報も漏れすぎですし、もっと危機感をもって対応考えないと国民は勿論情報共有する外国からも信用されないよ…。


・玉木雄一郎(国民民主党代表)

岸田総理のキーウ訪問の決断を高く評価します。インドの訪問日程が3日と長くとってあったので、このタイミングでの訪問もあるのではと考えていましたが実現してよかったと思います。
事前にメディアが報じる形になりましたが、とにかく道中の安全と会談の成功を期待します

・玉木雄一郎(国民民主党代表)

このタイミングでのキーウ訪問を予想した上でセキュリティの観点から報道を控えていたメディアもあると思う。
ポーランドから一報を報じたNNNの企業努力は認めるものの今回のようなケースをどう報じるかについては一定のルールが必要ではないか。
何かあった時に責任の取りようがない。検証が必要では。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:19 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
電撃訪問良し! しかし、マスコミは? [2023年03月22日(Wed)]
電撃訪問良し!
しかし、マスコミは?
(各種コメント)

今回、岸田首相が経由地ポーランドで列車に乗り込む姿をNHKと日テレが報じた。スクープを狙ったのか。それとも与党関係者から話が漏れてきたから報道に踏み切ったのか経緯が注目される。

日本のマスコミは安全管理を知らないので、戦争中の国へ自国首相が赴く時もお構いなし。
ウクライナ側への配慮もまるで無い。

両首脳陣が何時間後にいる場所を特定されてしまう。

列車で10時間移動するのなら、せめて現地に到着後に、ウクライナ首脳陣の安全を考えるなら、首相が訪問を終えてキーウを離れてからで良かったのではないか。
日本のマスコミは口が軽くて秘密も守れないし足を引っ張る事しか考えてないから本当の事は決して話せない…私ならそう判断する。

確かバイデン大統領のウクライナ訪問の時は、報道協定を結び、ウクライナからポーランドへ戻ってから初めてウクライナ訪問を報道したと思います。
日本は、岸田総理がポーランドを列車で出発する時から映像に撮られておりました。
何処からメディアにこの情報が漏れたのか分かりませんが、要人の安全上、このようなことでよろしいのでしょうか?

総理が既にポーランドへ戻っていたのならまだ良いとしても、もし、未だキーウでゼレンスキー大統領と会談中などだとしたら、やはり問題なのではないでしょうか?
以前、総理のウクライナ訪問の情報がメディアに漏洩して訪問が延期になってしまったことがありましたが、メディアも少しは考えるべきではありませんか?
もっとも、政府とメディア双方の報道協定を結んでいないことが問題なのですが・・・

インドに同行していた記者団が、外務省の担当者に説明を求めますが…
外務省の担当者「今、この時点で私も何が起きているか、よくわからないというのが率直なところ。
(Q.総理が〔インドに〕いるのかいないのかだけでも…)確認中です。
(Q.今すぐ確認して教えてください)それを今やっている最中です

外務省の担当者は、知っていても言えるわけがないと思いますが…。
記者団の慌てぶりが滑稽ですね。その上、「今すぐ」確認して教えろなどと、一体何様でしょうか。

アメリカだったらたとえ反バイデンとか共和党支持のマスコミでも大統領や首相が今どの辺にいてどういう経路・手段で戦地入りなんて馬鹿な報道しません。それは国のトップの命を危険にさらすことになるからです。日本でも誘拐犯に関する情報を報道協定で表に出さないと言うものがあります。これは誘拐された人の命を守るため。今回の電撃訪問も総理や側近の命を守るなら守秘義務を課すべき。そうしないと何かあったら秘密裏に受け入れて守ってくれるウクライナにも失礼で迷惑をかける事にになりかねない。

電撃訪問は受け入れる国の準備あっての事だからその手口を事前にばらすなど常識外にも程がある。
この国を牛耳ろうとする左巻きメディアは日本を潰そうとしているとしか思えませんね。秘密イコール悪事を働いているのではないかといった小学生レベル精神構造しかないマスゴミがこの国を動かそうとしている実態を目の当たりにしたんだ。

Posted by 余生を憲法改正に! at 06:58 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
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