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「親1親2法案」立件民主党。 [2024年05月12日(Sun)]
まさかこんな事が
「親1親2法案」立件民主党。
民族殲滅計画か?

人類、そして家族のために「拡散要」


立憲民主党、男女の区別の意味をなくし、父・母を廃止する
「親1親2と呼べ法案」を提出

http://totalnewsjp.com/2024/05/11/ritsumin-180/

Posted by 余生を憲法改正に! at 05:52 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
歴史とは! [2024年04月10日(Wed)]
歴史とは何か!

−ねずさんの学ぼう日本− から抜粋

意外なことに、戦後生の私たちは、学校で歴史を教わっていません。
これは昭和20年にGHQが日本における歴史教育の無期停止を実施したことを受け、当時の文部省が昭和22年に、正式に歴史教育を廃止し、社会科を新設したことによります。

あのGHQですから「一時停止」だったものを、日本の文部省が「廃止」にしてしまったのですから、いつの世にも茶坊主はいるものだと呆れてしまいますが、いずれにしても、現代においてもなお、我が国の歴史教育は復活していません。
いま行われているのは、社会科にほかならないのです。

・ 社会科というのは、その子が社会人になっても困らないように、過去におきた出来事を、ただ暗記してもらう科目です。
ですから当然、テストには「鎌倉時代は何年に始まりましたか?」「はい、1192年です」というように、必ず正しい答えが用意されているというように、社会科というのは、ただの暗記科目です。

・ では、そもそも歴史学とはどのようなものなのでしょうか。

まず簡単にその定義を述べると、歴史とは、
「過去の事実の因果関係を記述したもの」
ということができます。

従って書かれたものが歴史であり、因果関係を持つものが歴史です。
ということは、書かれた史書がなかったり、あってもそれが因果関係を表していなければ、それは歴史になりません。

そもそもとして歴史を持つ国や民族というのは、限られた少数しか存在しないということになります。
その通りなのです。

歴史とは   1 直進する時間  2 時間を管理する技術  3 文字で記録をつくる技術  4 ものごとの因果関係の筋書きの4つを満たす過去の記録です。
歴史を持つ国や民族は、世界の「少数派」なのです。

では、歴史を持つのは、どの民族なのでしょうか。
答えは3つです。
それが、東洋史、西洋史、国史です。

現代日本では、世界史と日本史という分類がされていますが、もともとは世界史などというものはありません。
なぜなら西洋史と東洋史では、その記述(筋書き)がまるで異なるからです。
西洋史は勇者譚であり、東洋史は正統物語なのです。

ちなみに戦後はGHQによって、西洋史と東洋史の授業が停止され、文部省が廃止を決めたため、この西洋史と東洋史が合体されて「社会科・世界史的分野」となりました。

ところが、実際には西洋史も東洋史も、どちらにもストーリーがあり、しかもそのストーリーの組立が全く異なるわけです。

ぜんぜん違う筋書きのものをひとつにまとめるということは、サッカーと野球をまとめてひとつの種目にするようなものです。
本来、できるものではないのです。

そこで無理やり考案された方法が、
「単に世界で起きた出来事を列記して丸暗記させる」
という教科としての世界史です。
これは日本だけにある、不思議な学科です。

歴史を持つ民族である日本は、どのような歴史観なのでしょうか。

日本の歴史は、日本書紀を元にしています。
日本書紀は、チャイナに唐という巨大な軍事帝国が生じたときに、我が国を統一国家にする目的で書かれたものです。
そこに書かれていることは、
我が国の国柄と、その成立の物語です。
そしてその中には、神々の時代から、いかに先人たちが努力して日本という国を築いてきたかが描かれています。
勇者であっても儚く散り、正統であっても争いがあります。
従って、これを読む人々は、過去の様々な事実から、現状打破の力を学ぶことになります。
日本書紀以降の他のすべての日本の史書が、すべてこの形です。

◎ 日本人にとっての日本古来の歴史は、記述された過去の事実を前にして、
そこから読む人それぞれが何を学び取るかが重要視されるものとなっています。

◎ 日本の歴史(国史)は、過去の事実を基に、自分ならどうしたか、自分ならどうするかを考えるための手がかりの書なのです。

◎ 日本人にとっての歴史は、
「事実を基に、自分の頭で考えるためのもの」ということになります。

◆ 社会科と歴史学の違いも、ここにあります。
社会科は、単に「事実を覚える」ためのものです。
けれど歴史科は、過去の事実に基づいて、どうしてそうなったのか、自分ならどうするか、本当はどうすればよかったのかを、自分が当事者の一員となって考える学科なのです。

◎ ただ「知っている」だけなら、何の意味もないのです。
そうではなく、そこから自分の頭で考える技術を磨く。
そこが大事なのです。

※ 過去と他人は変えられない? とか言われますが・・・
過去から学び 自分を磨き 自分が変わることで他人も変わる・・・目指すは「そこ」に有り!


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Posted by 余生を憲法改正に! at 06:47 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
これが統一教会の真実です [2023年07月04日(Tue)]
これが統一教会の真実です」

市民から見ると欺瞞的に見える関連団体の整理をするのがまず先ですね
他にも、国民の税金を喰い潰すような「詐欺的人権尊重団体」等々の整理が必要になってきましたね!


紀藤正樹弁護士
「これが統一教会の真実です」 

韓鶴子総裁の日本は賠償を#ュ言を批判(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/d888141e1cf38db46a2d7bfcbbec19b66276c721

彼の国と関わると未来永劫、日本への謝罪・賠償などどこからでも湧いて来るような居たたまれない文化の違い、人間のサガに襲われてしまいます。
−被害妄想に陥った呆け老−

Posted by 余生を憲法改正に! at 06:27 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
ねずさんの希望ある未来のために [2023年06月28日(Wed)]
日本をかっこよく!

−ねずさんの希望ある未来のために− 

先日ある動画の中で「いまの時代や政治に文句ばかり言っていてもはじまらない」と申し上げましたら、ある方から、「俺たちの活動を否定するのか!」と叱られてしまいました。
動画の中では、あとに続けて「文句を言うことも必要だ。けれどそれだけでは日本は変わらない」と申し上げたのですが、どうやら不愉快に思われたようで、お気を悪くされたことには深くお詫びします。

怒るということは、とても大事なことです。
ですから現代の世相に、「許せん!」と怒りを表明すること、その怒りを政治家の先生方にぶつけていくことも、もちろん大切なことです。

ただ、問題は「怒る」という行動が、実はすでにその時点で受け身になってしまっているという点が問題なのではないかと思うのです。

たとえば、LGBT法が先日成立しましたが、この法律の制定は、すでに10年前のオバマ政権当時から、仕込みが行われて現在に至っているものです。

この法律を通すために、10年前に日本のゲイの方たちが米国に招待され、アチラで国政を動かすためにはどうすればよいかということを、メディア対策も含めてしっかりと研修し、その研修に基づいてテレビのドラマやバラエティ番組にゲイの人たちを登場させ、そうした中にあって影響力を持つことができるような人(たとえばマツコ・デラックスさんのような方)を育成し、ゲイに対する日本国民の偏見がなくなるまで時代を熟成し、その上で「ゲイの差別はいけない」という法案を通過させるという、計画に基づいた粛々とした活動が行われた結果、今般の法案成立に至っているわけです。

すでにそこまで準備万端整えられて制定に至ったものであっても、これに「とんでもない!」と声を上げることは大切なことです。
けれど、それだけでは、動いている戦車に素手で立ち向かうようなもので、せっかくの怒りの声自体が、押しつぶされてしまうのです。

◆ しかもこうした活動をする人たちは、戦後、時間をかけて様々な利権を得るようになっています。
たとえば男女共同参画のために、現在の日本政府は年間およそ8兆円の予算を計上しています。
つまり年間の防衛予算よりも多額のお金が支払われているわけです。
そしてあくまで一般論ですが、

こうした予算はだいたい2割が、予算取得者のフトコロに入るようになっているという、これはウワサがあります。
もしそれが本当であればの話ですが、8兆円の2割の1兆6千億円という莫大なお金が、LGBT法成立等のために遣われ、そしてこの法律の施行後は、さらにまた数兆円の予算が毎年、差別をなくせという標語のもとに遣われることになっているのだ、という(これまた)ウワサがあったりもします。

それがどこまで本当かは、現状では「神のみぞ知る」ですが、もしかするとその話の何割かは本当のことかもしれません。

このようなことを仕掛ける人たちにとって、国がどうなろうが、国民生活がどのようになろうが関係ありません。

「いまだけ、カネだけ、自分だけ」が儲かれば良いのです。
そしてその分け前に預かろうという人たちが、その周りに群がります。
こうして日本は、茹でガエルとなって、食べられているわけです。

ではどうしたら良いのかといえば、そこに民意を変える戦略、つまり世間の常識を変えるプランが必要になります。

具体的には
1 戦略構築のための人材育成プラン
2 叡智を結集させるための頭脳プラン
3 資金を得るためのマネープラン
等です。


そしてこれらを実現するためには、文句や苦情ではなく、明るい未来という希望が中心に来る必要があると思います。
なぜなら、我々が臨んでいる未来は、文句や苦情ばかりの未来ではなく、希望あふれる明るい未来であるからです。
そうであれば、これらプランの中核には、常に希望がなければならないものと思います。

いまあるすべての出来事は、人間が作った出来事です。
そうであれば、やはり人間の手で、よりよい未来を創造していくこともできる。
そしてそれができるのは、私よりも公(おほやけ)を優先するという文化を二千年以上にわたって形成してきた私達日本人だけではないかと思います。

いまや日本の目覚めを、世界中の人達が待っています。
怒りのエネルギーを、ポジティブな明るい未来の建設へのエネルギーへと転換していくときです。
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:56 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
岸田のアリバイ工作 「女性専用スペース」を確保するための法整備 [2023年06月20日(Tue)]
岸田のアリバイ工作
「女性専用スペース」を確保するための法整備だと?
−門田隆将氏−
@KadotaRyusho
トイレや浴場など“女性専用スペース”確保の法整備に向け議員連盟を立ち上げる自民党議員たち。
“五賢人”高鳥修一氏、杉田水脈氏、山東昭子氏、青山繁晴氏、和田政宗氏らは正にそれに異議があり、退席したのではないか。
彼らに処分を科して、自分は議員連盟立ち上げなど、フザけるのも大概に。国民は激怒
◆ 6月15日、LGBT法を巡り、自民党の有志議員がトイレや浴場などの「女性専用スペース」を確保するための法整備に向け、議員連盟を立ち上げることが明らかになりました。発起人として西村康稔経済産業相や世耕弘成参院幹事長、橋本聖子参院議員ら50人超が参加するとのことです。
LGBT法を巡っては、トランスジェンダー女性による女性スペース利用の道を開きかねないとの懸念が保守派を中心に指摘され、海外ではトランス女性が女性競技スポーツに参加し、女性の活躍が阻まれているとも言われています。
議連は「女性専用スペースに関する法律(仮称)」と「女子スポーツに関する法律(仮称)」の制定に向けた政策提言を主なテーマとし、名称は「女性スペースなどを守る議員連盟」とする方向で調整しているそうです。
設立趣意書では「安心安全を守る制度を確立して、女性と女子の『生存権』を確保しなければならない」と明記。法整備によって、「理解増進法についての女性たちの恐怖と不安が緩和され得る」としていますけれども、それならなぜ、LGBT法案なんぞを成立させたのか。
これについて、作家の門田隆将氏は、「だがおかしくないか。それなら修正や継続審議にする為なぜ頑張らないのか。順序が全く逆」「トイレや浴場など“女性専用スペース”確保の法整備に向け議員連盟を立ち上げる自民党議員たち。“五賢人”高鳥修一氏、杉田水脈氏、山東昭子氏、青山繁晴氏、和田政宗氏らは正にそれに異議があり、退席したのではないか。彼らに処分を科して、自分は議員連盟立ち上げなど、フザけるのも大概に。国民は激怒」とツイートしていますけれども、まったくその通りです。
◆ そもそも、LGBT法案を真面目に審議し、民主主義の手続きに乗っ取れば、成立する筈のなかった法案です。
青山繁晴参院議員は、十分な国会審議も行われないままに法制化へ至ったことについて、
「推進派議員が『審議をしっかりやると、いろいろな問題が噴き出てきて手が付けられなくなる』と発言していた」と明かした上で、先日、岸田総理が解散を見送ったことについて、「党幹部からも『解散権をもてあそんだ』という批判が漏れている。
LGBT法への対応も、党議拘束もあったから表面化していないが、党内に生じた岸田首相への疑念は深刻。すごく深くて大きいと思う」とし、今後LGBT法について「施行して、何事も起きないということはほぼあり得ないと思う。
いったん成立した法律を改正したり、その法律を無くしたりするのも立法府の務めだ」とコメントしています。
今後、LGBT法の施行で問題が起こるたびに、民主主義を無視して法制化を進めたことは槍玉に上がるでしょうし、第一、問題が起こるのではないかという懸念があるからこそ、わざわざ「女性専用スペース」を確保するための法整備云々という話になるのだと思います。
★★★★★
元々女性専用だったのに、おかしな法案をとおしてしまった結果、
新たな女性専用スペースが必要になり、
そこに
「私は女性なのだから女性専用スペースに入れれてくれ」と言うトランスジェンダーが現れて、
またまた新たなスペースが必要に、とかイタチごっこになりませんかね
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:25 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
LGBT廃案を [2023年06月08日(Thu)]
国民の大多数が作ってほしいと言ってないし、議論も十分尽くさないでやり方が強引だ。
日本には昔から同性愛の文化があり、寛容な社会である。それをわざわざ国を分断するような法律にする必要はない。

【女子トイレ危機+女子更衣室がなくなる!?】
今日は女子高生たちが足を止めてくれました。
やはり、女子トイレや女湯を性転換していない男性とは共有したくないという気持ちだそうです。

阿呆政権!
人類史に汚点!
まぁ、りっけん案の同性婚紐付け阻止は分からないわけでもないが、廃案にすべきである!
阿呆政府は少数決思考!
新しい民主主義????

岸田政権にだまし討ちをされた心境です。無意味かつ有害で、道理から外れたやり方をどうして選んだのか。理不尽で常軌を逸した行動は理解できない。

高貴なる精神を否定するのがLGBT法案だ
2023年06月07日 −草莽隊日記−

 保守派は人を批判している暇がありません。小異を捨てて大同に就かなくてはなりません。今できることをして、何としてでもLBGT法案を阻止しなくてはならないからです。
 政府や自民党本部、さらには知り合いの自民党国会議員に抗議のメールをしようではありませんか。小さな声であろうとも、自らの思いをネットで発信すれば、必ずや大きな流れとなって、私たちの祖国日本を動かすことになるのです。

 かつて葦津珍彦は「沈黙せる民族大衆」という言葉で、私たちへの奮起を促しました。二千年の伝統的文明の成果は、賢しらな戦後教育によって滅びたわけではなく、危機の時には恐るべきエネルギーを発揮するのです。

 この法案によってもっとも恐れるのは、高貴な精神が失われることです。日本の国柄の否定とは、まさしくそれを意味するのです。葦津が「日本人の心理と論理」において語ったことを、今こそ私たちは思い起こさなくてはなりません。

「人間は、だれでも生物学的な官能的欲望を感じ、その欲望に動かされている、だがそれだけでは、自ら安んずることはできない。その低俗なる欲望から生起して来る罪とけがれを祓って、神聖に近づきたいとの精神的欲求を固有している。この精神が高められれば、やがて生物学的本能の中で、もっとも根強い生命保存の本能すらも打ち克って、高貴なる精神のために自らの生命すらも捧げようとの心になる。この絶ちがたき生物的本能と、神聖なるものをもとめてやまぬ精神との間を往来しているのが人間である。この二つの心理の一端が、まったく無くなってしまった時には、それは人間が人間たることをやめて、神聖そのものと化すか、野獣となってしまうほかにないであろう」

 私たちは断じて高貴なるものを手放してはなりません。生物的本能を否定する必要はありませんが、それだけでは人間とはいえないからです。
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:35 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
日本精神を取り戻せ・・・ [2023年05月18日(Thu)]
◇ 日本精神を取り戻せ・・・
−台湾人と日本人−(小学館文庫)によれば・・・
日本精神は
@ 自分よりまず人のことを思いやる心
A 自分だけのための人生を過ごすのではなく、「人・家族・地域・公・国・世界」のために人生を全うするという心
B 「求めあうより与えあう」という生き方
C 「誰かの光・希望となる存在」になるための生き方
であるという。
後藤新平座右の銘
「金を残す人生は下、事業を残す人生は中、人を残す人生は上なり」
さて、我々は何から始めるべきか?
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:08 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
WGIP → ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム [2023年05月17日(Wed)]
1942年 WGIP指揮者 ブラッドフォード・スミス
コミンテルン外郭団体「アメリカのシナ人民の会」機関紙「アメラジア」に投稿

日本精神3本柱「神道・皇道・武士道」を諸悪の根源と見なし、解体をに狙いを定めた。
ジェフリー・ゴーラーによる日本人の国民性の性格構造を決定づけ!
集団的神経症の原因となったと言う説 → 
“わが子の首を切り落とす国生み神話の残虐性が南京虐殺の原点など言う珍説がWGIPの理論的基盤となった。

※ WGIP → ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
・日本人に戦争犯罪の意識を擦れ込む情報宣伝計画!
・贖罪意識を植え付けるためにGHQが行った占領政策

※ 日本の元凶すべてはそこに有るのではないか?

明日は日本精神を取り戻せ・・・
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:05 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
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