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「フィンランドに見る自主防衛 [2022年04月24日(Sun)]
参考「フィンランドに見る自主防衛」    

ロシア侵攻に備えてきたフィンランド
もしもヨーロッパで最悪の事態が起こり、ロシアがウクライナ以外の隣国を侵略したとしても、フィンランドは対応できるであろう。

まずフィンランドには物資がある。主要燃料や穀物は少なくとも6ヵ月分、製薬会社は輸入医薬品の3〜10ヵ月分を戦略的に備蓄することが義務づけられている。

さらに市民の防衛力も高い。一定規模以上の建物には防空壕の設置が求められており、それ以外の場に住む人々は地下駐車場やアイスリンク、プールなどを避難所として利用できるようになっている。

そして戦闘要員も備えている。フィンランドの成人人口の約3分の1が予備役で、ヨーロッパで最大級の軍隊を結成できる。

フィンランドのEU担当大臣ティッティ・トゥップライネンは言う。「私たちは第二次世界大戦以来、このような事態に備えて社会的な準備をし、訓練を受けてきました」

旧ソ連、今はロシアの影で80年間を過ごしたフィンランドの人々には、ヨーロッパにおける戦争の脅威は「驚きではない」そうだ。

軍事だけでない「総合的」安全保障
ウクライナでは、ロシアから自国を防衛するために一般人が武器を手にしている。その即席の「総合防衛」戦略は、世界中の人々の興味を惹きつけた。

一方、フィンランドは「総合的な安全保障」戦略を持ち、社会全体で自らを守る強力なシステムを事前に構築している。そこで想定されるのは、他国による侵略だけでなく、自然災害やサイバー攻撃、パンデミックなどもだ。

そしてこの戦略が意味するのは、軍事面の備えだけではない。危機時に法律や規則が機能するようにするための「退屈な仕事」にまで及ぶ。危機が起きる前にシステムを可能な限りレジリエンスにすべく、自国の主な弱点を絶えず探し、修正しているのだ。また、政界、財界、NGOのエリートによる非公式なネットワークも作られ、最悪の事態に備えてきた。

ウクライナ侵攻によって、ロシアと国境を1340kmも接するフィンランドも、ロシアの侵略に晒されうることが明らかになった。フィンランドのリーダーたちは現在NATOへの加盟について議論している。フィンランド人の過半数がNATO加盟を支持しているのは、フィンランド史上初めてのことだ。

しかし、同時に人口550万人のフィンランドは、独自の国家戦略の向上が急務だとも考えている。国防省のヤンネ・クーセラ防衛政策局長は言う。

「フィンランドの地政学的な位置、広大な国土にまばらに人が住んでいることを考えると、私たちは国を守るためにすべてを備えておく必要があります。

私たちは定期的にさまざまなレベルで訓練を行い、何をすべきか誰もが理解するようにしています。危機時における政治的な決断、銀行の役割、教会の役割、産業の役割、メディアの役割などです。その結果、必要なときには、この社会を“危機モード”にできるのです」

苦い過去ゆえの徹底的な備え
フィンランドがこれほど危機に備えているのは、かつてのロシアとの戦争に端を発する。1939〜40年にフィンランドはかつてのソ連に侵略され、過酷な冬戦争を戦ったものの、国際都市ヴィボルグや主要産業地域の一部など、多くの領土を失った。そして復興の過程で、フィンランド人は「もうこれを二度と起こさない」と誓ったのだ。

「私たちは、歴史の中で何度もつらい経験をしたことを忘れてはいません。私たちのDNAに染み付いています。だからこそ、私たちはレジリエンスを保つことに細心の注意を払ってきたのです」と、サウリ・ニーニスト大統領は言う。

ニーニスト大統領は、フィンランド人の約4分の3が自国のために戦うことを望んでいるとする世論調査を示したが、これはヨーロッパにおいて圧倒的に高い数字だ。

フィンランドの戦時兵力は約28万人で、予備役として訓練された兵力を含めると計90万人にもなる。冷戦終結後にヨーロッパの多くの国が徴兵制を廃止し、防衛費を削減した後も、フィンランドは男子の学卒者全員を対象とした徴兵制を継続し、多くの国防費を維持してきた。

さらに侵略に対処するための詳細計画もある。国内各地の遠隔地への戦闘機の配備、主要経路への地雷敷設、橋の爆破などの陸上防衛の準備などだ。軍の諜報組織によって攻撃の可能性が検知されると部隊が動員され、可能な限り民間人は危険地域から避難させられる。

首都ヘルシンキは「スイスチーズ」のようになっていると、フィンランド国防軍の元司令官ヤルモ・リンドベリは言う。何十kmものトンネルがいくつもあり、すべての軍隊の本部は、30〜40メートルの花こう岩の下にある丘陵地にあるそうだ。

防衛は国民の意志─危機に率先して対応するのは大企業
フィンランドは、国連の調査で、5年連続で世界でもっとも幸福な国であるとされている。そんなフィンランドの戦略の核心は、国を守り、戦おうとする国民の意志にあると防衛政策局長のクーセラは言う。

「フィンランド人であることは契約なのです。私たちは世界の幸福度ランキングでトップを保持していますが、一方でこれを守る覚悟が必要です。第二次世界大戦でほとんど崩れた経験が、私たちを強くしてくれたのです」

ニーニスト大統領も、「私たちは社会を強化し、困難な状況に対処できるよう努めています。準備と覚悟はフィンランド人の心の奥底にあるものです」と語る。

ここで特筆すべきは、フィンランドの企業部門が準備と危機管理をリードしていることだ。フィンランド国際問題研究所の安全保障専門家チャーリー・サロニウス・パステルナクは、フィンランドでは国家的危機に際して、大企業を呼び集められる状態になっていると言う。非常事態に備えた「プレッパー社会に市場経済を活用できている」そうだ。

通信、食糧、エネルギーなどの重要産業の代表は年に数回会合を開き、充分に助言も得た上で、自分たちの産業に影響を及ぼしかねない問題について話し合う。

「基本的には、ある企業や産業が影響を受けたとしても、どう問題を解決するかと考えます。たとえばバルト海が封鎖されたら国民にどうやって食糧やトイレットペーパーを供給するか、などです」とサロニウス=パステルナークは言う。

クーセラは、フィンランドの企業は“わかっている”と述べる。「企業の幹部は兵役を経験しています。防衛に失敗すれば、ビジネスも福祉も成長も望めません。それがよく理解されているのです」(つづく)
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:46 | 輝け日本! ・・・尊厳と誇り! | この記事のURL | コメント(0)
建国記念の日 子供たちに意義を教えよ [2022年02月13日(Sun)]
産経新聞の社説が良かったので、全文転載ご容赦。

産経新聞社説(2022/2/11)
【主張】建国記念の日 子供たちに意義を教えよ

今年も新型コロナウイルス禍が続く中での、建国記念の日を迎えた。

国内で初めて患者が確認されてから2年余り、苦難は続く。このような時こそ国の成り立ちに思いを馳(は)せ、幾多の苦難を乗り越えてきた先人をしのびたい。

辛(かのと)酉(とり)の年の1月1日、初代の神武天皇が大和の橿原宮で即位した。よってこの年を天皇の元(はじめ)の年となす―と、日本の建国の由来が、日本書紀に記されている。

この日は今の暦の紀元前660年2月11日にあたり、現存する国々の中では世界最古の建国とされる。科学的根拠がないから必要ないという批判はあたらない。大切なのは、日本が建てられた物語を私たちの先祖が大切に語り継いできた積み重ねである。

明治維新を経て日本は奇跡ともよばれる近代化を成し遂げ、今も繁栄している。国民は、国を守り、暮らしを豊かにしようと、力を合わせてきた。

新型コロナ禍の今に求められているのも国民の結束である。たとえばマスクをするのは、自分を守るためだけではない。大切な家族や社会を、そして日本を守るという気持ちで頑張りたい。

日本が生まれたこの日は、祝日が定められた明治6年から紀元節と呼ばれた。先の大戦後、日本を占領した連合国軍総司令部(GHQ)の命令により廃止されたが、昭和41年の祝日法改正で「建国記念の日」として復活した。

しかし、建国神話を軍国主義と強引に結びつけた批判が一部に残っているのは残念である。日教組などの影響力が強い学校現場でも、建国の由来や意義はほとんど教えられていない。

中学校学習指導要領は「日本人としての自覚をもって国を愛し、国家及び社会の形成者として、その発展に努めること」と定めている。国の成り立ちを知らなければ、真に国を愛せようか。

貴族の世から武士の世へ、そして明治維新から現代へと時代が移り変わっても、首座に天皇をいただいて国民が結束する国柄は不変だった。そのような日本の出発をしのび、祝うのが建国記念の日といえよう。

きょう、子供たちに日本の建国の由来と意義を教えよう。そして私たちに繁栄した祖国、ふるさとをバトンタッチしてくれた先人に感謝しよう。
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:03 | 輝け日本! ・・・尊厳と誇り! | この記事のURL | コメント(0)
日本の防人 ( さきもり ) はほんとうはどんな人々か [2022年02月12日(Sat)]
日本の防人 ( さきもり ) はほんとうはどんな人々か  
戦前も今も変わらないその魂の真髄とは何か

ー日本の尊厳と国益を護る会 青山繫晴 氏ー

▼わたしたちの航空自衛隊のF15戦闘機が墜落した事故について考えるとき、日本の主権者・国民に思い出していただきたい史実と、場所があります。

▼それは日本の初めての、そしてただ一度の敗戦の前年、西暦1944年10月12日のことです。
 台湾の南西部にある台南市を爆撃しようとするアメリカ軍を迎撃し、台湾を守るために、帝国海軍航空隊の戦闘機が出撃したときのことです。
 茨城県出身の杉浦茂峰・帝国海軍兵曹長 ( 戦死後に少尉に特進 ) の乗る戦闘機は、米軍機の銃撃を受けて火を噴きました。
 しかし杉浦兵曹長はパラシュートで脱出することをせず、住民の住む村落を避けるために操縦を続け、養殖池のあたりに達してからようやくパラシュートで脱出しました。
 しかしアメリカ軍戦闘機の機銃掃射によってパラシュートが破れ、墜落死なさいました。
 わずか21歳でした。

▼翌年の8月に戦争が終わったあと、この村では日本海軍の戦闘機乗りが枕元に立った、あるいは畑を歩いていたという証言をするひとが何人か現れ、それを契機に、村人たちは杉浦兵曹長 ( 少尉 ) がみずからの命を犠牲にして村人を守ったことを知りました。
 そして、「飛虎将軍廟」 ( ひこしょうぐんびょう / 飛虎は戦闘機、将軍は杉浦さんへの尊称、廟はお寺 ) を建立し、地域の守り神として現在に至るのです。
 このお堂では今も毎朝、毎夕に、「君が代」と「海ゆかば」が流され、杉浦兵曹長 ( 少尉 ) への尽きない感謝をあらわしてくださっています。

▼ぼくは、自由民主党の同期当選の参議院議員たちと共に、ここを訪れ、杉浦さんに深い敬意と感謝の祈りを捧げました。
 そして、日の丸が掲げられていることも確認しました。
 この「飛虎将軍」である日本人が村を守ったことは、地元では小学校の教科書にもあると現地で聞き、その実物も拝見しました。

 冒頭に掲げた杉浦さんの姿は、現地で発行している「鎮安堂 飛虎将軍廟」というパンフレットの2ページ目に掲載されているものです。
 写真には「杉浦茂峰生前英姿」という説明が添えられ、肉親から寄贈された写真という説明もあります。

▼日本では一部にしか記憶されていない恐れもある、この杉浦さんの尊い生き方は、台湾の地でいまも熱く語られているのです。
 今回のF15戦闘機の墜落を考えるとき、杉浦さんの精神が自衛隊にも脈々と受け継がれていることが感じられないでしょうか。
 それを、きのう2月11日の紀元節 ( 建国記念の日 ) の夜にアップした「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第281回放送 ( ここです ) では、杉浦さんから55年後の西暦1999年に航空自衛隊の訓練機T33Aが埼玉県の入間川河川敷に墜落した事故を語ることで、みなさんにお話ししています。

 なお収録の時にはまだ、F15の機体が発見されていませんでしたが、その後に垂直尾翼などが基地に近い海底で発見されました。
 杉浦兵曹長 ( 少尉 ) の広い意味で後輩にもあたる、ふたりの戦闘機乗りのかたがたは依然、発見されていません。

 冬の日本海の荒れる冷たさを思いつつ、一刻も、一刻も早い発見を望んでいます。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:48 | 輝け日本! ・・・尊厳と誇り! | この記事のURL | コメント(0)
日本国を護る! [2022年02月02日(Wed)]
日本国を護る! (ネタ元不詳)

スイスは永世中立国として有名です。
日教組系の社会科教師などは「美しい山が連なるスイスは、世界に誇る永世中立の国である。日本もそうした平和な国を目指している。そのために拳法9条がある」
などと教えています。
いまでも、そのように真剣に信じている方は、比較的多いのではないでしょうか。

ところがそのスイスは、永世中立国であると同時に、国民皆兵の国でもあります。

市中には、2万を超える重装備のトーチカが備え付けられ、一定の訓練を受けた国民は全員が屋内に軽機関銃や弾薬等が取り揃えられ、民間防衛のための教本は全国民に配布され、また学校教育にも取り入れられています。

スイスは主体的な戦争はしないけれど、もしスイスを蹂躙しようという国があれば、国民のすべてを敵に回して戦うことになる。
市街地のどこから銃や砲弾を浴びるかわからない。
来るなら来い。どこまでも相手になってやる。
まるで、国をあげてそういう声を上げているかのようです。

そして
「どこまでも身を守ることは自己責任」という教育のひとつの成果として、男性の5人に一人、つまり健康な成人男性のほぼ全員が、毎週2〜3回ジムに通って体を鍛えあげています。

さらに申し上げるならば、スイスには、街中いたるところに核シェルターが備え付けられ、その収容人口は国民の人口に対して100%以上です。
その核シェルターは、個人保有のただのコンクリートの地下室というものではなくて、そこには寝所から台所、ランドリーなどが備え付けられ、さらに国の力で、常に収容人員の4ヶ月分の食料が備蓄されています。

ちなみにこの核シェルター、日本核シェルター協会(http://www.j-shelter.com/)の発表によると、人口あたりの核シェルター普及率は以下のようになっています。

 スイス    100.00%
 イスラエル  100.00%
 ノルウェー   98.00%
 アメリカ    82.00%
 ロシア     78.00%
 イギリス    67.00%
 シンガポール  54.00%
 日本      0.02%

スイス、イスラエルが100%、福祉国家で知られるノルウェーが98%、米国でさえ82%、英国67%、シンガポールでも54%です。
ところが先進諸国の中で、日本だけが0.02%と極端に低いのです。

◆世界は日本をどう見ているか(グレードアップ版)

国家の最大の役割が、国民の生命と財産の安全を護ることにあり、法定制限速度が時速30km/hに制限されている原動機付自転車にさえヘルメット着用が義務付けられ、四輪自動車では後席シートにまでシートベルト着用が義務付けられ、原発の放射能に対しては何シーベルト云々と大騒ぎするほど国家的安全にこだわる日本が、

こと核の危機については、すぐとなりに北朝鮮、中共という二つの共産主義核保有国があって、その核弾頭が日本に向けられているという事実がありながら、核シェルターの普及率では世界の最後進国なのです。

ちなみに核シェルターは、大地震や大津波、大洪水の発生時などにおいても、威力を発揮します。
とりわけスイスのように、非常時用の備蓄食料の4ヶ月分が常備されているということは、万一の災害発生時にもどれだけ強い味方となるか、考えるまでもないことです。

中山成彬先生は、現職の議員であられた頃、総額200兆円規模の予算を計上して防災都市計画を実現すべしと提言されましたが、これは地震大国日本において、もっと真剣に議論されるべきことだと思います。

さて、では、なぜ永世中立国であって戦争をしないはずのスイスが、そこまでして防衛にこだわるのでしょうか。
その理由は、まさに「永世中立」にあります。

「中立」というのは、実はたいへんに厳しいものなのです。
たとえば、スイスを囲む国は、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリアの四カ国ですけれど、もしその中のどこかの国、たとえばドイツがイタリアに進行しようとしたとします。
このとき、ドイツ軍がイタリアに進軍するためにスイス国内を通過する。
このことをスイス政府がドイツに許せば、その瞬間、スイスはドイツに味方したことになり、イタリアから攻撃を受けることになります。

交戦国がドイツとイタリアであるかとかは関係ないのです。
戦争なのですから、勝つためにはなんでもありなのです。
当然、スイスは攻撃を受けることになる。
スイスが戦場になるのです。
それを防ぐためには、スイスは徹底防衛し、国境を超えてくるものに対しては、相手がドイツであれ、イタリアであれ、オーストリアであれ、徹底抗戦しなければなりません。
なぜなら、「どこにも組しない」ということが「中立」の意味だからです。

かつてナチスドイツがフランスに攻め込んだ時、ドイツ軍が間にあるベルギーを通過しました。
ベルギーは、当時、中立を宣言する国でした。
ですからフランスに味方しない代わりに、ドイツにも味方しない。
けれど、そのベルギーを、ドイツ軍が通過しようとしたのです。
ベルギーはどうしたか。
ドイツ軍と戦ったのです。

戦力はドイツが圧倒的でした。
ベルギーは、またたくまに軍が壊滅し、ベルギー王は辺境の小さな村に立てこもり、そこで最後の最後まで力を振り絞ってドイツ軍と戦い続けました。
当時のヨーロッパ諸国は、ドイツを怖れて、どこもベルギーに手を貸しません。
そんなベルギー王の窮状を察し、

援助の手を差し伸べたのは、地球の反対側にある日本でした。

繰り返しますが、戦争においては、どちらか一方の国が、自国内を「通過しただけ」で、敵国とみなされるのです。
まして、戦争当事者国のどちらか一方の国の軍事基地があれば、最早それは「中立」とは言いません。
戦争当時者国そのものとなります。

日本には米軍基地があります。
その米軍基地からは、朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン紛争、イラク戦争等のために、常に軍用機が発着し、軍用船が出入りしています。

東京に近いところでは、住宅の密集する福生に米軍基地があるし、横須賀には常に米国のイージス艦が出入りしています。
つまり、日本人の意識がどうあれ、憲法9条に戦争放棄が歌われていようがいまいが、世界からみれば日本は「中立」国ではありません。
そして「中立」ではないということは、朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン紛争、イラク戦争における立派な「交戦国」であるということなのです。

日本の自衛隊は「個別的自衛権」のための組織であり、国際紛争の解決に用いられる戦争への対応としての「集団的自衛権」の行使の容認は許されないとかいう議論は、そもそも議論の履き違えであり、現実を見ていない空論にすぎません。

なぜなら日本は、とっくの昔に朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン紛争、イラク戦争において米軍の発着を許してきました。
ということは、日本は、とっくの昔に「集団的自衛権」を行使容認しているということです。
つまり日本は、すでに「戦争当事者国」であり、「集団的自衛権行使国」なのです。

そしてその日本には、すぐ近くに中共、北朝鮮という共産主義の核保有国があり、そのミサイルの弾頭は日本に向けられているという現実があります。

日本人の多くは、「東西冷戦」は、平成3(1991)年12月のソ連崩壊によって終わったと思っているかのようです。
けれど、この年に「冷戦が終結」して、「共産主義の脅威が去った」のは、西欧諸国だけのことです。

共産主義は、いま、地球上で東洋にのみ残存しています。
それが中共政府であり、北朝鮮の金体制です。

「東西冷戦」がソ連の崩壊によって終ったのは、あくまでヨーロッパの話であって、東洋では、まだ冷戦ははっきりと続いているのです。
現に朝鮮半島は北と南に分断されたままになっていますが、これは38度線で「休戦」しているだけであって、両国の交戦状態は、いまなお継続しています。

そしてウイグルやチベット、内モンゴルでは、いまなお共産主義の恐怖が、市民の生活を脅かし続けているのです。
つまり「東西冷戦」は、いまや東洋の局地戦となって残存し、その火種は、いつ暴発するかわからない状況にあるわけです。

そんな中にあって、いまの日本人に何の防衛意識もないというのは、あまりに無謀なことといえます。
戦後の愚民化政策、ここに極まれり、なのです。

最初に核シェルターのことを掲載しましたが、いま、世界でもっとも核の危険に近いところにある国は、スイスでもなければノルウェーでも、イギリスでもシンガポールでもありません。日本です。

ところがその日本では、戦争ハンターイ、徴兵ハンターイと、まるで子供じみた宣伝ばかりが繰り返され、万一に備えての核シェルターに関しては、議論さえ起こりません。
そもそも個別的自衛権、集団的自衛権という区別自体が、日本国内だけでの子供じみた妄論にすぎないのです。

自衛権は自衛権です。
これは人にたとえれば、不当な暴力に対する正当防衛です。
正当防衛に、個別正当防衛も集団的正当防衛もありません。
防衛は防衛です。

なぜなら不当な暴力に対して、自分で防衛するだけでは、そもそも不足、つまり危険は大きいからです。
ひとりでいるから狙われるのです。
だから集団で登下校します。
いま、全国の小学校で行われています。

小学生には認められるどころか、強制までされていて、国家単位ではそれが認められないというなら、それはあまりに浅はかな議論と言わざるを得ません。
なぜなら、最大の自己防衛は、悪い奴らが手を出しにくくする、あるいは手を出せないようにすることだからです。

帰宅時の女子高生が拉致され殺される。
ひとりでいるからです。
だから親たちの多くは、塾まで夜、迎えに行っています。
その親たちの車が、夜10時頃になると塾の前に行列をなしています。
あれでは襲えません。
これが集団的自衛権です。
つまり、個別的自衛権の共同した姿が集団的自衛権です。
なんのためにするのか。
自国が襲われないようにするためです。

平和を願うことは、とても大切なことです。
戦争という悲惨を招かないことも、とても大切なことです。

しかし戦争が現実に世界に存在している以上、万一の場合に備えることは、まさに国家的事業です。
そういうちゃんとした冷静な大人の議論が、国会で普通にできるようになることを、希望します。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:45 | 輝け日本! ・・・尊厳と誇り! | この記事のURL | コメント(0)
世を正し、日本を護る! [2022年01月27日(Thu)]
世を正し、日本を護る!

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 小野田紀美が政務調査会副会長に!「高市早苗政調会長のもと全力で」「不法滞在者の難民申請にNO」 (deliciousicecoffee.jp)

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8529.html


“立憲民主党そのもの”が税金の無駄遣いである - 政治 (fc2.com)

https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4441.html
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:19 | 輝け日本! ・・・尊厳と誇り! | この記事のURL | コメント(0)
アメリカ人を驚かせたサムライたち! [2022年01月21日(Fri)]
草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN アメリカ人を驚かせたサムライたち!万延元年遣米使節団が出発〜今日は何の日 (fc2.com)

http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-9752.html

「ニューヨーク・ヘラルド」紙が彼らを「星からの珍客」と評したように、髷を結い、羽織・袴姿で、腰に両刀を差した姿は、未開の珍しい人種、それこそ異星人に近いイメージだったのかもしれません。

しかしほどなく、アメリカ人の見方は変化していきます。日本人一行の装束の美しさ、お辞儀などの気品ある振る舞い、温厚で慎み深く、人懐っこい点などに、人間的に魅力を感じ始めるのです。「ニューヨーク・タイムズ」紙は次のように記しています。

「彼らは世界で最も洗練された人たちである。態度は優雅であり、容貌も柔和である。風采も気持ちのよいもので、われわれには奇妙に見えるけれども、日本人から見れば、やはりわれわれも奇妙に見えるだろう」
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:42 | 輝け日本! ・・・尊厳と誇り! | この記事のURL | コメント(0)
「自主憲法制定」の実現を期待する。 [2022年01月09日(Sun)]
立件共産党の反対で開けなかった憲法審査会について、公明党・国民民主党が賛同し、立件共産党も拒否はしない姿勢を見せ始めたようである。
熟議と採決は、国家議員の国民に対する責務である。・・・のだが・・・

愚老は、憲法前文の全面的改訂!
緊急事態条項制定!
自衛隊の明記!
9条の廃棄!
国会機能の維持!

などの憲法改正を経て、最終的には「自主憲法制定」の実現を期待する。
大事な事は、「国家国民を護るための条項」制定である。

但し、ハードルを上げ過ぎて黙阿弥になっては、日本消滅という事態を避けられなくなってしまう恐れがある。

そんな切迫した想いをFB壁紙に込めて見た。
故に、9条廃棄はテーマとして書き込まなかった悔いはある。



IMG_20220108_0001.jpg
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:59 | 輝け日本! ・・・尊厳と誇り! | この記事のURL | コメント(0)
「北京朝日新聞」 [2021年12月28日(Tue)]
有本 香 Kaori ArimotoさんはTwitterを使っています

「これは安倍さんらしくて面白い。「東京五輪中止を決断せよ」と社説で主張した朝日新聞は今、「北京五輪対応 対話の努力も忘れるな」という社説を掲載して北京五輪開催を応援しています。いつも思うことですが、一体どこの新聞なんでしょうね。来年から「北京朝日新聞」と改名してはいかがでしょうか。」 / Twitter

https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1475049670485606400?t=Yo6sb3xuuCaKu0q_3ID6tQ&s=04&fbclid=IwAR0keANM8bKYfAmSh4vtogvbhuTUjDNH75o5sNw0l8vS-TgL897ryEM2Ehc
Posted by 余生を憲法改正に! at 08:03 | 輝け日本! ・・・尊厳と誇り! | この記事のURL | コメント(0)
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