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公家制度の復活を! [2021年03月18日(Thu)]
復活させるべき公家制度

明治期以後の華族制度は、いわゆる公武合体の呈そう(様相)が結果として入っていたのだと思います。皇族の妃はその辺りのところから娶るのが暗黙の原則だったのではないか。

公家は天皇の出現とともに歩んできた人々であり、公家内での勢力争いが絶えなかったわけでもありましょうが、常に天皇・皇室と共にあった人々と言い切っていいと思います。
明治維新で公家がなくなり華族制度となってしまったことで、この時、公家制度がなくなったといえなくもないわけですが、実際には公家制度は戦前まで存続していたものと見なしていいと思います。それを考えると、公家は日本建国とともに常にあり続けた存在だったわけで、公家制度こそ天皇と共に二千年以上にわたって存続して来たわけです。

敗戦後は華族制度も廃止され、事実上、二千年以上の歴史あった日本の公家もすべて消滅してしまった。同時に、多くの皇族までもが以後、皇族ではないとされ、ごく一部の皇族のみが生かされるだけになってしまった。天皇だけは残ったけど、天皇とともに二千年以上の歴史あった公家制度がこの時、廃止されてしまったことに、ほとんどの人が気づいていない。

武士よりもずっと歴史ある日本の公家制度が廃止された……これは大変なことなのです。そう考えると、旧宮家とともに公家制度復活の重要性が見えてきます。

しかし旧宮家復活だけでは決定的に足りない。
長い歴史あった公家の復活により、皇后は常に公家からの安心の純日本人妃ということで、現代の皇族の妃問題の解決にも至りますし、日本の安定的な国体維持にもつながるのではないでしょうか。かといって、平民から妃を娶ることを制限しろと言ってるわけでもありません。

だから、ここでは「華族制度の復活」と書いてしまいましたが、そうではなく本来、日本で復活させるべきは公家制度ですね。大切なのはGHQに押し付けられた現代の“皇室制度”なんかより寧ろ、二千年以上の歴史あったのに廃止された“公家制度”の方。
皇室というごく狭い範囲の言葉でなく、もっと広い天皇の親族を表す公家、それを復活させねばならないわけです。そうして陛下のお仲間を増やすことで、今の飼い殺しにされた陛下の環境も激変、好転するでしょうし、陛下の自信、ひいては日本人全体の自信を取り戻すことにもつながっていくでしょう。
今のように非常に限られた皇室 一点でのみ、日本の存続が左右されてるようでは、いずれ皇室は滅びてしまいます(あるいは完全に変質)。今の皇族自体が、イヤイヤながら皇族になってる状況にも落ちかねない。

舶来の民主主義政権なんてものは本来、日本では何の権威もありません。明治維新も、武家にとられた実権を取り返して再び奪われた後醍醐帝の天皇親政への思いがようやく実現されたもの。そしてそれまでの武家による幕府政権というのが、現代の邪な民主主義政権と同じ類のものなわけです。本来、陛下を支えるのが武家の役割だったはずなのが、陛下が武家に利用される関係に成り下がってしまった。
そして現代では、陛下・皇族・公家をお守りしなければならないはずの政権が、同じように政権維持のために陛下が利用されてるにすぎない逆転状態に陥っているわけです。
陛下は祭祀だけやってればいいなんて論調もよく見かけますが、私からすれば、そういうのも陛下に対して不敬極まりない。やっぱり陛下が政(まつりごと)の主体であってこそ日本。

後鳥羽上皇や後醍醐天皇の思いを体現化、明治維新の思想基盤であり原動力となったのが徳川光圀公による天皇親政を理想とする水戸学でした。

あらためてそれらに目を向けていかねばなりません。陛下自身をも覚醒させねばなりません。江戸時代は徳川幕府の監視の最中、天皇親政こそあるべき日本の国体なのだと覚醒した武士たちによる、当時、抑圧されていた公家に対する啓発活動が幾度も行われていたのです。今の社会科ではそういうのも一切、教えない。だって天皇は政治参加してはならない、ただの“象徴”にすぎないと教えているのが今の教育なんですから。

GHQ占領下の1947年(昭和22年)に、当時の皇族のうち、11の宮家 51名が、皇族から離脱させられることとなりました。

旧皇族11家は、すべて室町時代以来続く世襲親王家の筆頭であった伏見宮家の男系子孫にあたり、今の伏見家、久邇家、北白川家、賀陽家、朝香家、竹田家、東久邇家などがこれに当たります。

旧宮家
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%9A%87%E6%97%8F


「女性宮家」の議論は急ぐべきか
https://ironna.jp/article/6761?p=1

Posted by 余生を憲法改正に! at 07:43 | 祖国の文化 | この記事のURL | コメント(0)
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