立憲民主党の蓮舫議員広報本部長 [2021年01月20日(Wed)]
野党が政府を批判ばかりするのは、それが商売だから仕方ないとは言うものの、中身が無いのは夥しい。
それが今度は批判したいばっかりに、恥ずかしいミスをやらかした。 立憲民主党の蓮舫議員広報本部長だ。 首相の施政方針演説の予定原稿をわざわざ写真に撮ってツウィート.し批判したのである。 共同通信(2021/1/19) 立憲民主党の蓮舫代表代行は18日、菅義偉首相の施政方針演説原稿の一部を撮影した画像を、首相が国会で演説する前にツイッターに投稿した。与党が問題視し、蓮舫氏は演説後に投稿を削除したが、記者団の取材には無言だった。立民側は、参院議院運営委員会理事会で不適切だったと陳謝した。 ツイートでは原稿の表紙と冒頭部分の画像を掲載。「私が、一貫して追い求めてきたものは、国民の皆さんの『安心』そして『希望』です」との内容を引用して「果たして届いているでしょうか」と書いた。 その後に再びツイートし、原稿は政府側から便宜上、配布を受けたと説明。「内閣総務官室に確認し、取り扱いに関する縛りは特段ない」と釈明していた。 参院事務局によると事前公表に関する明確なルールはないものの、自民党側は「国会軽視で見過ごすことはできない」と批判した。 (共同) 政府の承認を得て書いたなど嘘をついたのも蓮舫らしい。 結局、陳謝して削除した。 関連 朝鮮体質 「噛みつき亀」 カミツキガメと文在寅に求めるべき「責任の履行」 | 私的憂国の書 (fc2.com) http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-4078.html |