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愚老が見る国難 [2020年09月16日(Wed)]
さて、呆け老人愚拙、
後期高齢者として」、ワイドショー難民化したのだろうか?
・こんな記事を見て、かすかに自戒!

高齢者こそまさにワイドショー民で、
テレビに踊らされ無批判に受け止めているその姿だと思いました。
そして若者の方が余程日本の将来を思っての現実的な見方をしていると感じました。
テレビに毒されていないのだと感心するとともに、こういう若者がしっかり今後の日本を支えて行って欲しいと思った次第です。

先ず、本日はワイドショー化愚老として、ブログ散策!

1.朗報飛び込む
立憲・小川淳也「生い立ちを国会で明らかにする必要がある」←ではまずは立憲の全議員から始めよ!
まさに・・・「血と育ち」が人間形成の根っこですからね!
小川先生の言うことに理解を示します。
でね・・・塊より始めよ!
提案者の政党から初めてくださいね。
橋下徹氏を総務大臣にしたら日本は分断され、
南北朝鮮や、東西ドイツの様に同じ民族で争う最悪の事態となる可能性があります!!
絶対に阻止しなければなりません。

2. 橋本人気への不安
橋下徹氏は、外国人参政権賛成派です。 とんでもないことです。
ただでさえ、在日中国人・在日韓国人だけでも約100万人近くいるのに、
反日の意識を持った人たちが、日本の政治について口を出させることは、 国内から特亜(中国・韓国・北朝鮮)の人たちに日本を侵略されかねません。
※限界市町村の地方地方から、乗っ取られていきます。 まさに、人口侵略です。

3. 左翼も保守も同根「もたれ合い」 日本
“左翼”
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないのです。
(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、
“保守”
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。
また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派”である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、“いわゆる保守”という言葉がふさわしい。

※「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

4. NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、
また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題。
【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。


5. 日本の危機底辺
大韓民国の劣悪な価値観に左右される日本!
http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-4391.html

(もし、ヘイトに当たるならお詫びする)
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:10 | 日本大丈夫か? 国民の危機! | この記事のURL | コメント(0)
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