捏造慰安婦 [2020年05月12日(Tue)]
「李容洙は慰安婦ではない」当選した尹美香(挺対協の前代表)が証言・尹美香には募金の横領の疑い
「1944年から1947年(1945年に終戦)まで慰安婦を強制された」とか「英語も分からないまま日本軍に連行されて電気拷問まで受けた」などと、すぐにバレる嘘を吐きまくってきた李容洙(イ・ヨンス) 自称「元慰安婦被害者」(偽物)の李容洙(イ・ヨンス)が「慰安婦支援団体に利用だけされた…寄付された財源が被害者のために使われてない」と告発! 上記の告発に激怒した慰安婦支援団体『韓国挺身隊問題対策協議会』の前代表で4月の総選挙で国会議員に当選した尹美香(ユン・ミヒャン)が「李容洙は実は本当の元慰安婦じゃない」と暴露(自白)! 自称「元慰安婦」(偽物)への募金は最近4年間で4.3億円だが、その大半が自称「元慰安婦」(偽物)に渡らず、特に昨年の受取額は一人9万円だけで、その他の募金は慰安婦支援団体が政治活動などに使っていた! 国会議員に当選した尹美香(ユン・ミヒャン)夫婦の年収は2人合わせて約440万円だが、娘を学費4万ドル(約430万円)の米UCLAに留学させているため、自称「慰安婦」(偽物)への募金を横領していた疑惑も浮上! 韓国では大問題となっているが、日本のマスゴミは殆ど報道していない! |