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参政党叩きの狂った世相 [2025年07月06日(Sun)]
参政党叩きの狂った世相

『高齢女性は子どもが産めない』

−遠藤健太郎先生

参政党・神谷宗幣代表の発言が波紋 「どこが問題なんだ?」
男性や高齢女性に子供産めって? か?????

神谷宗幣代表の「言い方」を問題視する声があるようですが、演説動画を拝見しても「別に当たり前の医学的事実を述べ、よって若い女性が魅力を感じる国家を作りたい」と建設的意見を述べているようにしか見えません。

 これは、俗に「自民党は高齢者のほうしか見ていない」という意見に対して自説を述べたものでしょうし、子供を産むことの大変さを、または産みたくても産めない夫婦をどう(精神面でも)救える国家にするか、政治家として視野に入れている証左でしょう。

 少子化が深刻化している以上、内需を活性化すると共にどのような国家を目指すのか、政治家がその展望を述べる必要性は、私たち国民に対して大いにあります。

 神谷氏の演説に「脊髄反射」して暴言を吐き散らしている方がたは、ならば「男性や前後期高齢女性も子供を産め」とおっしゃるのでしょうか。脳内で自分勝手に「女性は子供を産む機械」と言われたように勘違いして顔を真っ赤にしているさまは、大東亜戦争後の占領統治から八十年、私たちの民度が「地に堕ちた」と猛省せねばなりません。

 参政党が掲げる「日本人ファースト」に対する中傷にしても、その言葉を聞いただけで「外国人差別だ」と叫び、或いは「創憲」と聞いて「大日本帝國憲法に戻すと言っている。莫迦の極み」などと喚き散らすSNS上の「実は保革入り乱れた反日祭り」を見る限り、どなたかがおっしゃったように「そこに真実はない」のだろうと思います。


日本人ファースト 

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第27回参議院選挙-27th House of Councillors Election- これ以上日本を壊すな!


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参政党“3つの柱と9の政策”

1の柱 日本人を豊かにする〜経済・産業・移民
 政策1 集めて配るより、まず減税
 政策2 勝つ産業で日本再興
 政策3 行き過ぎた外国人受け入れに反対

2の柱 日本人を守り抜く〜食と健康・1次産業〜
 政策4 コメの確保と食の安全
 政策5 GoToトラベルで医療費削減
 政策6 金儲け医療・WHOパンデミック条約に反対

3の柱 日本人を育む〜教育・人づくり〜
 政策7 偏差値重視の管理教育を廃止
 政策8 子供一人につき月10万円
 政策9 憲法作りで政治に哲学を

 
Posted by 暗愚不才老児 鎌田勇 at 05:58 | 祖国日本消滅の危機 | この記事のURL | コメント(0)
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