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野田佳彦はそのことを麻生太郎に責任転嫁することで [2025年06月13日(Fri)]
野田佳彦が自身のライフワークである女系天皇実現への道を作るために
ごねまくって会議を停滞させているのが実態です。

−パチンコ屋の倒産を応援するブログから転記−

※ この嘘手法は、小池とか小泉を連想させますが・・・
全くのすり替え捏造物です・・・

【【速報】野田氏 皇族数確保めぐり麻生氏発言を批判「ちゃぶ台返しされた」 今国会では結婚後の女性皇族の身分保持のみで合意したと明かす】


◆ 野田佳彦はそのことを麻生太郎に責任転嫁することで
女系天皇実現に最も邪魔な麻生太郎を悪者に仕立てた上で、
「婚姻後も女性皇族が身分を保持したまま残る事を先に決める話だった」
と議論の内容もすり替えてしまおうと嘘を垂れ流していたわけです。国会で皇位継承についての会議が行われていますが、

◆ 立憲民主党の特に野田佳彦と馬淵澄夫が問題を起こしています。

立民への不満は野党にもあり、日本維新の会の中堅は「協議に参加している立民の野田佳彦代表が全ての議論を停滞させている。立法府の総意は諦めて多数決で決めればいい」とさじを投げる。

※ 野田佳彦は社会人として働いた事が全くありません。
野田佳彦の家は資産家でもありません。

そんな野田佳彦が過去の落選中の四年間に
全く働きもせず毎日、船橋や津田沼駅前で演説したりチラシ配ったり、
選挙のための挨拶回りしたりの生活を続け、
多額の資金が必要な選挙にも問題無く出馬できていたことがあります。

野田佳彦の説明によればこの落選中に知り合ったのが民潭の船橋支部長でした。

そこから野田佳彦は民主党政権で
この違法な資金関係が指摘されるまでは
ずっと献金を貰う関係でした。

民主党下野後になって野田佳彦は
毎月50人の支持者から1万円ずつもらっていたとかいう説明で
落選中の資金問題を説明できたことにしています。

野田佳彦の本質

「私は保守だ」とくり返しているものの
行動は常に
「民潭と韓国の傀儡」
と言うべき立ち回りを徹底してきました。

そんな野田佳彦がライフワークにしているのが「女系天皇の実現」です。

安定的な皇位継承のための検討会議用に立憲民主党が提出した意見書として

立憲民主党 安定的な皇位継承に関する検討委員会 論点整理
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/houkoku_02shiryo02.pdf/$File/houkoku_02shiryo02.pdf

◆ 立憲民主党という外国勢力の政党が
ずっと野党第一党でいることによって
政界全体を腐敗させ続けてきたのは
マスゴミという応援団による全面的な応援あってのものです。


◆ 野田佳彦は自信のことを保守だと言い張っていますが、
彼が保守しようとしているのは
外国の政党としての立憲民主党の立ち位置と利権であって
民潭などとの関係でしょう。

彼のこれまでの行動から考えれば
日本の国益とかは彼にとっては守る対象ではありません。


Posted by 暗愚不才老児 鎌田勇 at 06:28 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
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