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自民党は、もう「保守政党」ではない [2025年04月15日(Tue)]
自民党は、もう「保守政党」ではない…! 参議院選挙で「自民党大敗」、そして自民党「消滅」への”ヤバすぎる未来図”


自民が「保守政党」であるならば…
この総裁選を眺めていても、明確に保守主義の政治理念を唱える政治家は見当たらなかった。日本では容共と反共という言葉が使われる。しかし冷静に考えてみるとおかしな事態ではないか。共産主義勢力を容認するのは論外としても、反対するだけでも生ぬるい。共産主義勢力を殲滅するという滅共という概念こそが求められるのではないか。人類史における汚点はナチスのホロコーストばかりではない。共産主義者による無辜の民の虐殺を忘れることがあってはならない。ソ連の全体主義体制の過酷さを描いたソルジェニーツィンの『収容所群島』、スターリンによる徹底的なウクライナ弾圧を描いたワシーリー・グロスマンの『万物は流転する』、ソ連を尊敬し幻滅したアンドレ・ジッドが書いた『ソヴィエト旅行記』を紐解いてみればよい。あまりに苛烈で醜悪な全体主義国家ソビエトの真実が描かれている。

ヤフーニュース−
https://news.yahoo.co.jp/articles/c26c721f195959437f697718c7f2914259d418bf

Posted by 暗愚不才老児 鎌田勇 at 05:51 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
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