石破は総理の器にあらず [2025年04月06日(Sun)]
何事も決められない石破は総理の器にあらず
国の外交方針も決められない政治家が今、日本のトップに立っています。あまりにも無責任で卑怯ではないでしょうか。日米関係が緊迫しているのに、何も決められずに、野党にお伺いを立てなければ何も決められないのです。もし、日本が有事に突入した場合のことを考えると、背筋がぞっとしてしまいます。 石破は日本国民の命を守ることなどできません。誰が支持しているかというと、立憲などの野党と、多くのマスコミです。日本が国家として身構えないように、中国の軍門に下ることをよしとする者たちなのです。 石破は「会議は踊る、されど進まず」 のような愚かなことをするよりも、すぐに特使を訪米させて、トランプとの直接交渉に臨むべきです。ただうろたえて、無責任な外野の話に耳を傾けているときではないからです。 ここまでくれば自民党の保守派は決起すべきです。最初は少数であっても、必ず国民世論をリードすることになります。トランプはテーブルにつくことを求めています。商売人であるトランプに向かって、何が大事かを訴えればいいのです。石破のようなぶざまな総理を続けさせることは、日本の国益を損なうだけであり、一日も早く引導を渡さなくてはなりません。 |