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岩屋議員宿舎の怪! [2025年02月05日(Wed)]
岩屋議員宿舎の怪!

【犯罪を暴露】岩屋毅外相「愛人住居侵入」中国利権「受託収賄」疑惑【デイリーWiLL】 (youtube.com)

https://www.youtube.com/watch?v=cQQvDOh1UCQ


当該女性のことに関しては、国籍や年代なども含め、一切報道に出てこない。まるで当局が情報統制しているかのようだ。説明しないからSNSではスパイ説や愛人説、はたまたデリヘル説まで飛び交っているが、最初の遭遇で身柄を拘束することもなく「お帰りいただいた」などと放免していることからして、不自然だらけの事案である。質疑内容を見てみると、立民議員がまともに見えてくるほどの岩屋のマヌケぶりは度を越していて、盗聴器の有無さえ調査せず、当局の調査すら拒絶するように「自分で調べた。何の変化もなかった」という答弁に至っては、この人物に危機管理を託してはならないことの証左だ。

 恐ろしいことに、この危機管理能力を一切持たぬ(もしくは拒否する)人物が、一定期間、防衛相として国家の安全保障を担い、外相である今も、NSC(国家安全保障会議)のメンバーの一人だということだ。この件については、野党に追及される以前に、自民党自身が問題にしなければならない。有権者の一人としては、当然ながら、岩屋の更迭を求める

※※※ 【日本を中国に売り渡した岩屋外相....の正体】
憂国の士ブログ転載

外務省は「今年春」から中国人富裕層向けに10年間有効マルチビザなどを新たに発給するほか、団体観光客のビザも滞在期間を30日間に倍増するなどの措置を実施する。これにより、オーバーツーリズム問題が一層深刻化し、中国人富裕層による日本の観光地の高級リゾート宿泊施設の「セカンドハウス化」が懸念されています。
この中国人のビザ緩和政策は、岩屋外相が自民党の外交部会にかけることなく、を独断で強行したのです。
その背景に何があるのか?
中国人のビザ緩和政策が日本の国益には全くなりません。また、日本国民の利益にもなりません。
そこで、中国人のビザ緩和政策で得をするのは誰なのか.....?
まず岩屋外相の選挙区は、大分3区です。その選挙区は別府市が含まれています。この別府市には「別府温泉」という観光地があり、そこには多くの旅館やホテルがあるわけです。
そこで岩屋氏の選挙区では、コロナで痛んだ別府温泉に、多くの中国人を呼び入れ、別府の街を回復させたい、そのため岩屋氏の支援者の多くが「中国人観光客を呼込みたい」という考えの支援者ばかりです。
つまり、岩屋氏は国益重視ではなく、自分の選挙区重視それは岩屋氏自身の選挙のために「中国人のビザ緩和政策」独断で進めたのです。
しかも、今回のビザ緩和では65歳以上の中国人は、何ら必要な書類は必要なく中国政府のパスポートさえあれはビザが取得できるというのです。
そして親中派の石破首相は、中国人のビザ緩和政策については全くそ知らぬふりをしています。正に石破政権は「日本を中国に売り飛ばした」と言わざるを得ません。
Posted by 暗愚不才老児 鎌田勇 at 07:52 | 日本大丈夫か? 国民の危機! | この記事のURL | コメント(0)
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