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日本が築いていた世界のかたち [2024年08月25日(Sun)]
実は日本が築いていた世界のかたち - (nezu3344.com)
https://nezu3344.com/blog-entry-6055.html

日本は、歴史を通じて世界に良い影響を与え続けた国柄を持ちます。
なぜなら世界は「信頼」がなければ崩壊するからです。
そして世界でいちばん信頼されている国がどこかといえば、それは日本です。
陽(日、霊(ひ))はまた昇ります。

世界の経済が破綻の淵にあった!

そんな世界を、支え続けたのが、実は日本でした。
日本は政策的にゼロ金利を継続することで、
この30年間、世界の経済を下支えしてきたのです。
もし、日本がなければ、世界の通貨経済は、完全破綻していたといえるのです。

◎ 「500年続いた植民地支配の終焉」
です。

そしてこれを実現したのは、間違いなく日本です。
もし、日本の戦いがなければ、おそらく21世紀となったいまでも、世界は欧米列強による植民地支配のままに置かれていたことでしょう。
いまなお白人の贅沢のためだけに存在する、私権の認められないただの家畜、それが有色人種に与えられた地位となっていたことでしょう。

日本は世界の良心ともいえる国です。
その日本人が、どこかの国の真似をして、アコギな道に進んだとしても、日本にはそのような歴史も伝統も有りませんから、アコギな道では、おそらく日本は世界に敵いません。

日本は、個人であっても国であっても、どこまでも良心と誠意の善の道を進む。
清らかであたたかかくて、明るい、それが日本書紀に書かれた「清陽(すみてあきらか)」の心です。
そして日本男児は、いくつになっても、そのような国柄を守る清潔で正義感あふれる男であらねばなりません。
それが日本男児の「ますらをの道」です。
「ますらを」とは、りっぱで勇気があってやさしい男を意味する大和言葉です。
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:40 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
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