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自民党内の高市潰し! [2024年08月23日(Fri)]
自民党内の高市潰し!
岩盤保守層の更なる離反を招く

そもそも、旧態依然たる自民党は身銭を切って支援する党員の声を殆ど無視している・・・

政党政治が泣く、政策的には意味を成していない単なる集票マシーン !
党員支持率6割…を無視する高市潰し…
党員はじっと見ている。
党費納入継続可否判断は総裁選次第 !

岸田総理に裏切られた感の残る岩盤支持層は、極端に低い「地方票(党員の意思)」、つまり党員の声を無視する党姿勢に一斉に反旗を翻す時が来る !
御覚悟召され !
.
以下 −私的憂国の書−さん

◆ マスコミによる高市潰し、否、日本潰し総裁選の偏向報道・・・
河野・コバホーク偏重か ?
急先鋒「日テレは悪質だ」

そもそも安倍総理が凶弾に斃れた日、
日テレは故人となった安倍氏を鞭打つような報道をしたテレビ局だ。

創設者の正力松太郎は、PODAMというコードネームを持つCIAの工作員だったわけで、報道もある種の工作である可能性を認識すれば、辻褄は合う。

高市氏は推薦人や支持者の猛烈な引き剥がしを受けているといい、いまだ出馬表明もままならない。コバホークこと小林鷹之氏の出馬も、高市氏への妨害工作のひとつの形だという。

−草莽隊日記−ブログ転記
日本の良き教えを守って来た女性の代表が高市さんだ
2024年08月22日

 会津松平藩の子弟教育で大きな役割を果たしたのが、母たる女性たちでした。

会津藩の家訓(かきん)において「婦人女子の言、一切聞くべからず」と書かれているのは、あくまでも藩内の統一を重んじたからであり、女性を蔑視したわけではありません。

 宗川虎次著、山川健次郎補修の『補修會津白虎隊十九士傳』では、父親の名前だけではなく、母親の名前をわざわざ記しているからです。
あっぱれな最期を遂げた少年たちを、手塩にかけて育てた女性たちを、山川は後の世まで伝えようとしたのです。

 ようやく我が国でも、女性の総理大臣が誕生しようとしています。
日本中に良き教えを守ってきた多くの女性たちがおり、保守派の私たちが応援するのは、その志の高さが高市早苗さんにあるからなのです。頑張れ高市さん。

バブル人気?????
「戦略的発想が理解できない石破」
「石破は軍事に詳しい」のは法律レベル・戦術レベル
と言う見方が落ちている、国家国民を護る戦略に乏しい御仁が人気度NO1…だと?
日本の防衛力、抑止力を破壊しようとする勢力の印象操作に釣られる馬鹿な国民!
と、世界から笑われない様にしたいものです。
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:34 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
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