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女性総理誕生を待望する [2024年08月15日(Thu)]
さて…不謹慎且つ女性蔑視に繋がりかねない愚痴! ご容赦をとお断りしておきますが・・・
東京女子医大とかの女性理事長さんにまつわる女帝独裁乱脈経営とかなんとかの報道を見ていてふと思う・・・
愚老昭和20年の生まれ、いろんな場面でレディファーストが叫ばれて女性の尊厳に気配りする時代に育った。差別意識なんて一かけらも意識していなかったが、とにかくレディファーストが流行語のような高校、青春時代を過ごした・・・
(英語が極めて不得意で、覚えたのはジスイズアぺんとレデイファーストぐらいだったかも)

それが、時代とともに女性区別が差別と混同され、そんなつもりもない何気ない口走りや、止むを得ない男女括りなどが差別とされて批判の対象となった。

さらに家族観、家族保護の文化さえも壊れてしまうような、際限ない男女共同社会運動になっているようだが、愚老は人間の「子々孫々繁栄」の願望までも下手をすると差別とされる様な世相に恐れることさえある。
夫婦別姓問題などもそうした事態であるものと思う・・・否、その話ではなくて、医大の先生の話であるが・・・まさに偉大なことで女性活躍時代の花形でもあったろうに・・・
しかし、傲慢狼藉を極める様な乱脈ぶりには、さて女性の時代とは何なんだろうと思うこの頃です。(お詫び)

おりしも、岩手では広瀬参議院の不祥事辞職が決定的となり、また、お隣韓国では過去現在未来共々なる大統領夫人の不正乱脈無軌道ぶり。犯罪捜査までも行われているとか?

愚老、差別社会を正当化するつもりは無いが、しかし…女性の時代に活躍を期待されて登場した方がいろんな場面で躓いていることに心配する。せっかく掴んだ権力を伴った最高位的立場なのにスキャンダル絡みで失墜を余儀なくされる現象が結構多い!

社会は女性であるが故の清潔感や潔癖間に期待しているので或る。
汚れ切った社会の浄化や社会秩序を護り、次世代への希望を繋ぐ切り札として絶大なる信頼を寄せているのである。まことに! まことに、残念でならない。

それでも…それでも! である。
近々に予想される日本の総理大臣選任に当たっては、やはり女性の実力者に日本丸の船長に国家統治を任せてみたい。まさに「縋るような思いを込めて」女性総理誕生を願うのである。

人間で有る限り、多少の不祥事が過去にあったかも知れない。数十年前の言動や、懸命なるが故の少しばかしの行政ミスは周囲の実力者が補完し合い、一億総国民が寛容性を以て「真なる女性活躍の時代」を創建し、子々孫々の繁栄と世界から信頼される日本モデルにもなり得るような「世界秩序政治」を創り上げてみようではないか!



Posted by 余生を憲法改正に! at 06:30 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
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