さあっ政局だ! [2024年07月02日(Tue)]
岸田首相に退場勧告◆N井よしこ氏「本質を読みとれず大局観も欠く」安倍元首相の暗殺から2年間、政権運営に不信感
7/1(月) 17:00 ヤフ―ニュース 配信 「ついに、ついに御大櫻井よしこさん見放した・・・・・」 これで封切が付き申した・・・・ 夕刊フジ 岸田首相にも厳しい言葉を投げかけた櫻井よしこ氏 「産経新聞」への寄稿で 保守派論客の重鎮、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が岸田文雄首相に退場勧告≠突き付けた。 1日付産経新聞への寄稿で、安倍晋三元首相が暗殺されてから2年間の岸田首相の政権運営に不信感を示し、憲法改正と安定的な皇位継承の法整備ができなかった場合、 ≪自民党は岸田氏に代わる志ある総裁を選出し、徹底的に国の在り方を議論し、再出発する。それが国益だ≫ と論陣を張った。 【写真】銃撃された安倍元首相が最後に握っていた傷のついたマイク 櫻井氏は産経新聞の寄稿「美しき勁(つよ)き国へ」で、岸田首相就任直後の2021年10月の衆院選の圧勝や、22年7月の参院選での自民党の単独過半数獲得などについて、 ≪国民は岸田氏が安倍晋三元首相の遺志を継ぐ決意を固めた、国防の本質を理解していると受け止めた。だからこその圧倒的支持だった≫ と分析した。 だが、安倍元首相が暗殺され、 ●世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題が浮上すると、首相は ≪事の本質から外れて旧統一教会と自民党の関係清算に力を注いだ≫ とした。 ●定額減税も、 ≪国民が感じ取ったうさん臭さの本質を理解できなかった≫ とし、 ●政治資金問題も ≪またもや本質を踏み外し、自ら泥沼の議論に埋没した≫と指摘した。 櫻井氏は ≪本質を読みとれない岸田文雄首相は大局観も欠いている≫ とも批判する・・・・・ ついにですね・・・ 愚老の迷いもそこにあった。それでも…それでも…もしかして・・・ かすかな期待は、つまり岸田流だまし討ちにあった! ということですね! さあっ政局だ! ひまそら候補こそが本物の保守だ 2024年07月01日 東京都知事選挙 ひまそら候補の主張は明白です。大人の飽くなき欲望の犠牲になる青少年を守るためには、警察官と教師の待遇の改善を呼びかけているからです。これはまさしく保守派の考え方と一致しています。 東京の盛り場にたむろする青少年については、警察官が保護し指導した方が解決策になります。悪戦苦闘している教師の皆さんに頑張ってもらうためにも、物心両面でバックアップしなくてはなりません。 Colaboのような組織をいくらつくっても、そこに莫大な資金を投入しても、彼らを救ことにはなりません。逆に市民団体を名乗る左翼の金儲けや、党派的な活動に駆り出されるだけです。 ネットをビジネスとして考える人たちによって、保守的な言説が振り撒かれてはいますが、ひまそら候補こそ本物の保守ではないかと思います。 しかも、ひまそら候補は徒党を組んだりもしません。なる君と2人だけで、今回の都知事選を戦っているのです。そこに自然発生的にネット民が馳せ参じているのです。 候補者の名前を連呼するような選挙を行わず、ネットを通じて自らの公約を訴えているのです。マスコミには全く無視され、左翼の攻撃の的になっていますが、ネット民の力を結集すれば展望は拓けます。一人でも多くの都民の皆さんの清き一票を、ひまそら候補にお願いいたします。 |