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財務省の山 [2023年11月16日(Thu)]
財務相の暗躍! と言うお話

−三橋貴明氏−

名古屋税理士会所属の神田憲次が財務副大臣を辞任
異常なのは、神田憲次が九月の内閣改造で、財務副大臣に就任できたことです。
何しろ、身体検査に引っかからないわけがない。

本人の希望があろうとも、滞納と追徴を繰り返してきた「税理士」が、財務副大臣になれるはずがない。

でも、なった。

◆ ということは、誰かが神田の身体検査の結果を握りつぶし、岸田総理大臣に「問題ありません」と報告したことになる。

◆ もちろん、財務官僚でしょう。何しろ、岸田総理大臣の周囲を囲んでいるのは財務官僚たちです。彼らは、岸田総理大臣の眼鏡に映るもの、「聞く力」を発揮する方向を完全にコントロールしています。

◆◆◆ 恐らくというか、確実にこういう流れでしょう。◆◆◆

 岸田内閣が繰り返す増税、さらには増税検討により、国民の批判が高まってきた。そのタイミングで、内閣改造。

 財務省は、「将来の岸田の裏切り」を恐れた。つまりは、
「まさか、減税なんて、言い出さないだろうな・・・・」
 という恐れを受け、内閣改造の時点で「爆弾」を仕込んだ。

・すなわち、絶対に「財務」関連の仕事をさせてはならない神田憲次を、副大臣に推した。過去の滞納、追徴等の情報は、岸田総理には伏せられた。

・そして、実際に岸田総理は所得税減税を言い出した。この時点で、財務省は岸田を見限り、「国民の受けが悪い減税路線」に誘導し、同時に爆弾を破裂させた。

 何しろ、「この」タイミングで神田憲次のスキャンダルです。他に考えようがない。

・ 財務省は、ここまでやる、のですよ。財務省を変えることができるのは政治家だけですが、その政治家とのパワーゲームにおいて、財務官僚は異様な能力を発揮するのです。


 これが、現実です。

 ◆ 財務省から財政主権を奪い返さなければならない。そのためには、「ここまでやる」財務官僚と血みどろの政治ゲームを繰り返すしかないのです。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:36 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
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