• もっと見る
«『小西文書捏造事件』 | Main | 日本のために戦う高市早苗氏»
最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新コメント
小西暴走、言論弾圧? [2023年03月31日(Fri)]
脅迫まがいの言論弾圧と開き直り訴訟が国会議員の武器?
直感的な恐怖ですが・・・
そうではないことを祈ります。
りっけん党も、
小西発言と党の見解が同じではない事を「証明」して、
国民を安心させてくださいね。

例のサル発言ですが・・・

立憲民主党の小西洋之が産経新聞やフジテレビやNHKや時事通信などの報道機関に対して圧力をかけまくっている

(報道の自由や言論の自由を侵害しまくっている)!

立憲民主党の小西洋之は、3月29日、参院憲法審査会の幹事懇談会後、記者団に対し、週1回の開催が定着している衆院憲法審査会について

「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」
「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」

と暴言・妄言を吐いて批判した!
産経新聞とフジテレビは、同日、上記の小西洋之の暴言について報道した。
すると、小西洋之は、同日夜、Twitterで、
上記報道(小西が憲法審の毎週開催「サルがやること」「蛮族の行為」と暴言吐いたことの報道)をしたフジテレビと産経新聞に対し、

『当然、産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します。

「違憲の調査審議」という法的任務を無視し、
濫用の危険の改憲案を推し進める衆院の毎週開催に警鐘を鳴らさない二社は報道機関ではない。』
などど

露骨に「報道の自由」や「言論の自由」を侵害する圧力をかけた!

さらに、小西洋之は、
フジテレビについて放送法違反でBPO等に告発することも示唆し、
フジテレビに対して『元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だと思うが。』
などともツイートし、テレビ局への圧力を強めている!


関連
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-6819.html
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:44 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
コメントする
コメント