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高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ [2023年03月24日(Fri)]
高橋洋一氏:高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ

http://japanhascomet.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-073a53.html


Images-13_20230322164501 「放送法文書」の国会での小西立民議員と高市大臣のやりとりは、今や高市大臣の「もう質問しないで下さい」という答弁の言葉尻を捉えた、実にくだらない本質から外れた問題にすり替わってしまっています。

 しかも同じ与党自民党の末松信介参議院予算委員長が異例の注意をしたことにより、高市氏もやむなく撤回する羽目になっています。メディアは一斉にこの撤回の件を大臣の放言撤回のように報道しています。だがよく考えると、末松氏は誰か高市氏をよく思っていない人物が背後でそう言わせたのではないかと、勘ぐってしまいますが。

 いずれにせよ、この「放送法文書」の顛末は、高市氏には非がなく総務省内(旧郵政省)内の、反高市氏勢力による捏造と考えられるようになっていますが、この問題の背景について、経済学者で大が教授の高橋洋一氏が、現代ビジネスに寄稿した記事を参照しましょう。タイトルは『高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ』(3/20公開)で、以下に引用します。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:36 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
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