これが、反日官僚の実態か? [2023年03月10日(Fri)]
捏造文書の日付と作成日が違う!参事官も秘書官も高市レク否定!安藤、長塩、西潟の虚偽公文書作成罪
参事官も秘書官も無かったと否定した『平成27年2月13日高市大臣レク』や『平成27年3月9日の放送法に係る安倍総理との電話』は無かったので、捏造! これが、反日官僚の実態か? −正しい歴史認識さん− 日付と作成日が違った文書は、偽造・捏造の嫌疑あり! 安藤友裕、長塩義樹、西潟暢央を国会に呼んで証人喚問するべき! 安藤友裕、長塩義樹、西潟暢央らは、【虚偽公文書作成罪】の容疑者だ! ◆ 小西洋之「それぞれの文書を作ったと思われる総務省の官僚の方々。西潟さんはエース課長で私の後輩。長塩放送政策課長は私の先輩。安藤局長はかつて私が直接仕えた方」 (文書作成者は、全員が小西洋之とズブズブの仲間たちだった) ◆ 松本総務大臣「総務省にねつ造する者はいないと信じたいが、作成者や作成経緯が不明なもの、文書の日付と作成日が符合しないものがあり、詳細に精査を進めている。遺憾であり申し訳ない」 日付と作成日が違った文書は、偽造・捏造の嫌疑あり! ◆ (平成27年2月13日の高市大臣レクの存在について、文書の中に『礒崎補佐官』が出てくるが、) 「私が礒崎補佐官(当時)について、その名前もしくは放送行政に興味をお持ちだということを知ったのは、今年の3月になってからでございます。ですから、このようなレクを受けたはずもございません」 (礒崎氏も、令和5年3月4日、Twitterで「私が高市大臣に会ったり、電話をしたりしたことは一切ありません」と断言している) 「これ、私が当事者として名前が出ているものなのに、配布先に事務次官も入っていなければ、大臣室も入っていない。確認のしようもないですよ」 「放送法の法解釈について安倍総理と電話で話したことはない」 |