社会秩序破壊工作に突き進む一部マスコミ! [2023年01月09日(Mon)]
反日・反社会組織が世論だと勘違いする社会。
社会秩序破壊工作に突き進む一部マスコミ! ・ 産経新聞が昨日、安倍総理を暗殺したテロリストYが鑑定留置されている大阪拘置所にこの半年間、現金や服などの差し入れが続々と届き、現金書留は100万円以上に達していることを報じた。 約半年前に開始された、テロリストYの減軽を求める署名運動では、署名数がやっと1万を超えているが、この数字も全く伸びていない。非常識者な者の数には限度があるということか。 ちなみに、約3週間前に開始された同じchange.orgの「安倍元総理の慰霊碑建立再検討の為、大和西大寺駅北口の道路整備を一旦中止してください」は、既に2万4千近い署名を集めている。 ・ テロリストYに集まったカンパが約半年で100万円とするなら、瞬く間に7000万円のカンパを集めてしまったのが、いまネットで最もホットな話題であるColabo問題を追及する暇空茜氏。 情報開示請求で得た公文書などをもとに、Colaboの会計報告に記載された不自然な数字を次々と指摘し、たまりかねたColabo側が昨年11月、暇空茜氏のせいでColaboや渦中の人、仁藤夢乃への誹謗中傷が激化したとして、暇空茜氏を名指しで批判。 二者は互いに弁護団を組織し、和解なき道を選択している。 |