メディアのデマを取り締まる法律がほしい [2022年11月25日(Fri)]
日本のマスゴミは事実をきちんと報じることよりも
自分達の目的のために印象操作を行う事を優先してきたと言っていい 松本新総務相 規正法違反疑い/複数の政治資金パーティー/販売券数が収容人数超過 (jcp.or.jp) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-11-22/2022112201_01_0.html −パチンコ屋の倒産を応援するブログ− 「メディアのデマを取り締まる法律がほしい」・・・必要だ! この記事ははっきり言って詐欺的な内容だと言えます。 日本共産党はこの赤旗の記事を誤報でしたと取り下げるべきでしょう これまでも日本共産党は印象操作をやってきましたので 情弱を扇動すると弱い、自民党の中でも特に情弱な派閥、 テレビばかり気にする無能派閥である宏池会岸田なら またこれで更迭するんじゃないかという狙いを以て あえて誤報を流している線を強く疑わざるをえません。 赤旗の記事は 2160万円。 ↓ パーティー券を一人2万円とすると1000人以上だ! ↓ 1000人なんて会場に入りきれるはずがない ↓ 政治資金の寄付を偽装したはずだ! という、間違った理由を自分達で考えて それを根拠としているもので全く説得力がありません。 あえて記事では「疑い」と書くことで 裁判等に持って行かれても逃げられるように仕上げているのでしょう。 政治資金パーティーで参加者が出すことのできる金額の上限は150万円。 なのでそもそも 「一人1枚2万円で固定。だから1000人以上だ!」 という赤旗の記事の前提がパーフェクトに間違っています。 ちなみにこの赤旗の 「パーティー券は1枚2万円のはずだ!だから寄付を誤魔化している!政治資金規正法違反だー!」 という理屈で一方的に違法行為という話にしてしまうと、 立憲民主党や維新の会の議員達も次々に引っかかることになります。 たとえば岡田克也の令和元年のパーティー券収入は以下のとおり、 人数300人ほどで2000万円を売り上げたりしています。 何しろマスコミが味方ですからねぇ〜 |