噂の真相??? 闇の散策・・・ [2022年08月24日(Wed)]
闇の散策・・・
日本はアベガー・・・アメリカはトランプガー・・・ トランプ潰しの陰謀! (拾い物につき信憑性は ?) トランプさんが2016年に思いがけず米大統領選に勝ってから、米民主党のオバマ、ヒラリーは、何としてでもトランプさんを失脚させようと、あの手この手でいろんな事をでっち上げては訴え続けて来てた。 「ロシアゲート」もその一つ、単なるでっち上げ。 ちょうど日本の「モリカケさくら」と同じく、 マスゴミを動員して「怪しい、怪しい」と言い続けてトランプさんを苦しめ続けてきた。 が、結局、最後にウソはバレるわけですね。それを糊塗するためにまたでっち上げを積み上げる、と。 ところが今回は、そのでっち上げそのものの証拠をトランプさんが握っていて、それを奪うための強制捜査という話ですね。 凄まじいですね。国家の警察であるFBIがでっち上げる。 (まさか・・・安倍さんの銃撃暗殺事件も、もしかしたら日本の警察の仕業なんではとさえ思える世界秩序の破壊がマスコミによって進んでいるのでは?) ※ トランプが大統領になる前から司法部、FBIなどDeep Stateの手先がトランプを政界から抹殺するためさまざまな違法捜査やデッチ上げを行っていた。 ※ この事件は、ウォーターゲートより何倍も酷い事件で、トランプの反撃が進めば司法部とFBIだけでなくバイデン、オバマなどDeep Stateの犯罪が雪だるまのように広がっていくだろう。 ディープステート 略称: DSまたは闇の政府 アメリカ合衆国の連邦政府・金融機関・産業界の関係者が秘密のネットワークを組織しており、選挙で選ばれた正当な米国政府と一緒に、あるいはその内部で権力を行使する隠れた政府として機能しているとされる「陰謀論」である。 「影の政府」や「国家の内部における国家」と重複する概念でもある。 (安倍元総理暗殺の闇機関としもささやかれているが・・・・) 実態は不明・・・・・ 旧統一教会問題! いまだに「政治と宗教」の問題なのか「政治と反社」の問題なのかわからない。 ・「政治と宗教の問題」なら公明、創価学会の問題、立民と立正佼成会の問題なども同列に論ずるべきだが、メディアはここからも逃げている。 ・「政治と反社の問題」なら、真っ先に論じられるべきは辻元清美と関西生コンの関係であり、山本太郎と、2021年まで公民権停止を食らっていた市民の党、斎藤まさしとの関係なども避けて通るべきではない。 ・要するにメディアは、批判のターゲットを自民党、なかんずく安倍総理とその後継者だけに絞っているのであって、それによって政権基盤を揺るがそうとしているだけなのだ。極めて恣意的であり、偏向である。 ー私的憂国の書ー 翻って ◆旧統一教会問題で立民サイドから枝野、安住とともに名前のあがる岡田を起用することに関し、メディアが騒がなければ明白なダブルスタンダードとなる。メディアにとっての試金石的な人事となるが、どうせスルーするであろう彼らには、声高に「ダブスタ」という批判を向けるべきだろう。 イベントへの取材活動を始め、協賛、後援、寄付、ボランティア派遣等を通じて、実に多くの報道機関が密接に関わって来たことは疑いようのない事実です。 (統一教会のマスコミへの反撃がどう展開されるのか?) ◆この宗教には何の興味もないし、過去の様々な所業は批判されるべきだと思うが、彼らが犯罪的な行為に及んでいれば、それはメディアでなく法に依って制裁されるべきだ。 いまメディアが行っているのは、報道の名を借りたリンチといってもよく、 安倍総理の業績をかき消すために、旧統一教会を悪魔化し、利用しているだけではないのか。 |