きょうも愚痴を杖に貴重な朝を迎えております・・・ [2022年06月30日(Thu)]
巷の違法を取り締まらない日本の無様さ!
マスコミの醜い(偏向) 忖度 −パチンコ屋の倒産を応援するブログ− からお借りしました・・・ 「共産主義者達は自分たち指導層になる人間を前衛、 多くの大衆を革命に導いていく存在、エリートであると思い込むことによって 自分たちの異常な活動、歪んだ思想を正当化していました」 そのためか自分たちは革命という正義のために戦っているのだから 自分たちが起こす犯罪は犯罪でないと考えていたところがあります。 今でも日本共産党が公職選挙法を必ず破るのもそういう歪んだエリート意識かもしれません。 ◆ ちなみにレーニンは「目的は手段を正当化する」という理屈を持っていました。 日本共産党にしても新左翼にしても、 そこかしこで凶悪事件を起こしてきましたが、 彼らは自分たちエリートが革命に導くためなら手段が正当化されるという考えだったのでしょう。 ◆ 党員から搾取したお金で全国9カ所に別荘を購入、 そのうちの一つ、津久井の別荘を私邸にし、 党の金で専用の家政婦、警備、料理人、運転手まで雇わせて生活している 不破哲三の問題を解決できないのが日本共産党です。 ◆ そして、大坂の腐敗要因? いやな政治家になりかけてたんちゃうか ??? え?自覚なかったのですか ??? 詐欺罪で有罪になった事で選挙に落選しても 反省の色を見せずに「へこたれへん」なんて被害者ぶり! ◆ さらに、自民党、否! 日本の危機を招く御仁 岸田文雄という人間が国益よりも 派閥の利益を優先する程度の人間であることは明らかでしょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて・・・ ■ 大衆迎合社会における迷い子? → 愚老 【大衆】→ 社会にとっては全く生産性のない人たち・・・? いわゆる大衆ということらしいが… さて、困ったなぁ〜 ・・・愚老も単なる大衆で単なる不満分子? 寝たきりとまでは行かないが、行動が限られるヨタヨタ与太郎・・・ 天に唾する如き悪態が終活の「根っこ」 大衆というより「愚衆」かな! きょうも愚痴を杖に貴重な朝を迎えております・・・ |