日本を汚す政治家たち・・・ [2021年11月28日(Sun)]
日本を汚す政治家たち・・・
高山・阿比留産経新聞先輩と後輩の対談。 林外相や中谷人権担当補佐官にした岸田首相を「宏池会政治の限界」だと切り捨てた。 自民党の勝利に終わった総選挙の結果を「安倍・菅政治は信任された」と書かない朝日や毎日は姑息だと両氏。 阿比留 「辻元清美、今井雅人、川内博史、黒岩宇洋、尾辻かな子・・・の立民で落選し達議員は『モリ・カケ・サクラ』問題を追及してメンバーばかりだった。」 立民代表選の西村智奈美候補の夫が「50歳近い自分が14歳の子と同意の上で性交して捕まるのはおかしい」と言って議員辞職した本多平直とは知らなかった。 西村は処分再考を求める嘆願書を出したという。 「夫も夫なら妻も妻だ」という批判の声が殺到したという。 「立民の非を認めない往生際の悪さの象徴だ」と阿比留氏。 最後は公明党批判。 阿比留 「公明党は韓国に似ていて、自民党か強い時は唯々諾々としているが、弱いと判断したら図に乗ってずけずけと入り込んでくる。」 自民党よ、早く公明党と手を切れ。 「菅直人の弟子が推進する武蔵野市『住民投票条例』の危険 中国人に乗っ取られた街の存在をしらないのか・・・」(大森貴弘・産経新聞) 大阪府豊中市と神奈川県逗子市に次ぐ全国で三例目だという。 松下玲子市長市長が菅直人の弟子とは分かり易い。 12月21日に採決されるというが、かくして日本は外国人に乗っ取られて行く。 反日勢力を斬る 「WILL 2022年1月号」は読み所満載 (fc2.com) http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-6387.html |