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メガソーラーと太陽光利権 [2021年11月18日(Thu)]
太陽光メガソーラー、自然破壊への怒り!

せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:小池都知事も辞任か? (livedoor.jp)

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53402246.html


中部電力の企業、工事不備のメガソーラー譲渡、知事が無責任と激怒

 これは山梨県の出来事。静岡県でも騒ぎ出した。全国至るどころで騒動が起きている。

 わが福島市の吾妻小富士の自然破壊もそのうち他に譲渡されてしまうのか?

 久しぶりに吾妻小富士の自然破壊の現場に行ってきました。

 一度破壊された自然は二度と戻りません。これまではこのせと農園の土地は借りていましたが、今度は正式に買うことになりました。果たして農業委員会は何と言うのか? 土地改良区は私にどのように対処するのか?
  
 二期工事の予定地内の隣地も買います。工事の差し止めもできるかも。市長選挙には候補者を擁立できず、今回は完敗でしたが、来年はせと農園は法人化して一般の人の株主を募集して、成田三里塚闘争のように一坪地主で戦う計画もあります。

 農地なら一般の人は買えないが、地目を山林にかえればだれでも買えます。まさか、農地を太陽光発電に認めた農業委員会が、山に変えて植林事業には認めないなどと言うのか?

 何でもありの自然破壊の木幡市政だから、それも考えられます。来年には熱い戦いが起きます。現在、支那(中国)共産党が大弾圧をして強制労働させて作られているソーラーパネルが敷き詰められ始めた。一期工事は完敗したが、二期工事は徹底的に戦い、福島の自然を守る戦いに命を賭して戦います。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:51 | 日本大丈夫か? 国民の危機! | この記事のURL | コメント(0)
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