人工・人災土石流 「今後のメガソーラー開津規制」のために備忘録として [2021年07月10日(Sat)]
人工・人災土石流 「今後のメガソーラー開津規制」のために備忘録として
● メガソーラー設置場所は「土砂流出防備保安林」だった! 熱海市で土石流が発生した「盛り土」には、現在の土地所有者である麦島善光の「株式会社ZENホールディングス」も「盛り土」を追加した嫌疑が濃厚だ! そもそも、土石流の発生地点の「盛り土」の左側上部のソーラーパネル設置場所は、 「土砂流出防備保安林」に指定されているという。 「土砂流出防備保安林」を伐採してソーラーパネルを設置すること自体が、許されざる違法行為だ! 静岡県の管理責任も重大だ! 静岡県(川勝平太知事や難波喬司副知事など)と「株式会社ZENホールディングス」(代理弁護人・河合弘之)などは、全ての責任を土地の前所有者だった「株式会社新幹線ビルディング」(神奈川県小田原市府川23番地)(代表取締役:天野二三男)に負わせようとしている! ※※※ (熱海市の土石流の発生原因となったソーラーパネルを設置した「株式会社ZENホールディングス」の代理人弁護士となっている河合弘之は、当ブログにも何度も登場している超極悪人の悪徳弁護士だ!) (ソーラーパネルのZENの代理人弁護士の河合弘之は、「福島県の子供たちの甲状腺ガンが多いー!」とデマを流し続け、経産省敷地内の違法「脱原発テント」テロ集団の代理人弁護士も務めた) (河合弘之は、「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」会長としてニセモノ残留孤児の日本受入れに大活躍し、「311甲状腺がん家族の会」を結成してデマ拡散(風評被害拡大)を展開し、経産省敷地内の違法「脱原発テント」を支援し、福島瑞穂の夫と反原発映画を製作し、2015年に日経平均が下落するとフジテレビの街頭インタビューを受ける通行人に成り済まして「アベノミクス批判」をし、2019年には辻元清美のパトロン「関西生コン支部」に加担し、被害者側の「大阪広域生コン協組」に抗議したマジキチ集団の呼びかけ人の一人になった!) 盛り土の変遷 ・2013年1月17日の航空写真を見ると、1月でも盛り土の部分は草に覆われ、緑色になっている。 ・2014年4月7日の航空写真も、前回の2013年1月17日の航空写真と大きな変化はない。 ・ところが、2017年2月7日の航空写真になると、様相が一変する! 土石流の発生地点の「盛り土」の左側上部の森林は、ソーラーパネル設置のために広範囲に伐採され、「盛り土」部分の草が無くなり、土に覆われて白っぽくなっている! これは、ソーラーパネル設置のために森林を伐採し、地面を平坦にする「地均し」をした際に出た土砂などを「盛り土」の上に更に追加して廃棄(追加盛り土)したものと考えられる。 ・2017年2月7日以降の航空写真を見ると、「盛り土」部分に草が生えて再び緑色になったが、その僅か2週間後の【2017年6月14日】になると、またまた緑が無くなって真っ白に戻ってしまった! ・やはり、土地の所有者が「株式会社新幹線ビルディング」(神奈川県小田原市府川23番地)(代表取締役:天野二三男)から「株式会社ZENホールディングス」の創業者で大株主の麦島善光に移った後にも、ソーラーパネル設置のために森林伐採をして地均し(じならし)をした際に「盛り土」に更なる【追加盛り土】をしていたのだ! ◆静岡県(川勝平太知事や難波喬司副知事など)と「株式会社ZENホールディングス」(代理弁護人・河合弘之)などは、全ての責任を土地の前所有者だった「株式会社新幹線ビルディング」(神奈川県小田原市府川23番地)(代表取締役:天野二三男)に負わせようとしている! ◆しかし、【Google Earth】=【航空写真】という物的証拠を見る限り、ソーラーパネルを設置した現在の土地所有者である「株式会社ZENホールディングス」(代理弁護人・河合弘之)にも重大な責任がある! ◆そしては…土石流災害が発生した後、しばらく静岡県のHPが閲覧不可となった。 以上 ー正しい歴史認識ー さんから転用 さて! それではどう願うか! 山林開発などで災害を招く恐れのある太陽光発電所の立地規制を検討 「急傾斜地などへの太陽光パネルを設置禁止」 愚老としては、大規模ソーラー設置そのものを禁止にして欲しいがね |