【エマニュエル大使は帰れ!】 [2024年03月18日(Mon)]
【エマニュエル大使は帰れ!】
現行憲法(占領憲法)によって米軍と米政府の要求が「命令」と化している。 わが国の首相の条件は「これにどこまで従うかが問われてしまっている」 ◆ エマニュエル占領大使発言 千里の道も一歩から。 東京地方裁判所の今日の判断で、婚姻の自由、そして法の下の平等を実現するために、日本がまた一歩前進しました。ほんとうにうれしく思います。東京地裁は、札幌、名古屋、福岡などの地裁と同様に、日本がより包括的になることを支持しているのです。… ◆ 米民主党のジョー・バイデン大統領がユダヤ系初のシカゴ市長だったラーム・エマニュエル元大統領首席補佐官(バラク・オバマ政権)、元下院議員(イリノイ州選出・民主党)を駐日大使に任命した時から私たち国民は、 この口の悪いことで知られていた小男が「内政干渉を隠さないこと」を警戒すべきでした。 ◆ アメリカはGHQに先祖返り 日本は、敗戦直後の占領下状態に逆進 (戦後レジーム脱却を挙げた安倍元総理が暗殺されてしまった要因) ◆ 上川陽子を?日本の総理に?? 「必死に押す日本のマスゴミ」 総理はアメリカ様が決める! それいいのか? 日本国民。 次の総理とか言われる者が上川陽子、河野太郎、福田達夫、小泉進次郎、全員がアメリカの日本支配のジャパンハンドラーの手先となってる者が次々と次の総理として持ち上げられ続けてきた。 中曽根康弘もそうです。小泉純一郎もそうです。この人たちはアメリカに従順だという理由で5年以上の政権を維持した。 そういう意味ではアメリカの日本支配というのが実は政権与党の自民党に深く手を突っ込んでいて、そこにメディアが加担して日本人の目をくらまして、アメリカに従順なリーダーを次々と生み出す。 これはシステム化してるって事については、これは日本人が無能でバカで世界がわからないからではなくて、 [ サンフランシスコ講和条約の後も日本を軍事的、政治的に占領し続けるんだというシステムの中で、日米合同委員会があって、財務省があって、東京地検特捜部があって、そして自民党がある ] これがアメリカのソフト面における日本占領の継続の証拠なわけですね。 だとすれば、まず日本人最大の敵はメディアだってことになってくる。訳のわからない上川陽子とか小池百合子とか河野太郎とか福田達夫が次期総理になりかねない。 上川陽子って、なんで今ポスト岸田で名前が出てきたんですか? 急に出てきた。 この人はハーバードケネディスクールの後マックス・ボーカスというね、もうアメリカ人お2人はご存知の通り、民主党の中の国際金融資本と最も近しいとされる人の、事務所スタッフをやってたのが上川陽子ですよ。 英語で直接「ウクライナ支援をやれ」と、そのまま電話を取れるのが上川陽子なわけですね。日本の国益をアメリカに売り飛ばす。そのための種を、若いうちの自民党の政治家に、アメリカは投資し続けてきてるということ。 アメリカ様の言うとおりにやってたら、それなりにポストにも就けて、ええお給料も貰える人が政治家にも、マスゴミにも、学者の中にも、いっぱいようです。クズですね。わからんとやってる人もおるかも知れません。私ら日本国民、早う気付きましょう。 ケネディ暗殺についてはもう、アメリカでも真実暴露の本が出たそうです。 安倍元総理暗殺の真実は「いつ分かるのか」 ◆ 日本が真の独立を成すには! 日本が独自性を発揮しなくては、国家の存立も危うくなっている今、唯一救世主となりうるのが高市早苗内閣府特命大臣である。 しかし、岸田首相らの宏池会や、自民党内に巣食っている親米、親ロ、親中派の政治家は、上川陽子外相を次期首相にしようと画策している。米国と中国に物申すことができないような政治家を押し立てようとしているのだ。 米国民主党の言いなりになってLGBT法案が国会を通過してしまい、中国の脅威に対抗する術がなく、米国に頼ることで、第二のウクライナになりかねないのが今の日本である。その路線を転換しなければ、我が国はどん底に突き落とされるのである。 岸田首相のお先棒を担ぐ産経新聞が「上川陽子首相待望論」をぶち上げた。高市大臣を保守派が推していることを知りながらの裏切りである。さらに、日本保守党の一部には、高市大臣に対して批判的な物言いをする人たちも出てきた。 外交勢力ももっとも恐れているのが高市首相の誕生であり、それを阻止するためには、あらゆる手を使ってくるだろう。上川首相が就任すれば、自民党が終わるだけでなく、日本が終わってしまう。保守派は小異を捨てて大同に就くべきだろう。日本を救うことができるのは「親日派」の政治家だけなのだから。−草莽隊日記− |