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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#349〜退化?成長?〜 [2013年05月30日(Thu)]
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いけもとメール #349 《 2013.5.30 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。いけもとです。

関東地方が早くも梅雨入りしましたね。

しばらくぐずついた空とのお付き合いになりますが、
気持ちは常にすっきり晴天!と行きたいものですね。

そういえば知人にこんなものを教えてもらいました。

http://wix-wix.wix.com/index#

無料でホームページをつくれるんだそうです。

まだ試していませんが、雨で外にも出かけられないし…
という方、一度お試しを!

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★今日の話

 退化?成長?

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今日は

「断られた人が、夢を実現する。」
 中谷彰宏さん著 

からご紹介します。


この本は中谷さんが次の3人のために書かれました。

・断られることに、弱い人
・断ることが、苦手な人
・いつも逃げ遅れる人


試験でダメだった。商談で失敗した。
提案がうまくいかなかった。ふられた…


これらすべてが自分の財産になる、と中谷さんは
おっしゃっています。


断られた数、失敗した数の多い人が成功する。
なぜなら、それだけたくさんのトライをしているから。


なるほど。確かにそうかもしれませんね。


これは聞いた話ですが、ある方がお金を集めるために
多くの人に打診に行き、ことごとく断られたそうですが、
その断られ方を逐一メモして、将来本に書いてやる!と
思ったそうです。


よく言われることですが、要は「考え方」ですね。
いろんな事があっても、それらをどう考えるか。


業務処理能力だとか、計算が速いとか、そういうのも
ももちろんあるかもしれませんが、成長・成功している人が
決定的に違うのは、やっぱり考え方なんでしょうね。


(以下、著書より)

自分では変わらないと思っている人は、退化しています。

1人が成長して、1人が退化すると、その差は歴然です。

最初は話の通じた人たちも、通じなくなります。

お互いに「仲よかったのに遠くに行っちゃったな」
という気持ちになってしまうのです。

読書は、本を読んで完結するのではありません。

読んだことを現実に試みると、必ず失敗します。

頭でわかっただけではうまくいかないということを
体験することです。

ひょっとしたら退化しているかもしれないという
緊張感を持っている人は成長しています。

毎日楽しいことばかりでなく、しんどいことも
たくさんあると感じることが、その人が
成長している過程です。

会った人が成長しているか退化しているか、
一瞬でわかります。
本人が気づかないだけです。

成長すると、今まで面白かったことが
突然面白くなくなります。

反対に、いままでしんどかったことに楽しみや喜びを
見出すことができるようになるのです。

「しんどいことの楽しみ」を見つけよう。

(引用ここまで)


こんなはずじゃなかったのに… という言葉、
使ったことがありますか?


どちらかというとネガティブな響きに聞こえますが、
自発的にせよ強制的にせよ、何らか新しい一歩を
踏み出した結果出てくる言葉ですね。


人から聞いた。本を読んだ。自分の経験。
それらから「こうなる」と思って試したものの、
予想と違っていた。


それは退化…?


ではなくて、「まずい、これは退化してるかも」と
自覚して、次にどうしようか考える。
そして行動に出ようとする。実際に行動する。
この過程が成長なんですね。


そして、その過程を楽しめるかどうか。


正直、楽しみながらやれる人なんてそういないかも
しれませんが、その過程で「あ、今成長してるかも」
と思うことは出来そうです。


「おかしいなぁ」
「うまくいかないなぁ」


と思ったら、成長している証。


そう言えば、福島正伸さんがこうおっしゃっていました。


「人生には成長と成功しかないんです」と。


今日もやらなければならないことが山積み…
しかもうまく言っていない。。。


と、ため息をついて今日をスタートさせますか?
それとも「今日も成長させてくれてありがとう!」
という感謝の気持ちで取り組みますか?


考え方次第でその後が大きく違ってきそうですね。


ひと言つぶやいて今日をスタートしましょうか!


#348〜バトンタッチゾーン〜 [2013年05月24日(Fri)]
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いけもとメール #348 《 2013.5.24 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。いけもとです。

明日は息子たちの運動会が行われます。
長男にとっては小学校最後の運動会。

6年生は毎年「組体操」をやるんですが、昨年の
6年生たちがすごく上手にできていただけに、
はたして長男たちに出来るんだろうか…と、
ちょっと心配なような、でも楽しみなような。
さてさてどうなることやら。

(昨年の組体操の様子)
http://urayasu.d2.r-cms.jp/blog_detail/blog_id=3&id=262

親子で走る競技もあるようなので、腰を痛めないよう、
ほどほどにがんばりたいと思います!

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★今日の話

 仕事でのバトンタッチゾーン

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今週もまた

「今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則
『ジャイアントキリング』の流儀」(仲山進也さん著)

からご紹介します。


(以下、著書より)

「サッカーは寸足らずの毛布みたいなもの」という
サッカーの格言があります。

寸足らずの毛布というのは、首元が寒いなと思って
引き上げると足が出て、足が寒いと思って下げると
首元が出てしまう、そういう長さの毛布のこと。

つまり、やるべき仕事が10あるとして、リソースが
どう考えても9とか8しかない、サッカーでいえば
空いたスペースができてしまう、そんな状態です。

ビジネスに置き換えると、昨今のスピード化による
「次から次へとやることが湧いてくる」状況や、
「マネージャーがプレイヤーを兼務せざるを得ない
人材不足」の状況など、まさに慢性的な「寸足らずの毛布」
になっているといえます。
ゆえに、アシスト力の重要性がきわめて高いのです。

そうなったときに、みんなで声を掛け合って、人手が
足りない分をカバーし合うことによって、
「さっきは手伝ってくれてありがとう。次はお前の
ところを手伝うよ」というアシストスパイラルが
生まれてきます。
心理学で「好意の返報性」と言われるものです。

(中略)

逆に言えば、お互いに助け合わなくても各自のがんばりで
こなすことができる仕事量で、かつ、役割分担をガッチリ
やってしまうと、アシストが生まれにくくなります。

さらに、いつの間にかセクショナリズムが出てきて、
担当業務と担当業務に隙間が生まれ、そこから大切な
何かが漏れていく、という問題が起きやすくなったりします。

野球でいう「お見合いによるポテンヒット」です。

(引用おわり)


人手がたりない、やることが多すぎる、時間が欲しい。


よく耳にする(口にする…?)言葉ですね。


でも、そういう状態だからこそ実はチーム力アップに
つながるんだ、という話。


むちゃくちゃ忙しいと、「まわりに構ってる余裕なんてないよ」
というのが本音でしょうが、発想をちょっと変えみる。


どんどん湧いてくる仕事を一人でこなしていては、時間が
いくらあっても足りない。
やり方はチーム事情によって違うんでしょうが、単純に
人の仕事の一部をもらって作業を分け合う、というのではなく、
仕事に重なり合いを持たせ、みんなでカバーし合うイメージ。


と言うのは簡単ですが、実際は自分のことだけで
精一杯ですよね。「自分の仕事を完璧にやることがまわりの
ためにもなる」というのも正しいです。


なぜまわりをサポートするのか。
どんなバトンタッチをするのか。


著書では、水泳と陸上競技のリレーを例にだしています。


水泳は個人の100m記録を4人足し合わせたタイムにしか
なりません。


でも、陸上では個人の記録を4人足し合わせたタイムより
もっといいタイムがでますよね。


各選手の最高タイムが100m・10秒だとしたら、40秒を
切るタイムがでます。
でも、水泳では40秒を切ることはありません。
(わかりやすく、水泳も100mを10秒で泳げるとして)


おわかりだと思いますが、陸上ではそれぞれの距離が
重なり合う「バトンタッチゾーン」があるからですよね。


重なり合いをなくし、「私の仕事はきっちり100m」と
してしまうと、それぞれの合計以上の力が出せなくなる、
ということですね。


自分の仕事の範囲をどこまでと決めるか。


『アシストが効いているチームというのは、重なり合った
 バトンタッチゾーンがあって「自分の仕事をやりきること
 =他人の仕事を手伝うこと」となっているのです』
 (著書より)


チームとしてよりいいパフォーマンスを発揮するために、
忙しいからこそ重なり合う部分の仕事、他人の仕事を手伝う
意識を持ちたいですね。


周りの仲間とのバトンタッチゾーンはどこですか?


(著書)
 今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則
 『ジャイアントキリング』の流儀
 仲山進也著 講談社
 Amazonはこちらから http://goo.gl/K6dzx

#347〜〜チームとグループの違い〜 [2013年05月15日(Wed)]
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いけもとメール #347 《 2013.5.15 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。いけもとです。

「世界一受けたい授業」というTV番組、ご存知ですか?

息子が好きで毎週録画していて、私もたまに
見るんですが、先週は「ストレス解消法」について
紹介していました。

医学博士の高辻先生が薦めるストレス解消法は
「カレーを食べる」と「読書」なんだそうです。

カレーは、ストレスがかかって収縮した血管の
血流を良くするので効果的とのこと。

そして読書ですが、本に夢中になることで現実の
世界を忘れ、ストレスを解消できるそうです。

1日5分でもいいので
「仕事のことを忘れて何かに没頭する時間を作ること」
が大事なんだそうです。

なのでビジネス書ではなく、小説などがいいんでしょうね。
マンガもいいようです。

また、散歩はストレス解消に良さそうですが、無心になって
いそうな時間でも、いろいろ考えてつい仕事のことなども
思い出してしまうため、ストレス解消には向かないとか。

ストレスがたまってるかも…という方、今日のランチは
カレーにして、食後に10分でも小説読んでみましょうか。

世界一受けたい授業
 http://www.ntv.co.jp/sekaju/index.html

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★今日の話

 チームとグループの違いとは?

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「チーム」と「グループ」の違いは何ですか?

と聞かれると、何と答えますか?



ふだんから何となく使い分けているような気がしますが、
はっきり違いを認識しているかというと…どうでしょうか。


「日本代表チーム」とは言うけど、「日本代表グループ」
とは言いいませんね。


「仲良しグループ」とは言うけど、「仲良しチーム」
とはあまり言わない。


「プロジェクトチーム」とは言うけど、「プロジェクトグループ」
とは言わない。


「グループ会社」とは言うけど、「チーム会社」とは言わない。


はっきり違いを認識していなくても、やはり違いは
ありそうです。


3月末のジェイカレッジ(http://jcollege.jp/)は、
「チームづくりの最強法則」について講師の仲山進也さん
お話・ワークをされましたが、そこでこの「チーム」と
「グループの違いはなんですか?」という問いかけがありました。


そこで参加者の皆さんからあがったのが


・グループ
 単なる集団、群れ。目指すところも違う

・チーム
 心を合わせる。船頭がいて役割があり、仲が悪くても、
 傷つけあっても目標に対して向かっていく。


といった意見でした。


会社や部活、サークルなど、どういう組織も最初は
「グループ」。


なんとなく「それっぽい役割分担」をして、あとは
それぞれ自分の持ち場を守り、他人の仕事にあまり
口を出さないイメージ。


仲山さんは、著書
『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則』
で、チーム作りをジグソーパズルに例えています。


(以下、著書より)

凸凹がぴったりはまる組み合わせを探すために、
ガチャガチャとピースをぶつけ合わせることになります。

互いに自己主張し、納得のいく形を探ります。

ガチャガチャやっている間は、自分の仕事も相手の
仕事も進みません。

全体のパフォーマンスが下がります。

だから、多くの組織は、その組み合わせ作業を「非効率」
と考えて、やろうとしないわけです。

しかし、ガチャガチャやって凸凹がピッタリはまったときに
初めて、その「グループ」は「チーム」に変わり、
それまででは考えられなかったような「期待値を超える」
パフォーマンスを発揮できるようになるのです。

(引用終わり)


みなさんが目指すのはグループ?それともチーム?


グループからチームに成長させるプロセスについては
著書をお読みいただければと思いますが、まずは
どこを目指したいのかをはっきりさせる必要がありますね。


仲良しグループ?
それとも、本当のチーム?


そりゃ後者でしょ、という声が聞こえてきそうですが、
では今はどうなっているか、そしてそれは何故なのか。
どうすればチームになれるのか。


そこまでしっかり考える時間をつくりたいですね。


(著書)
 今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則
 『ジャイアントキリング』の流儀
 仲山進也著 講談社
 Amazonはこちらから http://goo.gl/K6dzx


もう5月も半ば。
本当に早いですね。


沖縄はもう梅雨入りしたようですが、2013年が折り返す前に、
しっかり足元を見つめなおしてみましょう。
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