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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#293〜一番喜ばせたい人は誰ですか?〜 [2012年01月31日(Tue)]
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いけもとメール #293 《 2012.1.31 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

毎日本当に寒いですね。
職場でも息子たちの学校でも風邪・インフルエンザが
猛威をふるっているようです。

手洗い、うがい、マスクなど、自分でできる予防策は
しっかりやりたいですね。

ところで1月16日のメールで「なかづか日報」という
本をご紹介して、日々振り返ることの大切さを書きましたが、
試されましたでしょうか。

私はちょっとずつ手を加えながらオリジナルのものを
つくっていますが、毎朝そのヒントをくれる無料メール
マガジンがあります。

「今、やるべきことに気づく なかづか日報 一日一語」
 http://www.visiform.jp/magazine01.html

毎朝ケータイに、そうか、なるほど〜という言葉が
届いておススメです!ぜひお試しを。

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★今日の話

 あなたが一番喜ばせたい人は誰ですか?
 具体的に一人イメージし、常にその人の事を
 意識しましょう。

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今日も仕事、明日も仕事。


仕事は終わらないし、面倒だし…
何をモチベーションにがんばればいいんだ?と
思っている人、いらっしゃると思います。


働きがいや、仕事を通じての自己成長、と言ったところで
きれいごとに聞こえてしまいます。


イヤな事があったり、何度やってもダメ出しされたり…
そんな時、へこんでしまうのは仕方ないと思います。


でも、いずれ立ち直らないと大変な事になってしまいますよね。


そのまま惰性で適当な人生を送るのか、それとも
気持ちのスイッチを切り替えて、人生を楽しめるか。


では、どうやって気持ちを切り替えればいいのか。
無力感に襲われそうになった時、どうすればいいのか。


日本におけるイメージトレーニング、ブレイン(脳)
トレーニング研究・指導のパイオニアとして有名な
西田文郎さんはこうおっしゃっています。


自分ががんばって喜ばせたい人、喜んでくれる人を
具体的にイメージする、自分の中に設定する。


自分ががんばれば喜んでくれる人、喜ばせたい人は必ずいる。
でも、日常生活ではそれを忘れていて、脳の感情が不快になっている。


目標を達成することで、努力することで誰を一番喜ばせたいか。
一番喜ばせたい人を1名だけ具体化する。


「お客さま」といった漠然としたイメージではなく、
自分の家族や親友、恩師、お世話になった先輩、後輩など、
自分に影響を与えてきた、喜ばせたい1名を具体的にイメージする。


あるJリーグの選手の方は、亡くなったおばあちゃんを
設定していたそうです。


競技場に行って胸に手を当てると、小さい時にかわいがってくれた、
亡くなったおばあちゃんがイメージに出てくる。


そして「今日もがんばりなさいよ」と言ってくれ、それを
エネルギーにして活躍されたそうです。


その方にとって一番喜ばせたかった人が、亡くなったおばあちゃん。
その人が励ましてくれ、そして自分ががんばる姿を見て喜んでくれる
顔をイメージする。


あなたにとって大切な人、一番喜ばせたい人は誰ですか?


昨日、惰性で仕事をしてしまったかもしれません。


でも、その大切な人、最も喜んでほしい人が昨日のあなたの
働く姿を傍でずっと見ていたとしたら… どうでしょうか。


変な姿を見せたくありませんね。
一番喜ばせたいはずなのに、悲しませてしまいます。


失敗してもいい、へこんでもいい。
でも、そこから這い上がって頑張る姿を見せて、その方を
安心させたいですよね。


仕事で何を達成したいでしょうか。


その目標に向かってがんばっている姿を見て、あなたが
最も喜ばせたい人は、喜んでくれるでしょうか。


背筋がしゃきっとしてきますね。


その方に喜んでもらえるように、今日も一日がんばりましょう!!
#292〜日経の景気指標を読み解く〜 [2012年01月22日(Sun)]
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いけもとメール #292 《 2012.1.22 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

昨日、久しぶりに家族で映画を観に行ってきました。

行ってきたのは「カルテット!」。

クラッシックの演奏を通じて息子、娘が成長し、
家族の絆を取り戻す物語。

クラッシックなんて私とは無縁な感じですが、
舞台が浦安で、しかも震災後の浦安で撮影されたと
いうこともあり、家族で観に行ってきました。

内容は…
泣けました。何度も涙してしまいました。
息子たちがどこまで感じてくれたかわかりませんが、
家族っていいな〜と改めて実感。

各地での上映はほとんど終わっているようですが、
浦安、TDRに隣接しているイクスピアリではまだしばらく
上映しているようです。

まだ観ていない、と言う方、ぜひ!

「カルテット!」 http://quartet-movie.jp/

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★今日の話

 円高で輸出が不調だ、景気が悪い… 本当?
 ちゃんと数字をもとに発言していますか?
 マスコミ報道を鵜呑みにしていませんか?

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(以下、著書より引用)

私は講演などで、「月曜日の日経新聞ほど世の中で安い
ものはない」というお話をよくしますが、けっこう怪訝な
顔をされる方もすくなくありません。

私がそういうのは、月曜の日経新聞には、「景気指標」
という、「宝の山」が載っているからです。

けれども、日経新聞を毎日読んでいるという人の中でも、
月曜日の日経新聞に「景気指標欄」があることを知っている
人はあまり多くないようです。

さらに、この景気指標欄をちゃんと読んでいるという人になると、
かなり少ないのではないでしょうか。

実は私は、この日経新聞の景気指標欄を隅から隅まで
細かくチェックするという作業を、もう何十年も続けて
きました。

趣味みたいなものですが、いまではこれが自分の仕事にも
大変役に立っているのです。

景気使用を継続的に見ていると、それらの数字を通じて
日本や世界の経済状況が手に取るように見えるように
なります。

また、新聞の記事やテレビのニュースも、より「深く」
理解することができるようになります。

そして、継続的に景気指標を見ていると、記事や
ニュース間の関連づけも見えるようになります。

(小宮一慶さん著「日経新聞の数字がわかる本」より)


先日仕事の関係で、ある方の経済に関する話を聞く機会が
ありました。


ベストセラーとなった著書を書かれている方でもありますが、
その方が一貫しておっしゃっていたのは


「数字をちゃんと見ていますか?」


という、とてもシンプルなこと。


マスコミは、やれ円高だ、ユーロショックだ、不景気だ、
と騒いでる。


震災の影響もあったし、輸出産業も大打撃。


なんとなく「そうなんだろうな」と思ってしまいますよね。


でも、それって本当?


どの数字を根拠に言っている?
数字があったとしても、自分に都合の良い数字だけを
取り上げて言ってない?


そんな観点で反論できればいいんでしょうが、
いかんせん、多くの人が数字をちゃんと見ていない。
テレビの評論家、コメンテーターが言うことを鵜呑みにし、
感覚でとらえている人があまりにも多い、とおっしゃっていました。


そのコメンテーターの方々、意外にもしっかりと
数字を根拠に話をされている方がとても少ないんだとか。


そうなんだ…と、ちょっと驚き。


私はラグビーの試合以外、テレビをほとんど見ませんが、
安心してる場合じゃありません。
数字に基づく考え方、確かにできていません。


なんとなくこうでしょ、という「感覚」に頼って
考えるのは危険ですね。


直観が大事な事も多いですが、やはり数字はしっかり
押さえておきたいものです。


では、会社で目にする数字以外で指標とする数字は何?


そこで参考にしたいのが、冒頭にご紹介した日経新聞の
景気指標欄。


でも、書かれてある単語の意味、よくわかりません。
見ても「なんのこっちゃ」です…


名目GDPと実質GDPって何?どう違うの?
鉱工業指数って…?


??だらけになります。
これを読むなんて…と、めげてしまいます。
はい、今のままではたぶん無理です。少なくとも私は。


そこで助けになるのが、小宮一慶さんの著書、

「日経新聞の数字がわかる本」景気指標から経済がみえる

です。


景気指標の読み方、言葉の意味などをとても丁寧に解説してくれて
いるので、これを教科書にすると読み解けそうです。


ちなみにGDPとは「国内総生産(Gross Domestic Product)」で、
「ある地域で、ある一定期間(1年間)に生み出された付加価値の総額」。
日本国内のすべての企業や個人が生み出した付加価値(企業活動の
中で仕入れたものの金額と売り上げた金額との差額)を合計した金額であり、
日本国内で作り出された財(モノ)とサービスの合計。


そのモノ、サービスを作り出している大きな要素は私たちの労働。
ということは、付加価値のかなりの部分を「人件費」が占めている
ということであり、


『大ざっぱに言うならば、GDPの増加は、私たちの給料の総額が
増えることを意味します』(著書より)


では、「名目」と「実質」とは?


「名目」
 =実際の金額。

「実質」
 =その実学をある時点の貨幣価値でみた場合にいくらになるか、
 という金額


この小宮さんの著書、読んでいると、いろんなことが見えてきます。


もう少し詳しく、わかりやすく知りたい、と言う方は本を
読んでみて下さい!


「日経新聞の数字がわかる本」景気指標から経済がみえる

 小宮一慶さん著 日経BP

 Amazonはこちらから。http://goo.gl/YIkB4


景気指標のチェックが習慣になったら、もう評論家の発言を
鵜呑みにすることはない! かな?


#291〜結果が変わらないのは…〜 [2012年01月16日(Mon)]
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いけもとメール #291 《 2012.1.16 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

冬のスポーツと言えばやっぱりラグビー。

高校、大学ラグビーは東福岡高校、帝京大がともに
三連覇を果たしましたが、トップリーグがシーズン
終盤に差しかかり、盛り上がってきています。

中でもNECグリーンロケッツというチームが
久しぶりに上位に食い込んできてリーグを盛り上げて
いるんですが、そこにとんでもない選手がいます。

ネマニ・ナドロという選手。
南国のフィジー出身で、昨日も2トライを決め
トライ王独走中。

ふーん、と思っていると思いますが…
何がすごいって、まずサイズがすごいんです。

身長195p、体重129s。
短パンのサイズは6XO、スパイクは33p!

そして、ただデカいだけじゃなく足も速く、
おまけにボールの扱いも器用。

はい、すごいです。とても同じ人間とは思えません。
彼がボールを持つとスタンドも沸くんですよね。
この選手を見るだけでも一見の価値ありかも。

いやー、世の中すごい人がいるものです。

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★今日の話

「結果が変わらないのは、自分が変わって
 いないのだから当然じゃないか」(著書より)

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昨年12月12日のメールに、


「やみくもに頑張っていませんか?」


というタイトルで、日々を振り返る大切さを
書かせていただきました。


https://blog.canpan.info/ikemoto/archive/293


その後、以前書いていた手帳のシートをちょっと
改良し、朝出社したらまず前日を振り返り、その日を
どう過ごすか書き込むことにしました。


そうやって日々を振り返り、反省しながら次に
つなげていくと、その日1日もすごく仕事がはかどります。


はい、はかどるんです。が…


やることがたまってきて頭の中で明確になっていると、
朝出社し、いきなりそれに取り掛かり、メールを開き、
読み、返信し…


気が付いたらもう夕方。


あらら…
今日1日、何やってたっけ。
あ、これやってなかった、あれもやらなきゃ。。。


まさに「なかづか日報」の著書に書いてあった
「やみくも状態」。


いちいちその日にやることをリスト化しなくても、
やることは明確なので困らないんですよね。


いや、明確だと思っているのは恐らく自分だけで、
しっかり精査し、それまでの反省を踏まえ、改善しながら
やらないとダメなはずなんですが、つい目の前のことに
流されてしまいます。


著書の小見出しに「結果が変わらないのは、自分が
変わっていないのだから当然じゃないか」とあります。


日々忙しい、効率化しよう、と言ったところで、ただ
作業を早くしようとか、1日の効率的なスケジュールを
たててその通りにやろう、という程度では劇的な変化は
なくて、仕事そのものの内容を常に振り返り、反省し、
それを生かして変えていかないと、当然結果も
変わらないんでしょうね。


私の中でまだ定着しきっていなかった「日報」。


もう一度「なかづか日報」を読んで、自分用の日報を
完成させ、定着させることにしたいと思います。


なかなか続かないんですけどね。こういうのって。
私もいろいろ試したことがありますが、定着しているのは
ほんのわずかなものしかありません。


でも、これを続けると明らかに変わるんだろうな、と
思えますし、がんばりたいと思います。


 A41枚で「いま、やるべきこと」に気づく
 なかづか日報 (中司祉岐さん著)

 Amazonはこちらから http://p.tl/0Kz6


では、今週も楽しくいきましょう!
#290〜自分の状況、把握してますか?〜 [2012年01月11日(Wed)]
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いけもとメール #290 《 2012.1.11 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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〜ジェイカレッジNo.70(1月26日)のお知らせ〜

田中靖浩さん(公認会計士)・立川志の吉さん(落語家)に聞く

「会計士×落語家」コラボによる「ひとりだちのススメ」
 〜立川流・談志に学ぶ人材育成・コーチング・リーダーシップ〜 

今年もこのお二人のコラボからジェイカレッジはスタート。
新春恒例となりました、会計士・田中さん×落語家・志の吉さんのコラボ。

ジェイカレッジから始まったお二人のコラボレーション。
今年で5周年になります。
今年も見逃せません。

日時 :2012年1月26日(木)19:00〜 (18:30開場)
場所 :K.I.T.虎ノ門大学院 13F大教室
   http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/map.htm (アクセス)
参加費:5,000円(協賛・協力企業の方は1,000円)

詳しくはこちらから。

詳細 : http://jcollege.jp/2012/seminar_70_tanaka_and_sinokichi
申込 : http://kokucheese.com/event/index/24476/

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おはようございます。池本です。

今週は月曜日が祝日でしたので、昨日の朝、
いつものようにメールレターを書こう、と思って
PCの電源を押したら… 立ち上がらない。。。

一昨日の夜から不調で、電源を入れても画面は真っ黒。

おかしいなぁ、と思いつつ、以前同じことがあっても
翌日になったら直っていたので、あまり心配して
いなかったんですが、翌日になってもやっぱりだめ。
何度か強制終了しても変わらず。

スマホで「PC 画面 真っ黒」と検索したら…
「ウイルスかも」とのこと。

げげっ、何で?

ウイルス対策してるのに…と思いながら、スマホ検索で
いろいろ見ていて出てきた
「電源入れてF10を押す」を試してみたら…

なんと復旧!

何でかよくわかりませんが、とりあえず良かった!

ということで、1日遅れのメールをお送りします。

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★今日の話

給与明細の詳細、わかっていますか?
健康保険料、住民税、所得税を毎月いくら払っていますか?

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司馬遼太郎原作のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」、
見てますか?


我が家では、小学1年生の次男は戦争のシーンが怖いのか
ほとんど見ていませんが、妻と長男がはまっているようです。


私は最初の4話くらいは録画していたものの、結局それらも
見られないまま時は過ぎ、その後もついていけてません。。。


福山雅治さんが主演だった龍馬伝もそうだったんですよね。
見たら面白いんでしょうけど…


ということで坂の上の雲は見ていないんですが、先週


「坂の上の坂」 という本を読みました。
(藤原和博さん著 ポプラ社)


明治維新から日露戦争の時代の日本人を描いた坂の上の雲。


藤原さんによると、


「あの時代、人々の視線の先にはロマンがありました。
 夢がありました。そして目の前の坂の上には、
 見上げる「雲」がありました」


とのこと。


でも今の時代、坂を上った先に、また「新たなる坂」が
待ち構えているのではないか。


50歳、60歳を過ぎても人生、あと20年、30年ある。


「坂の上の雲」の時代と比べて平均寿命が延び、
あらゆる事が過去から変わっている中で迎える、
これまで一生懸命働いた時間と同じくらいの時間。


「新たな坂」が待ち構えているその時間をどう過ごすのか。
過去の世代とは違う生き方が求められているのではないか。


そんな事が書かれている本です。


なるほどね、という事がいくつか書かれていましたが、
後半にこんなくだりがありました。


(以下、本文より)

他にも介護の問題、保険の問題、年金の問題…。
人を不安にさせる問題が山のようにあるのが「坂の上の坂」です。

ならば、そのひとつひとつをいまから顕在化させて、
先手先手で向き合っておいてはいかがでしょうか。

自分の給与明細すら、詳細をよくわかっていない、
なんてことはありませんか?

健康保険料を毎月いくら払っているのか、住民税や所得税は
どうか、ご存知ですか?

先に「組織内自営業者」の意識を持とう、という話をしました。

自営業を営む方々で、自分が何にいくら払っているのか、
わからない人はいません。
なぜなら、それが把握できていないと経営がなりたたないからです。

まずは、自分の状況をしっかり把握する事から始めてみましょう。

意識を切り替え、給与明細を見なくても語れるようにしておく。
そして、自分は、自分の家族は、一か月に平均いくらの費用で
生活しているのかを計算しておく。

もし、収入が厳しくなって生活を切り詰めた場合には、
最低限、月いくらで維持できるのか、も考えておいたほうが
いいでしょう。

自分の、家族の生活の「損益分岐点」を知っておくと、
イザという時、安心できます。

(引用おわり)


>自分の給与明細すら、詳細をよくわかっていない、
>なんてことはありませんか?

>健康保険料を毎月いくら払っているのか、住民税や所得税は
>どうか、ご存知ですか?


耳が痛いです…
確かに知らなすぎかも。


来るべき坂に備える、というわけではありませんが、
社会保険、税金、年金などの仕組みをしっかり知っておくのは
最低限必要ですね。


これまではそんな事をしらなくてもさほど支障はなかった。
でもこれからはそうはいきません。


でも、勉強と言っても…


「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」日本実業出版
(Amazon http://p.tl/zqKP )

という本を以前読みましたが、シリーズで他にもあるようですし、
基本から勉強しなおすことにしたいと思います。


国の制度が、政府が、自治体が、会社が…
と言う前に、まずはしっかり自立しないといけませんね。

#289〜自分と向き合う〜 [2012年01月04日(Wed)]
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いけもとメール #289 《 2012.1.4 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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あけましておめでとうございます。

今日から仕事はじめの方も多いと思いますが、
年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか。

私は正月の3日間、家族とのんびり過ごしました。
普段あまりみないテレビも、1年分くらい見だめ
したような気がします。

知的好奇心をくすぐる番組も多く、たまには
テレビもいいですね。

そういえば昨夜、長男が学校の宿題の「書初め」を
やっていました。

なつかしいなーと眺めていたら、突然
「お父さんも書いてよ」と言い出したので、
高校時代に「芸術」の授業で書道をやって以来、
約20年ぶりに書くことになりました。

書いたのは、長男の課題だった「生きる力」。

書道、いいですね。
用紙を前にして筆を持つと、なんとなく背筋が
伸びるというか、ぴりっとしてきます。

1枚しか書きませんでしたが、上手い、下手は
おいといて、心が落ち着きますし、もっと
書きたくなりました。

また書かせてもらおっと。

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★今日の話

 自分と向き合ってみる

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今読んでいる、藤原和博さんの著書に


自分の人生において、これだけは求めたい、という
「経済的ではない価値」を具体的にリストアップ
してみる


ということが書かれていました。


「お金と同等か、むしろそれより大事なものを10個以上
あげてみてる」


とあったので、本を閉じ、やってみました。


人生の後半戦に何をやりたいのか、どのように
過ごしたいのかを考えてみる。


働き甲斐や、かけがえのない仲間、仕事を通じての成長など、
経済的な報酬を得るための仕事の中にも
「経済的ではない価値」があると思いますが、仕事とは
切り離して考えてみました。


家族、趣味、友人、地域コミュニティ…


10個以上なんてすぐに出てくるでしょ。


と思ったら、5個を過ぎたあたりからペースが落ち、
なかなか出てきませんでした。


何を大切にしたいのか。
自分の価値観はどこにあるのか。


これがすぐに10個ぱっと出てこないなんてまずい…


ということで、改めてノートに、今考えていること、
大切にしたいこと、今後どのように生きていきていきたいか、
などを、頭に思い浮かぶままばーっと書いてみました。
正月の朝、早く起きて、1時間ほどかけて。


会社勤めだと、今後の人事は自分で決められませんし、
行く先々でとにかくがんばろう、と思っていました。


でも、


どのように頑張るのか、なぜ頑張るのか

5年後、10年後にどんな人になっていたいのか

どのように仕事をし、どんな生活を送っていたいのか

そのために今、今年何をすべきか


ということについて、しっかり考えを持っておくことは
必要だな、と改めて感じました。


夢や目標とはちょっと違いますが、これを大切にしたい、
という自分なりの価値観を持っておかないと、
大切な判断を迫られたときにぶれてしまいます。


その価値観、普段はなんとなく感じているだけだと
思いますが、新しい年をスタートさせるにあたって、
改めて顕在化させておきたいですね。


顕在化させるには、やっぱり「書く」ことがいいと思います。
自分に質問しながら、何も書かれていないノートに書き始めると、
意外なほどにペンが進んでいきます。


日々忙しく、なんとなく過ごしているとそんな
余裕はなく、あっという間に2013年を迎えることに
なりそうです。


1年後、あぁ、もう2012年が終わった…
なんて言わないように、改めて


自分の内面と向き合い、自分自身とゆっくり対話する。


という時間をとることから2012年をスタートしたいと
思います。


ではでは、今年1年もどうぞよろしくお願いいたします。


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