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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#259〜自立型問題解決法〜 [2011年05月30日(Mon)]
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いけもとメール #259 《 2011.5.30 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

週末はあいにくの天気でしたね。
運動会が順延になり、平日開催となった小学校も
あるようですが、雨の週末、いかがお過ごしでしたでしょうか。

私は久しぶりに家のパソコンと向き合おうと思ったら、
電源を入れて起動するまでに時間がかかるかかる・・・

メールやインターネットが立ち上がるまで10分は
かかるので、さすがにもうこれはきつい、ということで
ついに買い換えることにしました。

近所の家電ショップに行くと、パソコンはちょうど夏の
モデルが出たところで、春に出たものが安くなって
いました。サイクル早いですね。
パソコンメーカーも大変だなぁ、と思いながら安く
なっていた春ものを購入。

手元に届くのは来週ですが、サクサク動くパソコンに
なるのかと思うと今から楽しみです。

今のパソコンにもお世話になりました。
今後は子供たち用、かな?

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★今日の話
 
  自立型問題解決法

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先週はメールをお送りできませんでしたが、
2週間前は


「物事をプラスに考える」


というお話を書きました。


「今起きている問題は何のチャンスなのか?」
と、プラス受信をして、実際にどんなチャンスなのかを
書いてみる、というお話でした。


やや強引にでも、実際に書いてみると気持ちが
ちょっと軽くなる気がします。


でも、最終的にはその問題に対して何らかのアクションを
起こさなければ状況は変わらないので、ただ前向きに
捉えるだけでは不十分。


ということで、もう2ステップ加えて完結するのが
福島正伸さんのおっしゃる「自立型問題解決法」。


まずは、先週ご紹介した
今の問題点を一つ挙げて、プラス受信をする。


次のステップは、
その問題点に対して自分に責任はなかったんだろうか。
と考える「自己責任」。
そして最後に、具体的なアクションを考える。


実際にやってみるとこんな感じです。


@問題点を挙げる
 やる気のない後輩が多くて困っている


Aプラス受信する
・後輩をやる気にさせるノウハウを身につけるチャンス
・自分自身を見直し、成長させるチャンス
・後輩との関係をよりよくするチャンス
・これを機に課の雰囲気を良くするチャンス


B自己責任で考える
・自分自身がやる気をもって仕事に取り組む姿を見せて
 いなかった。
・後輩に仕事の意味、素晴らしさを語ってこなかった
・後輩の悩みを聞き、解決の支援をしようとしてこなかった
・信頼関係を築いてこなかった


C手段を選択する
・明日から元気欲あいさつし、こちらから声をかけよう
・自分の夢、目標を明確にして、毎日イキイキと働こう
・後輩の前で、夢に向かってあきらめずに取り組んでいる
 姿を見せよう
・どんなことでも後輩の相談にのろう
・一緒に飲みに行って、お互いの夢を語り合おう
・後輩を受けいれ、まずはこちらから信頼しよう


いかがでしょうか。


こういうステップで考えないと、@の問題点をあげただけで
愚痴を言っておしまい、となりかねません。


居酒屋でついつい愚痴ってしまういろんな職場の問題。


おそらくそれらも何かのチャンスで、自分にもその問題を
作り出している責任があるはず。


それらを実際に書いてみることで客観的に、冷静に
問題点を見つめなおし、「で、どうする?」という手段を
考えるところまでやってみる。


問題解決手法には様々な方法がありますが、割と簡単に
できますので、ぜひお試し下さい!


では、今週も楽しくいきましょう!


参考:
 メンタリング・マネジメント 共感と信頼の人材育成術
 福島正伸さん著(ダイヤモンド社)
 Amazonはこちら : http://p.tl/nryV

#258〜問題をプラスに考えるには〜 [2011年05月16日(Mon)]
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いけもとメール #258 《 2011.5.16 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

週末、所用で「ローカル線」に乗ってきました。

昭和のにおいがぷんぷんする駅、電車だったんですが、
とっても癒されました。

これまで鉄道ファン、いわゆる鉄ちゃんの気持ちは、
あまり、というかほとんど理解できずにいましたが、
ちょっとわかるかも。。。

天気もよかったですし、目に飛び込んでくる、まぶしい
くらいの新緑の風景。

うん、また乗りたいかも。

あ、こうして鉄ちゃんの道に入っていくんでしょうか・・・

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★今日の話
 
 問題をプラスに考えるには。
 
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問題が起こると、それを他人のせいにしてしまう
ことがあります。

しかし、他人のせにした問題は解決できなくなります。

部下のせいだ、上司のせいだ、会社のせいだ、
世の中のせいだ…。

こう、いくら叫んだところで、何も変わりません。

他人のせいにすることは、問題の解決を放棄する
ことと同じなのです。

私たちは問題の原因を、どこにでも自由につくることが
できます。

(中略)

このような人間社会では、どこにでも原因をつくり出す
ことができてしまいます。

しかも、どこに原因をつくるかは、自分の都合によって
決まるのです。

福島正伸さん著 
「メンタリング・マネジメント」(ダイヤモンド社)より。


この本、最近になって何度も読み返しています。


以前読んでわかったつもりになっていましたが、改めて
読み返すと「そうだった」、「こういうことだったんだよね」、
と、気付きが深まるというか、以前読んだときと感じ方が
違う気がします。


今日ご紹介した「他人のせい、まわりの環境のせいに
してしまう」という考え方、頭の中にしみついてしまって
いるように思います。


何かあると、「○○はどうにかならないの?」とか、
「××は本当にしょうがないな」などと、つい自分以外の
ものに責任を転嫁してしまいます。


そして評論家のように「あそこが悪い」、「だからだめなんだ」、
と批評を繰り返し、でも具体的にアクションを起こさないから
永遠にその状況は変わらない・・・


書いていて辛くなってきました。。。


ということでモードチェンジ。
では、どうすればいいのか。


著書にはいろいろと書かれていて、全てが参考に
なりますが、常に心がけていたいのは「プラス受信」。


問題が起きたときに、そのまま大変な気持ちになって
くらーくなるのではなく、


「この出来事は何のチャンスだろう」


と考える。


最初は難しいかもしれませんが、


お客さまからものすごいクレームを受けた。
2日徹夜し、考え抜いて作った企画書が、けちょんけちょんに
一蹴された。
後輩が言うことを全く聞かず、関係も最悪。。。


ということが起きたとしても、それらは決して最悪なんかでは
なくて、何かのチャンスなんです。


と書くと、「ポジティブシンキングおたく」みたいですが・・・


実際に紙に書いてみるといいと思います。


まず、ある問題を書き出してみる。
そしてそれが、どんな風にチャンスなのかを書いてみる。


例えば

「2日徹夜し、考え抜いて作った企画書が、けちょんけちょんに
一蹴された」

とします。


普通ならへこみますね。
私もしばらく立ち直れないと思います。


「ふざけんな、あいつら何もわかってない」と、ダメ出しした
上司のせいにしてしまうでしょう、恐らく。


そしてイヤイヤながらも、上司に言われた通りに企画書を
書き直し、納得いかないまま取り掛かり、出来も中途半端になり、
また叱られ・・・悪循環です。


でもそうではなくて、最初の段階で「これは何のチャンスなのか」を、
実際に紙に書いてみる。
そして、そのチャンスにしたがって、具体的にどうするかを
選択していく。


この「実際に書く」というのがポイントだと思います。
頭で思うだけでは、熱くなった頭を冷やすことは難しいです。


では、先ほどの例は何のチャンスでしょうか。


・もっといい内容にブラッシュアップできるチャンス。
・いろんな成功事例を集めることで、完璧な状態を創り上げるチャンス。
・もっとすばらしいプレゼン手法を学ぶチャンス。
・上司にアドバイスをもらうことで、これまでコミュニケーションが
 うまくとれていなかった上司と良好なコミュニケーションを
 図るチャンス。
・失敗を糧にして自分が成長できるチャンス。
・何が起きてもどうじない我慢強さを身につけるチャンス。


最後はちょっと強引ですし、こうして見てみると「何を言ってんの」
と思われるかもしれませんが、実際に偉業を成し遂げた
方々は、こういう考え方を自然とされていたんですよね。


エジソンだって、松下幸之助さんしかり。


1回失敗すれば、1歩成功に近づく。


そう思えるかどうか。


なかなか思えないので、実際にプラス受信して、
何のチャンスかを書いてみる、というやり方がおススメです。


目の前に問題、じゃなかったチャンスが迫っている方、
ぜひ一度やってみてください。


書いて、その後はどうするの?
についてはまた来週触れたいと思います。

#257〜未来の自分から感謝状を〜 [2011年05月09日(Mon)]
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いけもとメール #257 《 2011.5.9 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

今年はすごい連休!と思っていたゴールデンウィークも
あっという間に終わってしまいました。

みなさん、どんな風に過ごされましたでしょうか。

私は「あれもこれもやろう!」と思っていましたが、結局
半分くらいしかできず・・・でしたが、とても充実していました。

まだ休み気分が抜けないかもしれませんが、今日からまた
気持ちを切り替えて、シャキッと元気にいきましょう!

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★今日の話
 
 未来の自分から感謝状をもらいましょう。
 
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前回のメールでは、


「未来の自分になりきって、今の自分にアドバイスを」


ということをお伝えしました。


10年後の自分が今の自分を見たら、どんなことを
アドバイスするか。


ゴールデンウィーク中に考えてみよう、と思って
いたんですが、先にこっちを、こっちも・・・と言っている
うちにゴールデンウィークももう終わり。


こりゃいかん、と思って朝起きてちょっと考えてみました。


私が考えた時間は15分。
「やろうと思ったけどやらなかった」という方、大丈夫です。
今夜家に帰って、ほんの15分時間をとってみてください。
静かな場所で、落ち着く音楽を聴きながらやるといいですよ!


ということで、まずは
「今から10年前の私に何か言う事があるとすると何かな」と
考えてみました。


が、結論から言いますと、このステップは踏まないほうが
よさそうです。


なぜかというと・・・


出てきます、出てきます。
あれもこれも「もっとこうしておけば良かった」という反省の弁。


なんだか苦しくなってきたので、
「じゃあ10年後の私から今の私へのアドバイスを」
と視点を変えてみました。


が、出てくるのはほぼ一緒。反省ばかりです。


ということで、

@10年前の自分を振り返る
Aその後に、10年後から今の自分を振り返る

というステップで考えるのはお勧めしません。
思考がネガティブになってしまいますので。。。


では、どうするのがいいか。


10年後、すばらしく成長した、何かを成し遂げた自分がいて、
その自分が
「10年前、あの行動を起こしたおかげでこうなることができたよ」
と、『今の私に感謝している図』を思い浮かべてみるといいと思います。


10年後の、すばらしく成長した自分って、どんな自分でしょうか。
リアルにイメージするのは難しい場合は、何となくでもいいと思います。


もしくは、尊敬する方が今いらっしゃったら、その尊敬する方に
自分がなってしまっている、というイメージでもいいと思います。
図々しいかもしれませんが、それくらいでやってみましょう。


では、そうなっているために、今まで踏み出していなかった一歩を
踏み出すとしたら何でしょうか。


こう考えると、「今までも出来てなかったなぁ」と、反省モードから
思い浮かぶ内容と同じだとしても、何となくワクワクしてきませんか?


反省モードで浮かんだことは、たぶんまた出来ないと思います。
そしてそれを繰り返し、また「やっぱり出来なかった」と反省。。。
ダイエットや禁煙なんかも同じですね、きっと。


そうではなくて、「2011年5月9日に、あの一歩を踏み出した
おかげで今の成長した自分がいるよ、ありがとう」という
感謝の言葉を10年後の自分からかけてもらった図をイメージ
すると、「よっしゃ、一歩踏み出してみるか」とやる気がわいてきます。


さて、どんな一歩を踏み出しますか?


たとえそれが失敗したように思えても、長続きしなかったとしても、
一歩踏み出すことに意味があると思います。
踏み出したことで初めてわかることがある。


新しい一歩じゃなくても、これまでのことをもっと深掘りする、
というのも素晴らしいと思います。


ちなみに私の場合は後者で、これまでのものを更に深く深く
掘り下げていきたいと思っています。


この毎週のメールレターを書き始めて、昨日で丸5年が
経ちました。


5年間の間で、先週も含めて3度だけお休みしましたが、
毎週、何か新しいものを、と追い求めてメールでお伝えして
きたつもりです。


でも、前回お伝えした「10年後の自分から今の自分への
アドバイス」もそうですが、お伝えしたもので私自身やれて
いないことがたくさんあります。


なので、今までお伝えしてきたことや、これまで学んできた
「つもり」で終わってしまっていることを、もうちょっと掘り下げる
ことをこれからやっていきたいと思っています。


といいつつ・・・来週からのメールのイメージはまだ考え
きれていませんが、引き続き今後もお送りするつもりですので、
これからもどうぞよろしくお付き合い下さい。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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